プロが教えるわが家の防犯対策術!

御世話になっております。

以前にも同じ質問内容で沢山の方から回答を頂いたのですが今現在でもまだ解決に至らず、再度お知恵をお貸し頂きたいと思い投稿いたしました。

平成18年9月に新築したマイホームのキッチンにある床下収納の蓋が、どうやっても床鳴り??します。
新築当初は、営業さんに「これはこうゆうものですので。多少は諦めてください。」的に言われ本心では納得いかなかったのですが、とりあえずそのままで過ごしていました。
しかし床下収納の場所がコンロとシンクの中央あたりにある為、料理中頻繁にその蓋の上を移動し、その度『ミシミシ』『ギィ』と鳴るのでどうにも我慢できなくて、半年くらい経った頃補修をお願いしました。

初めはたしか床下収納の枠とか(蓋の方も床の方も)取り換えたりして音が収まった時期もあったのですが、しばらくするとまた鳴り出してました。
私が、気になってドライバー片手に色々チェックしてみた時は、蓋の方の枠とフローリングの板を留めていたネジがいくら締めてもクルクル回ってしまう状態だったのでこれを指摘して最初のより長いネジで留めてもらいました。その際ネジ穴にボンドのようなものを注入してありました。

その補修後、完璧に鳴らないわけではなかったのですが許容範囲でしたのでとりあえずそれでしばらく過ごしました。(半年くらい)

ですが、また最近鳴り出したんです(泣)しかもゆっくり蓋に乗ると『ギ…ギィ…ギュウ…』みたいにとても新築の家とは思えない音が鳴ります。
もう本当ウンザリです。
根気良くまたHMに電話して補修をお願いしたら、蓋の裏の補強?の金具が枠と干渉しているようだとの事で(そんなの初めの時点で直せよってキレそうになりましたが)ずらして留めただけでした。
でもやっぱり鳴ります。乗ると鳴るんです。もう私の方が泣きたいです。

HMに蓋の裏の金具を増やして欲しいとお願いしたら(今は2本です)追加になるのでお金がかかりますと言われました。
なんかおかしくないですか??音さえ鳴らなきゃ希望しない物なのに、私がお金を払って付けてもらうって…。
「もうこうなったら床下収納はやめて普通のフローリングにして!!」って勢いで言ってしまったのですが、補修でどうしても直らない場合はそれもアリのようです。多分費用はうちでもたなくて良いと思いますが、金具で追加取るって言うなら床下収納とったら差額返して!って言いたくなります。…べつにちゃんと使える物なら使い続けたいんですし。

今週末また大工さんを連れてその方と相談する事になっていますが、今後どう対応したら良いでしょうか。
入居して3年目、もういい加減決着をつけたいです。
そもそも同じ時期に新築した方の家ではこのような不具合は皆無です。(他の事ではあっても)全然音なんか鳴りません。鳴らなくて当然の筈なのに、何回もこの件でHMに苦情を入れて補修をさせているとなんだか悪い事をしているような気になってしまいます。(私シツコイなぁ…と)
とりあえず現在までは、枠を取り換え、蓋のフローリング部分の板を取り換え、ネジを取り換え、金具をずらす…等々したのですが、これ以上どうしたらよいでしょうか。HMが対応できる範囲で解決策を教えていただきたいと思います。

本当に困っています。宜しくお願いいたします。

A 回答 (7件)

 こんにちは。



<キッチン床下収納の鳴き>
 まず始めにおことわりしておきます。答えにならないかもしれません。
 床下収納は点検口を兼ね、床下への出入りに使うため、出来れば残したほうが良いと思われます。

 (1)床下収納を取り付ける床は基本的に水平である必用があります。

 (2)床下収納を取りつける部屋の床は、施工する前に床下収納の場所を特定しておきます。場所に拠って、大引きや根太の向き、フローリングの張り始めと、途中の繋ぎ目の関係を予め決めて施工を行います。

 (3)床板の柄は、床下収納の蓋でも、完璧に(100%)ズレがない様に施工し、既に(2)で決定してあるので、蓋の上では横方向の繋ぎ目が無い状態になります。当然、フローリングの一列、一列の継ぎ目も床下収納の蓋の上では限りなく少なくなるよう(2)で決定してあります。

