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現在進学校に通っている高校2年生(文系)です。
今大学の進路に悩まされています。

一応模試の希望大学には
東京外国語大学の英語専攻→慶応経済→筑波の社会・国際学群   

の順で書いています。


英語が好きで、また国際関係、世界のつながりに興味を持っているので東京外大の英語科を1番に持ってきてるのですが
外国語学部は就職が少ないと聞きます。

本当なんでしょうか。
今の就職事情の生の声を聞きたくてカキコしました。

A 回答 (3件)

外国語学科が劣る、ということはありませんよ。



就活では、色眼鏡で経済学部が優遇されることは多少はありますが、結局は面接で人柄やコミュニケーション能力などを測られることになりますので、結局は「四年間どういう風に過ごしたか」かが一番重要です。
ですので、特に希望していない学部で四年間過ごすより、やりたいことを四年間やって、「私はやりたいことがあってこの学科に入り、四年間※※※に打ち込んできました!」と面接の場でいえた方がよっぽど企業の人事に良い印象を与えます。

ですので、
>外国語学部は就職が少ない
なんてことは絶対にないですから安心してください。
質問者さんはやりたいことがしっかり決まってますよね。ぜひ外国語学部に進まれることを強くおすすめします。
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貴方がどういった会社に就職したいかによって、


大学の選択は変わってくると思います。
外資系など語学を生かせる仕事かか日本企業かなど。
個人的には前者なら東京外大、後者なら慶応経済だと思います。

ただ英語だとか国際関係を活かせる仕事というのは
想像以上に倍率も人気も高く狭き門です。
貴方が大学で勉学に打ち込んで専門を極め、
なおかつ授業内容や相互の関係をほとんど全部理解することができる学力があるなら、
国際機関や国際公務員への道も広がってくるでしょうが、
そうでない限りはほとんど日本の一般企業へ就職するという流れになります。
あなたの可能性は今の段階ではわかりませんが、
上記の選択肢でしたら慶応経済が一番知名度もあるし進路変更にも融通が利きそうですね。
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就職を考えたら、慶応経済の方がいいと思うけど。

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