胸ときめく憧れのシチュエーション聞かせてください

Question

たとえば

１．学校部活編（男子）
県予選の本番も間近な放課後の校庭。
走り込みを終えてグラウンドの横で息を切らせて座り込んでいたら。
隣のクラスの女子が、不意にほほによく冷えたポカリをぴとっ。
「ほ～ら。ごほうびだぞっ！」
走り去って行く彼女の先には、彼女をからかう女子の集団

２．受験勉強編（男子）
隣の席の気になる子に、数学の問題が分からないからと言われ、横に立って解き方を説明してやったら
「ふ～ん。田中ってあったま良いんだ～」
と上目づかいで見つめられる

３．下校時（女子）
下校途中で、隣のクラスの不良と噂の背の高い男子が道にしゃがみこんでるところに通りかかる
「あ、あの人、隣のクラスの・・・」
見ると彼は、道端のやせ細ったちっちゃなノラ猫にカバンの中から取り出したパンのかけらを食べさせようとしている

横を黙って通り過ぎようかと悩んでいると、彼が不意に
「こいつ、パンじゃ食べねえのかな」
「あ。あたしお弁当の残りの魚フライあるよ」

二人でそれを食べさえていると、彼がぼそっと
「お前。優しいんだな」

こんな胸のときめくシチュエーション聞かせてください。

妄想可
実体験可
自慢話し可

学生時代でも、職場の話でも、それ以外どんな状況も歓迎です

zerocatom · Accepted Answer

いつものスナックの扉を開けると薄暗いカウンターの隅に見知らぬ一人の若い女性が座っていた。
やがて私が「帰るわ」と、言って席を立つとその娘も帰るという。
マスターが「じゃぁ○○ちゃんおくってあげなよ」
雨の中、外へ出て、かなり酔ってホテルに連れ込もうなんていう気もなくなっている私は聞いた。「家どこ？」
彼女は何も答えない…。何度か同じ事を聞き、だんだん、むかついてきたとき彼女は言った。
「家出したので今日、帰る所…ない…」
それから、暫く一緒に住んでました。嘘のような本当の話です。
ただし、ハッピーエンドではありません。

ayakid · Answer

ドラクエ5じゃないですけど似たようなシチュエーションが。

中学時代のお話ですが。
犬を飼って2,3ヶ月のときでした。
散歩をしていると
すごく大きな犬がリードと首輪をつけて突進してきましたので捕まえました。
同い年ぐらいの犬より背が小さい女の子が
「ごめんなさ～い、怪我はないですか？」
私は
「大丈夫ですよ」
と普通にてくてく歩いて帰りました。見かけない女の子だなと思いました。
そしたら翌日
先生「転校生を紹介します」
私、その女性「あ！！！」
と私は立ち上がりました。

その人は初恋であり初彼女でした。
付き合って2ヶ月後に相手に他に好きな人ができたので別れてという・・・。
犬を飼って2ヶ月で出会えば、付き合って2ヶ月で別れるのだなというなんとも悲しい。

mort1759 · Answer

学校で彼女とちょっとした口喧嘩。

茜色の帰り道、走って追いかけてくる彼女・・・


（息を切らしながら）
「さっきの話なんだけど
　そんなの○○君 らしくないぞ」
          （↑僕のこと）

こんなの大好き。

altered · Answer

実体験の自慢話です。
場所はジャズ喫茶（古っ
私はバンドのメンバーと待ち合わせ。
そこへ知り合いの女の子が来て
「ここ、開いてます？」と聞く
「君の為に開けといたんだよ」と私。
その女の子が今の嫁さんです。

胸ときめく憧れのシチュエーション聞かせてください

いつものスナックの扉を開けると薄暗いカウンターの隅に見知らぬ一人の若い女性が座っていた。

ドラクエ5じゃないですけど似たようなシチュエーションが。

学校で彼女とちょっとした口喧嘩。

実体験の自慢話です。

この回答への補足

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　実体験の自慢話です。