 (4)床下収納の開口した部分の外周は、根太を根太の下に入れ、ガチガチに補強します。場合に拠っては更に大引きを入れ、既に3尺間隔で入っている大引きに交差させ留めます(更に間に束を入れる場合もあります)。これで、端に乗っても床が撓(たわ)まなくなります。ここで床が撓むようだと、床鳴りの原因になります。
 1尺間隔の根太の間には、根太を入れ込んで埋めます(このようにしないと、床下収納の外枠フレームを受ける18ミリ前後×30ミリ前後の補強桟が確実に固定できません)。
 この開口の大きさは、外枠フレームより確実に2ミリ大きく切り抜き、角度は正方形でなくてはなりません(90度です)。

 (5)上記の補強桟を木工ボンドを併用してビスで確実に取り付けます。この時、床上から所定の寸法で確実に取り付ける必要があります。寸法が出ていないと、フレームが床板より上に上がったり下がったりで、フレームが撓んでしまいます。ここも床鳴りの原因になります。
 枠を付属のビスで取り付けますが、精度が出ていれば、ビスはきつく絞める必用はなく、ビスの座彫りに埋まればそれ以上絞める必要はありません。絞めすぎるとフレームが撓んできて床鳴りの原因になります。
 この外枠フレームを留めるためのビスが、ずれて、或いは斜めになってしまっては非常に問題となるので、その様な事にならないように予め軽く下穴を穿(うが)っておきます。

 (6)蓋の部分は、蓋のフレームの内寸に対して1~2ミリ小さく切断します。緩みは2ミリまででそれ以上は不可となります(蓋のフレームが大きく撓んでしまいます)。
 床板の厚さは基本的に15ミリなので12ミリの場合は3ミリの下駄をはかせます。確実に15ミリでないとビスを絞めた時フレームが撓んだり、転んだりします。
 蓋の角度も確実に正方形(90度)とします。ビスを取り付ける場合、やはり絞めすぎには注意が必要となります。フレームが撓むほど締め付けてはいけません(捻れてしまいます)。やはりこの部分のビスも(横、下)予めした穴を穿っておきます。
 蓋の裏の補強金具は、フローリングの種類(幅)に拠って、ビス穴とビスが足りない場合があるので、その場合ビスを別途購入します。
 補強金具からのビス留めはフローリング1枚に対して片側2本づつ左右で4本留めます(もちろん補強金具は2本あります、ビスも倍になります)。後から金具にあけるビスの位置は、左右と2本の補強金具の間で、フローリングの横方向に対して揃わないように微妙に調整します。これを怠ると無垢の堅木のフローリングの場合割れる可能性があります。当然ですがビスの下穴は穿っておきます。これで、蓋の上を歩いても撓まなくなります。

 (7)取っ手の部分は(6)で既に切り取ってあるので取り付けて終りです。

 上記のように作られた床下収納であれば踏み鳴りは発生しません。摩擦係数の高い(裸足やゴム底)足で斜めに強く押したり引いたりすれば、蓋と床フレームの緩みの分は動きますが、通常普通に上を歩く場合には気になりません。
 床が水平で、取り付け、施工精度が出ていて、床(フレーム)が撓んでいず、蓋の補強が確りしていれば、踏み鳴りは発生しません。

 撓みを発見する方法は、人が蓋の中央に乗り、飛び上がる直前の屈伸運動をしている状態(足の裏は床から離れていない)を、他の人に観てもらうとよく分かります。交代でおやり下さい。
 その時音がするのであれば、撓みに拠る音なので、撓みをなくす補強工事が必要となります。

 床下収納の四隅を順番に上から指で軽く押していって、何処かで(対角線に)音がするのであれば、床の捻れ、ビスの絞めすぎに拠るフレームの捻れ、開口の制度不足、何れかだと思われるので、補修工事の施工者に伝える必要があります。

 蓋のフレームと床に取り付けれられているフレームの隙間が均等ではない場合、精度が不足しています。やはり、補修工事の施工者に伝える必要があります。

 これらは、質問者さんの御宅を担当された現場監督にも伝える必要があり、大きな声で言ってはいけませんが、
 「あんたの顔の前に付いている二つの穴は何なんだ?只の穴なら銀紙でも丸めて詰めておけ」と小さな声で言ってあげて下さい。

 私もある時期HMの下請け(孫請け)をしていましたが、現場監督は基本的に何も分かっていないので(何人かいる中の)施工者に拠っては、この様な不具合が往々にして発生します。悲しい現実ですが・・・。
 社内検査もしているはずなんですがねぇ~・・・。何処をみたんでしょうねぇ~。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!

