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以前にもここにて質問や相談をさせていただいた者です。その際にご親切に答えて下さった方々、本当にありがとうございました!!
そして昨日、鳥専門の病院を受診しました。


飼っているのは、
3歳のセキセイインコの女の子です(^_^)v


触診していただき、体重測定・そのう検査・糞検査・エコー検査(超音波)をして、痩せている原因、元気のない原因を追求していただきました。


その結果、ある程度の病状が絞られ、腹部のどこかに腫瘍があると思うと伝えられました。
おそらく卵巣だと…。


卵巣に出来た腫瘍は手術で取り除くことが出来ないようで、今後は薬や漢方を飲ませるなどしての治療になりますと言われました。治るとは言えないようで、末期なのかもしれません…。



まだ詳しいお話は聞けていなくて、直接お話を聞けるのは来週の月曜日になってしまいます。

昨日から涙が止まりません。お別れが近いのではないかと不安にかられて仕方ないです。


セキセイインコの腫瘍は、治ることって有り得ないのでしょうか?
また、どういった治療法で改善に向かわせるのでしょうか?


これまでに助かった例はないのでしょうか…。


なにか少しでも分かることがある人は教えていただけませんか?

A 回答 (4件)

大変な病気が判明してしまいましたね・・・



私なりに調べてみましたが、癒着を起こしていなければ手術は出来るようですが、
鳥専門でなれた獣医さんでないと手術も難しいかと思います。
国内でも有名な”横浜小鳥の病院”でも卵巣腫瘍の事は記述されていました。
こちらで研修を受けられた先生なら、出来そうな気がしますが。

外科的手術が出来ない場合は、ホルモン治療をする事もあるようですが、
何しろ個体が小さいので麻酔なども難しいのが現状のようです。

コピーが出来なかったので、貴女も”横浜小鳥の病院”のHPで
病気の事を調べて見られるといいですよ。

どんな方法であるにせよ、私も1人の愛鳥家として
貴方様の愛鳥が1日でも長生きが出来る事を祈っています。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。


昨日診ていただいた鳥専門病院が、横浜小鳥の病院なんです。そこでエコー検査をしてもらい、おそらく卵巣腫瘍でしょうと…
まだ電話連絡をいただいただけなので、月曜日に直接お話をきくのですが。手術は難しいので…と電話で言われました。


なのできっと無理なのでしょうね…。
ステロイドを使った治療や、腫瘍に効くと言われている漢方などで治療をしていく形になると言われました…。


横浜小鳥の病院って、やっぱりかなり有名な鳥専門の病院なんですね。
うちからはかなり遠いのですが、もう不安な気持ちに耐えられず、昨日急遽受診したとこです。


通院が大変なので、検査入院ということで昨日から入院させています。
診療が終了後に院長がきて、エコー検査をした結果をすぐに電話にて連絡をくれたんです。


電話で初めて病状を知り絶望的な気持ちに襲われました。睡眠もうまくとれず…自分が弱っていても仕方ないのに、どうしても気丈には振る舞えません。
ダメな飼い主ですよね。


調べて下さって本当にありがとうございます…。

本当に…

お礼日時:2011/08/18 22:03

再び失礼しますm(__)m



「横浜小鳥の病院」に行ってたんですね。
うらやましいです、うちもそこに健康診断に行きたいのですが遠い県外で、移動のリスクを考えたら行けないのです。

移動大変だったでしょうけど、その病院に診てもらったのであれば、良い治療をしてもらえると思います。

そして、その病院が、手術が出来ないと言われたら、どの病院でも手術は無理だと言われると思います。
ただ…なぜ無理なのか、そのあたりの説明は月曜日に聞けると思うので、
分からないところや納得できない事は、どんどん質問されて納得いく治療を受けてください。
飼い主さんが不安なままの治療は、セキセイちゃんにも良い影響を与えません。

何か気になることあれば、すぐ病院に電話して聞く…くらいの姿勢でいてください。

闘病生活の中、セキセイちゃん飼い主さんの精神的負担をできるだけ軽くするように、
病院にサポートしてもらいながら頑張ってください。

本当に心から、応援しています。
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この回答へのお礼

やはり有名な病院なんですね?一応同じ県内なので、専門医で診てもらおうと決断しました。
移動時間では約2時間はかかってしまいましたが。


簡単に聞いた感じでは、インコの卵巣摘出は出来ないらしく、手術は出来ない…ようです。
とりあえずは月曜日にしっかりとお話を聞いてきます。


納得のいくまでドクターにお話聞かせてもらいます。
そして、きみちゃんの生命力を強く信じて、一緒に病気と闘います。


病気に負けてしまわないように、まずは私自身が全力できみちゃんを支え、サポートしていきます。
力強いコメントをどうもありがとうございます。


yukaさんには本当に感謝しています。
飼われているインコちゃんも、きっと愛情を沢山注がれて幸せな生活を送っているのでしょうね☆


同じ愛鳥家として、これからも大切なインコちゃんを守っていきましょうね(*^^*)。


本当に心から感謝します。
ご丁寧にありがとうございました☆

お礼日時:2011/08/19 10:45

鳥専門にかかられたのですね。


新たな不安ができたようですが、何も分からなかったよりは、今後の事を考えてあげられる状態になりました。
愛する子のためにも、しっかり頑張ってくださいね。

詳細が月曜日という事で、その日検査結果が出るという感じなのでしょうか?

