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今年9/16に左乳腺に5~6ミリのしこりを発見し腫瘍と診断され、その翌日に左側乳腺を全摘出しました。
病理検査結果は悪性。
しかしリンパ節への転移はなく、その時点では組織も取り切れていました。

抜糸をして数日後に、残る右側乳腺にもあやしい水泡と乳腺の腫れを発見し、10/22に右側乳腺を全摘出しました。
病理検査結果は水泡部分に初期の癌がありました。が、こちらもとりあえずはリンパ節にも転移はなく、組織は取り切れました。

10/31に抜糸をし、傷もそろそろ治ってきたと思っていた昨日、前脚の付け根辺り(腕を揃えて座ったときに調度正面の腕の間になる辺り)に
米つぶほどの固いしこり?が左右対に2つできていました。
手術で剃毛した境目の辺りです。

両方の乳腺を摘出済みの場合、再発(転移?)するとしたら一般的に体表面へはどのような症状がおこりうるのでしょうか。
上記のような部位に再発?も有り得るのでしょうか。
もし腫瘍だった場合はどういった治療方法があるのでしょうか。

もちろん近々病院には行くつもりですが、治療方法を選択するにあたって体験談などありましたら参考にさせていただきたいです。

A 回答 (1件)

猫ちゃんの具合はいかがでしょうか? もう病院に行かれたかもしれないのですが、文面からすると「縫った傷の後」ではないのでしょうか?


 それが盛り上って、出来物のように見えているのでは?と思いました。
 私は、愛猫を乳癌ために死なせてしまった事があります。その子は、発見した時に表面に2~3個ありそのひとつは私の小指第一関節程の大きさとなっており左乳腺を全て摘出したものの、リンパ節への転移がありました。術後の回復は順調で元気になってくれた事が本当に嬉しかったのですが、わずか1ヶ月半後に肺へ転移が見つかり手の施しようがありませんでした。獣医師から肺転移の可能性が非常に高い事は初めから説明がありましたので覚悟はしていましたがあまりにも早くて・・・。
 人間の治療にある放射線・抗癌剤治療が難しい様ですが、(動物は自分の病気がわからないので、治療自体が大きなストレスとなるようですし、治療によってはその都度全身麻酔が必要になり体への負担増となる事を聞きました)獣医さんへ転移の可能性又今後の治療について良く確認相談して下さい。
 私の経験からnawo99さんの猫ちゃんは早期発見と思いますので、看病大変と思いますが、頑張って下さい。猫ちゃんが早く元気になる事をお祈りしています。
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この回答へのお礼

お辛い経験をお話しいただきありがとうございました。
やはり、肺へ転移することが多いようですね。
私も悪性とわかった時点でそのようなお話しはされました。
ただそんなに早く転移とは・・・本当にお辛かったでしょう・・・。

相談したしこりですが、診てもらったところ手術時の薬品によって炎症をおこしていたようでした。治りかけで硬くなってきたようで、その後カサブタのようになってポロッと取れました。
これには本当にホッとしました~。

しかし安心したのもつかの間、新たにお腹にしこりを2つ発見したのです(泣)。
またすぐに病院に連れていって(今度は腹部なので)細胞診してもらったところ、1つは何も出てこず縫い目の所なのでたぶん縫った痕だろうと。
もう1つもほぼ炎症の細胞しか出てこなかったのですが、100%腫瘍じゃないと確定はできないため来週また診てもらうことに・・・。

もう心配がつきない毎日です。

お礼日時:2008/11/20 18:24

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