ベンツ ＡＭＧの車両保険について

最近ベンツ　Ｅクラスの　ＡＭＧ　Ｅ５５Ｔという車両に乗り換えました。
今ままでの車は外資系保険会社の車両保険に入っており、乗り換え後もそのまま車両保険に入ることにしていたのですが、先日保険会社に乗り換えの旨を伝えると、今回の車は「指定車両」とのことで、通常の任意保険はかけられるが、車両保険には加入できないとのことでした。
確認すると、車両ランクが一番上の９ランクで、ほとんどの外資系保険会社は車両保険を引き受けてくれません。
ただ実際に事故を起こしたときを考えるとやはり工賃などの面でかなり高額になってくるかと思いますので車両保険に加入していたいと思っております。
入れない理由に現在の等級は関係するのでしょうか？
また、どこかこの車両で車両保険に加入できる保険会社はありますか？
ご存知の方は教えて下さい。

宜しくお願い致します。

No.6 回答者： 02jp 回答日時： 2008/10/20 02:30

車はポルシェを買いましたが

外資Ａ社は車両は入れませんでした。
父親の車はＪＡ農協で入れましたので思い出して直ぐにＪＡに入りました。　
日本の保険屋は見に来てから普通に入れる見たいです。

No.5 回答者： rgm79quel 回答日時： 2008/10/18 21:20

外資はそんなモンですね。

冷たいモンです。

値段だけで決めないで
これからは日本の保険会社で加入なさって下さい。
何処でも引き受けてくれますよ。
（弊社でも引き受ける事案です
弊社では２０００万、３０００万の車両保険がざらです）
等級もちゃんと引き継げます。

ご安心下さい。

No.4 回答者： noname#78317 回答日時： 2008/10/18 08:43

その保険部の人とは顔見知りでしょうか？

付き合いの程度によりますし、基本的にトヨタはトヨタ車の
保険屋さんです。
そのベンツは並行輸入車でしょうか？
そうなると引き受けない保険会社もあります。
車両の保管場所の問題もあります。（シャッター付ガレージなど）
事故暦も関係しますね。

保険会社は様々なハードルを用意して、代理店に調査・報告を
要求してきますし、保険料に比べてリスクが高い車は、
俗に言いますと、割りに合わないということになります。
そこが、日頃の付き合いが関係してくるということです。

たかが１台の車の保険で何でここまで、と思われるかも
知れませんが、外資以外で自動車保険は赤字かそれに近い
保険会社がほとんどですので、本音で言いますと、
外資のように選別したいのだと思います。
そうなると、保険に加入できない車が道路にあふれかえることに
なります。
日本の会社として社会的責任に対する考え方が外資とは
まったく違いますので、ドライには出来ない部分があります。

セルシオの車両料率クラスは６です。

No.3 回答者： noname#78317 回答日時： 2008/10/17 18:00

日頃の付き合いがあり、そのお客さんの人となりが分かっていれば、

引き受けるかも知れませんが、どんな代理店でも、一見さんで
いきなりＡＭＧのベンツの車両保険を引き受けはしないでしょう。
唯一引き受けるとすれば、そのベンツを購入したお店が代理店の
場合ぐらいでしょうか。
日頃のお付き合いが大切です。

入いれる場合も、等級が大きく関係してきます。
６等級以下なら、ほとんど不可能だと思います。

保険会社と言うより、代理店の違いにより引き受け可能な車両も
違っていますので、まずは代理店選びですね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
現在、７等級です。
ベンツディーラーで購入した車ではありません。
以前トヨタの保険部（代理店）でお世話になり加入していた車があって、今でもバイクはその代理店で加入しています。
そこにお願いすれば問題ないでしょうか。
因みにトヨタ車であればセルシオクラスは最上級のランク９になるのでしょうか。。

お礼日時：2008/10/18 04:38

No.2 回答者： ag0045 回答日時： 2008/10/17 09:09

一般の損保も代理店次第です。

有力な代理店経由なら引き受けてくれる場合もあります。
個人で副業代理店ですと無理でしょう。

購入した販売店が保険の代理店をしていたら、そこで
相談しましょう。

早くしないと無保険状態になりますよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
車両保険以外は切らせませんので、大丈夫です。
代理店の力でも変わってくるんですね。

お礼日時：2008/10/17 12:38

No.1 回答者： kisinaitui 回答日時： 2008/10/17 08:32

デメリット等級が高いと言うことは、事故を起こした実績が多いということになります。

保険は、集めた金額－支払い金額　の残りが手数料と保険会社の利益になります。

支払いが多い人には、保険に入ってほしくありません。
また、事故で高額の修理費が掛かる車も入って欲しくはありません。

価格の高い車は、修理代が同じ事故内容であっても高くなりますからね。

外資系保険会社は、これらの考え方が厳しいです。
安さを売りにしているので、高くなることは裂けたいという考え方がありますからね。
また、すでにぶつけている車を保険に入った後にぶつけたと言う事もありますから、契約時に車の確認をすることも出来ませんので、引き受けられないということです。

国内保険会社などでは車を確認したうえで契約というのはありますので、車を買われたお店などと相談されてみることをお勧めします。
ただ、１等級などではやはり車両保険の引き受けは断られます。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり外資系の保険会社は難しいようですね。

ヤナセなどのディーラーでお願いすれば良いんでしょうか。

お礼日時：2008/10/17 12:41