良性か悪性か…それが一番に知りたいところですね。
現在の症状を思うと心配なのは確かなのですが、今色々考えても結果はかわりません。
月曜日の詳細をしっかり聞かれてくださいね。

サプリメント、手術、ホメオパシーなど、治療にも方法があります。
それの選択は、飼い主さんが病院と相談して決めてあげるしかありません。

腫瘍を取り除く事ができない…と言われたようですが…、やはり、手術できる病院というのも存在すると思います。
ただし、手術はかなりのリスクを伴います。
激ヤセしてるという事で、手術にたえる体力もあるのか心配ですし…。
開腹してすぐ逝ってしまった子も居るようです。

どんな選択にしても、愛情をかけている飼い主さんが、信頼できる獣医さんと選択した事であれば、最終的に正解なのです。
飼い主さんにできる事は、その選択によりどんな結果になっても…受け止めてあげる事だと思います。
後悔してもらう事など、セキセイは望んではいませんから。

今は、とにかく月曜日の詳細、そして今の病院でどんな治療ができるのかを聞きましょう。
納得できるまで聞きましょう。

応援しています。
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この回答へのお礼

親切に答えてくださり、本当にありがとうございます。


鳥専門の病院『横浜小鳥の病院』へ行ってきました。家からだと高速道路を使ったりしていくほど遠い距離なので、行くのも考えてしまいましたが、行って良かったと思っています。


確実ではないけれど、ある程度の原因が絞られ、おそらく卵巣に腫瘍ができていると言われました。
今は検査入院ということで、検査後に結果を連絡していただいて卵巣腫瘍だと聞かされました。


詳しくは実際にエコー検査の写しだされたものを見ながら月曜日の退院時にまた話すと言われ…
電話で話した時には、手術は難しいと思うので、緩和療法?(ちょっと正確ではありませんが)をしていく方向とはおっしゃられていました。


ステロイド治療や、腫瘍に効果を示すと言われている漢方などを使って様子をみていくしかない…と。手術が出来ないっていうのは、リスクも高いのかもしれませんが、もう手遅れってことなんですかね…
私にはそう受け取れてしまって、本当に残酷だなと。


ほかにはどんな治療法があるのかご存知ですか?
お腹の様子は、外側からでは全くわからない状態です。全く腫れてもいませんし…

お礼日時:2011/08/19 09:21

成鳥のメスのインコが左足を引きずるようになると、捻挫・脚気・卵巣腫瘍の疑いがもたれます。



更に激ヤセしていたそうですので、そのお炎や感染症でないのであれば、卵巣腫瘍が浮上してきますよね。
小鳥の卵巣は腫瘍で肥大化すると体内の左側に腫れが生じて、左足の神経を圧迫するのです。
その影響で左足を引きずるようになります。

セキセイインコのような小鳥の卵巣腫瘍は、手術での摘出は殆どの場合で無理になります。
大手術に小鳥では体力が持たないからです。

完治は残念ながら無理でしょう。

飼い主としてお辛い気持ちは良く理解できます。

私も今は4羽のセキセイを飼っていまして、過去に卵巣腫瘍で1羽を看取っています。

泣いていてもインコちゃんの治療にはなりませんよ。
ここは気持ちを強く持って、インコちゃんの介護に当たってください。

3歳のメスのインコちゃんが頑張って病気と戦っているのですから、飼い主も一緒になって戦わねばなりません。
飼い主が一番力を発揮しなければならないのは、ペットが元気な時ではなくて、病に倒れた時ですよ。

症状からすれば、4歳のお誕生日は迎えられないかもしれませんが、メスのインコちゃんの命を懸けた戦いから飼い主の貴方が何かを確りと学ぶ事ができれば、インコちゃんも本望だと思います。

お辛いでしょうが頑張ってください。
でも、一番辛いのは3歳のメスのインコちゃんだという事を忘れないでくださいね。
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この回答へのお礼

ご親切に回答をくださりありがとうございます。


確かに自分が弱ってばかりはいられませんね。
大切な大切な、今一生懸命病気と闘っている我が家のインコと共に、私も全力で支え、サポートしていきます。


貴女様の飼われていたインコちゃんも、過去に卵巣腫瘍を患ったそうですが、その時はどのような状態でしたか?
腹部は外側から見て、腫れているのが分かる状態だったのですか?


また、治療はどんな治療を行ったのでしょうか?


もしよろしければ、教えていただけると幸いです。

お礼日時:2011/08/19 10:53

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