非常に細かく、丁寧に回答して頂き恐縮です。
今日、大工さんが補修にきて枠をガチガチに補強してもらう事になりました。
本当はmusekininn様の回答に目を通して頂きたかったのですが、簡単に説明するだけでいっぱいいっぱいで…(そこまでする勇気がありませんでした…小心者です)

でも今回はいつもの簡単に終わる補修でなく、かなり時間をかけて道具を沢山持ち込みカンカンドンドン音を鳴らして大がかりに補修しています。(今となりで補修中です)

多分やってもらいたい事が伝わっているのではと思います。
(2年前の時点でやってもらいたかったですが)

この補修でも完璧に直らない場合は、HMにこの回答をFAXしてみようと思います。
補修の最後にいつも確認させられるのですが、補修直後は良いのにしばらくするとまた状態が戻ったりするのです…。今回はかなり時間をかけているので大丈夫そうな気がするのですが。

そもそもは設置する床が完璧な水平でないから起こった不具合だと思います。
うちを担当した大工は本当にハズレでしたから。同じ時期に同じHMで建てた友人の家はクレームなど一切皆無です。
うちは新築当初からほとんどの床が床鳴りするし、ビスの留め忘れはあるし幅木の付け忘れはあるしで最悪でした。
そしてその大工は我が家を新築してから3ヶ月ほどで行方不明に…(汗)
居なくなってからのその後は違う大工さんが補修にくるのですが、前の大工の仕事ぶりを見て(クレーム箇所)「これはないね~」と同情をかうくらいなのです。

今回床下収納のクレームだけは本当にやっかいな後始末となりました。

丁寧に回答して頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/06 11:54

床下収納の『ギ…ギィ…ギュウ…』という音、深いですよねぇ~~。



あくまでも私の解決策ですので、参考までに聞いてください。
我が家でも同様の「音」に悩まされ、メーカーにお願いしても「多少は仕方ない」で済まされ、あきらめていました。
そこで、自分で頑張るしかないと思い、まず音の発生源を見つけることにしました。我が家の原因は、床下収納の「蓋」でした。
蓋の枠とフローリングをビス等で留めてあったのですが、その「枠とフローリング」が擦れて音が発生していました。
そこで、私はビスを外し枠を取り外し、その隙間にうす~~いゴムを挟み込み、ビスをはめ枠を取り付けました。
すると、なんと!! 音が出なくなったのです!!^0^ 

あくまでも我が家での話ですが、参考になれば・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!

土曜日の補修でなんとか音は収まりました!!(*^0^*)

やっぱりあの『音』気になりますよね~。何度補修してもらってもしばらくするとまた元通りなので、私も色々試してみました。
クッション性のテープを張ってみたり、加重を分散?させる為に厚めのキッチンマットを買ったり。主人に笑われたのは牛乳パックを切って枠に貼り付けた補修です(笑)なんとなく厚みを増したら良いかなと思ったもので。

HMの担当の方が来て蓋を開けた時、「この状態で使い続けていて音が鳴ったと言うことではないですか?」とこの方法で状態が悪くなったかのように言われたんですよ~(怒)自分で出来る事で良くなるならと試した事だったのに…。もちろん音が鳴った後にやった事です。

とりあえず、土曜日の補修で(結構大がかり)音はおさまりました!!
共感してくださってありがとうございました。

お礼日時:2008/12/08 18:07

 こんにちは。

ANO3です。

 床下収納庫の真下は、ANO5さんの御宅の施工方法が正解です。
 ご質問者さんの御宅の床下収納庫もこの様な追加工事も、踏み鳴りに対して効果があると思われ、良いと思います。

 キッチンの床下収納庫は基本的に人(炊事を行う人)が歩く部分に設置します。これは、その様な場所でないと、キッチンは他の色々なものが多くある場所なので、物を毎日入れたり出したりする場合、蓋が開けられないからです。
 結果、収納庫の蓋の上は、炊事の動線となっているため頻繁に人が通過します。一日に何べんも、そしてその様な使われ方が続くのです。
 
 拠って、床下収納の構造材を含む、施工工事はANO3で書いたとおり確実に行わなければならないのです。人が歩いたり乗ったりしたとき、撓むような、或いは踏み鳴りが発生するようでは、床下収納を作っても意味がなく、そもそも施工者の技術が拙く未熟である事を物語っています。

 これは、施主にとって意味が無いのではなく、踏み鳴りが発生してしまう床は、施工工事を行う施工者が床下収納庫以前の、木工事全体に対する技術の幼稚さや仕事に対するスタンスに問題があると考えられます。

 他の回答者さんへの文中に、他の部屋の床も踏み鳴りがあって、床の工事をやり直したそうですが、施工者さんには大変お気の毒ですとしか言いようはありません。
 ANO3で書いた通り、開口部の補強工事と蓋の補強は現在の状態で可能と思われるので、その旨を施工者と監督、担当者にお伝え下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!

