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食べ物のことで気をつけたいので
犬、食べる物で癌になりやすいものは何でしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

文面からおそらく一般食材についてお尋ねかと思いますが、ペットフードで言うなら、ご存知かもしれませんが一時期かなり問題視されたのが保存剤として添加されているBHAやBHTという物質の発ガン性です。

最近の高価ないわゆるプレミアムフードではほぼ使われていないと思いますが、一部有名どころでも未だに使用しているメーカーもあるようです。

ジャーキーやクッキーなど、スーパーで手軽に手に入るようなペット用オヤツの類も要注意です。「無着色・無香料」と書いてあるので一見安心そうですが、表示を見るとそのふたつは確かに添加されていなくても「保存剤」はしっかり使用されていたりします。

ですのでもしフードやオヤツのことで気にされていらっしゃるなら、原材料をよく確認し、さらに不明な点はメーカーに電話で直接確認されるとよいと思います。一般食材についてなら、No.4さんの回答が素晴らしいと思います。
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ガン細胞自体は健康な人・犬などでも日常的に発生するそうです。


それを免疫系で押さえ込めなくなり増殖し続けると、いわゆる「ガン」になるということです。

ですから、私はガンになりやすいものを避けるというより(国産野菜を選び、農薬落とし用の野菜洗剤で洗うなどはしてますが)、免疫力を高める食材やサプリメントを与えるようにしています。

具体的には、毎日の手作り食に必ずキノコとゴマを入れる・肉の脂肪には飼料の薬剤などが蓄積しやすいので脂肪分は肉からでなく抗酸化作用のある植物油から摂る・ブルーベリーや紫芋でアントシアニンを摂る・野菜を少なくとも5種類は入れる、等々です。

またドライフードを使うときも、何が入ってるかわからないものは不安ですので原材料の生産地までハッキリしてるものを選んでいます。
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14歳5ヶ月のシェルティ♂を飼っています。


12歳5ヶ月の頃,脂肪腫が癌の疑いがあるということで
日本小動物がんセンターに通院しました。結局は癌であるか否かは不明で
約1kgの脂肪腫を切除して以後は老化はありますが元気に暮らしています。
http://jsamc.jp/

小動物がんセンターとはいっても通院されているのは犬と猫だけでした。
そして発見される原因は体表面にできる腫瘍からで,人間のように胃がん,肺がん,
肝臓がん,大腸がんでの通院は全くありませんでした。
人間のような症例が無いわけでなく,現在の動物医療では発見,治療が
難しいとのことです。

人間でもがんにならない食べ物というのは確定していない,
また,がんになりにくい食べ物も症例の統計でしか明らかではなく,
まだまだ未知の世界の状態です。ですので犬の場合も同じ状態です。

ねぎ類,チョコレートはがんとは別で即座に命に関わる発病をします。

がんに対する対応は,腫瘍の早期発見と組織検査だと思います。
犬は毛に覆われているので,ある程度大きくならないと腫瘍が目立ってきません。
普段から良く触ってあげて,指に変な感触があるときは,良く観察して,
変だと思ったら医師に相談することが早期がんの発見につながると思います。

また,普通の病院では脂肪腫,肉腫ががん性かの判断は難しいとのことでした。
大学やがんセンターなどを2次診療機関との連携される病院を選ばれると
良いと思います。
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体内に取り込む事で癌のリスクが高くなるものを発ガン性物質と言います。

詳しくはググッて下さい。犬には犬用のえさを与えましょう。
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犬はメスですか?メスなら避妊手術をお勧めします。

手術することによって乳腺の腫瘍の発生をかなり防げます。また犬にやってはいけない食べ物もたくさんあります。下記のサイトを参考にして下さい。
http://www.e-nioi.jp/event/mamechisiki/kiken1.html

この回答への補足

回答ありがとうございました。
メスですが避妊手術はしてあるので大丈夫です。
癌、その食品を食べたら徐々に病気におかされてしまう
病気になってしまうという 食品はないでしょうか?
たまねぎやらチョコレートなどは
きいたことがあるのですが、

補足日時:2008/11/23 21:41
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