あれから補修に大工さんが来てくださり、一応ほとんど音は鳴らなくなりました!!
でも前に補修して頂いた時も直後は大丈夫でしたので、まだ手放しで喜べない現状です。(かすかにきしみ音はたまにしますが気にならないレベルです)

床下収納の設置場所って難しいですね。補修に来た大工さんは「設置した場所が悪いね~。よく行き来するところだし。でもあんまりキッチンから離すと食器棚の下になっちゃうしね。そしたら使えないもんね」とおっしゃっていました。無難な場所ってどこなんでしょう?
洗面所の蓋(床下点検用)は全く鳴らないので、こちらに収納をつければよかったのかな~と後悔していました。

もしこの補修でもまた元に戻るようでしたら、収納庫真下の追加工事を要求したいと思います。

ありがとうございました!!

お礼日時:2008/12/08 17:54

収納庫はフローリングの床に吊り下げた状態で設置されているのですか


我が家のは収納庫の下にセメンを流して固まらない内に収納庫を設置
されました 収納庫が基礎部分に置かれた状態なので 床に懸かる重さが少なくされていますのか 普通に歩いて
も音はしません 隣に根太一本分離して 同じ収納庫を同じ方法で設置しましたが音はありません
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!

回答を読んで思い出したのですが、友人のお宅のうち一軒はベタ基礎??という基礎だったはずです。
天然床冷暖房がウリのHMですので…。あれだとたしか床下はクンクリートで潜れないんですよね。

だからでしょうか、そのお宅はなんか床が硬い感じがします。もし幼児が転んで頭から落ちたら大怪我しそうなくらい(大袈裟ですが)
コンクリートで固められているので人が乗ったくらいじゃびくともしないんでしょうね。

我が家は吊り下げ式??ですね。硬い床は長時間座っていると疲れそうですけど今となっては羨ましい限りです。

なんか納得です。ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/08 17:43

どの程度の鳴りだかわかりませんが、ある程度の軋みはほとんどの家であるでしょう。


平均と比べて大きいように感じられるのでしょうね。


収納の蓋は床と違って二重構造になっていません。
素人考えですが強度的には数分の1といったところではないでしょうか?

また床に穴を開けて更に周辺の強度を落としてあるので床鳴りするのはある程度致し方ないように思います。

どうしても気に入らないという場合ふさいでしまうことも対策のひとつでしょうがその部分だけを補修しても強度は更に下がってしまうかもしれません。
その付近の床をめくって全部やり直したいところです。
しかしキッチンが付いているし現実的には出来ないといっていいでしょう。

また他の部分に穴を移動しなければなりません。
床下に入る必要があるからです。
収納ではなく点検口にすればすれば穴の部分が小さく出来ます。


実際のところ対処方法は蓋部分の床材を変えるしかないかもしれませんね。
金属製の枠と床材の強度が足りないのが原因でしょうから。
床材は合板ですか?
そうすると最初は無垢より強度があるかもしれませんが時間と共に弱くなってしまうように思います。
(半年というのはちょっと早いですが)
蓋部分だけ強度の高い材料に変えるのも最悪ありかも。


施工不良?という点から考えるとふたの部分の床材を何度も調整されているのでネジ穴が馬鹿になってたり、周囲の床自体の強度不足もありえますね。
その場合新しいネジ穴を設けたり、周囲の床を束で補強したりする必要があるかもしれません。
こちらでしたら比較的簡単に対処できると思います。
今までの補修が大工さんではなく点検の係りの人がやったのかもしれませんね。
(我が家は定期点検時に点検の人と大工さんと両方来ました。ちょっとした補修・調整は点検の人がやることが多いです)
大工さんがちゃんと対処してもらえれば直る可能性が高いです。

上にも書きましたが多少は軋むものですから全くゼロとは行かないでしょうが気分良く使えるレベルまで軋みが小さくなるといいですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!

おっしゃる通り、初めにHMにクレームを入れた時は「仕方ないんです」と言われ『そうゆうものなのか…』としばらくは諦めていました。

でもその後に友人宅など行った際、全然蓋が鳴らないんですよ。新築なのに古家のように床がきしむのが悲しくなってしまって。
友人を家に呼んでも聞かれたら恥ずかしいので、キッチンを使う時はかなり気を使っていました。

床下収納の蓋の床材は合板だと思います。前に自分で分解してみたらフローリングの床材と、模様の無いただの木の板の2枚が合わさっているものでした。それらを枠で留めて裏に2本補強の金具が付いています。

蓋単品で上に乗っても鳴らないのに、床の枠にはめて上に乗ると鳴るんです。床の枠の方にクッション製のあるテープを張ってみたり自分でできる事は色々試したのですが(ものすごく分厚いキッチンマットをひいて加重を分散させる方法も試したのですが駄目でした)

私としては蓋の裏を補強金具でかガチガチにしたいのですが、追加注文となり金具代を支払わなければならないそうです。
それは納得できませんので、とりあえず大工ができる限りの補修に応じてくれるそうです。

床材だけ変えるというのは蓋だけ違う模様になってしまうんですよね?!
それは…ちょっとカンベンですかね~(汗)全部張替えなんて無理でしょうし…。

やはりどんなに補修してもらっても、多少のきしみは仕方ないんでしょうか…。

ちなみに仕方ないレベルってどれくらいですかね。
個人差があるので難しいです…。

回答ありがとうございました!!

お礼日時:2008/12/06 12:29

私の所では床鳴りの原因になりやすいので、床下収納は設置しませんでした


その代わりに、まず人が歩くことのな階段下収納に点検口を設けました
他の家では、床鳴りがしないとのことですが、将来的には
他のフローリング部分よりも、床鳴りする可能性は高いです
お悩みを解決するには、No.1さんのアドバイスにあるように
普通の床にしてしまい、他の場所に床下収納もしくは点検口を
設置するのが望ましいと思います
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!

点検口は、一応脱衣所に設置されています。床下収納より小さめの大きさなので、成人男性の方がそこから床下に潜るにはちょっと狭すぎる感じなのですが…。

入居当初、リビングやダイニングにも床鳴りがあって補修する際はキッチン床下収納の収納部分をはずして大工さんが潜っていました。
なにか床下に潜る時はそちらの方が出入りがし易そうですので、完全にふさぐのはなんとなく『もったいなく』感じます…。

リビングやダイニングの床鳴りはフローリングを張り替える処置をして頂きました。クレーム当初は「蓄熱暖房器をお使いですからどうしても乾燥で木が鳴りやすくなるんですよね~」となんだか蓄熱暖房のせいのような口ぶりで…(蓄熱暖房は入居後の後付けでしたから)

たしかにこちらの質問で調べてみたら、乾燥で木がゆがんだりする事はあるみたいなのですが。

なにせ知識がないものですから、相手に言い切られてしまうと納得できなくても我慢せざるを得ない状況になってしまうんです。

でも我慢しながらお料理するのも本当にしんどくて。

最初から設置をしないとはとてもよく考えられたのですね!!私は全く考えていませんでしたのでお恥ずかしいです。

床下収納をふさぐが、納得できるまで根気よく補修をし続けてもらうか。

悩みます。

お礼日時:2008/12/04 10:07

こんにちは!



そこは床じゃなくて収納のフタなわけですし、当然床よりヤワなわけですが
そこまで気になるならやはり収納を埋めて、床にしてもらうしかないのでは、と思いました。

頻繁に歩く場所に収納のフタ部分を配置してしまったことがミスです。
でも家を建てる際に間取りを見て、その所に気付かなかったとしても
同意の上でその間取りを採用して工事に至ったわけですし、
別料金がかかったとしても仕方ないんじゃないかなと思います。

収納が減ることより、もしかしたら料金がかかるかもしれないということより、
フタ部分が鳴るのをどうにかしたいのであれば
やはり収納を埋めて床にしてもらうしかないんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

早々の回答ありがとうございます!!

場所も本当にやっかいなんですよね…。注文住宅にもかかわらず、床下収納の位置は決めたりしていませんでした。
ただキッチンに床下収納ができるってなっていて『ほぉ~』と思っただけです(困)自分からお願いして付けてもらったわけではなかったので細かい事まで全然考えていませんでした。今は本当に後悔しています。

やはり、取り外してフローリングを張ってもらった方が良いんでしょうか…。床下収納に入っているものは捨ててもいい物ばかりなので無くなっても困りはしないのですが…。しかもキッチンマットの下に位置しているのでマットをはぐらないと中の物が出せない為とても使いずらいです。

でも友達や親戚のお家で新築の方の蓋は全然鳴らないんですよ~…(泣)大工さんの腕の違いでしょうか。

ちょっと埋める方向で気持ちが傾きつつあります。

沢山の方の意見??回答が聞きたいです。

回答ありがとうございました!!

お礼日時:2008/12/03 15:59

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