dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

皆さんが、今まで数え切れない程見てきた「映画」の中で、これぞ「傑作」と言える映画は何でしょう?

恋愛、戦争、ホラー、サスペンス・・何でもかまいません。
自分の人生観を変える程の映画が、誰にでも必ず1つあるはず。

教えてください。

A 回答 (23件中11~20件)

タクシードライバー


イワン・デニーソヴィチの一日
妖怪大戦争(1968年)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/28 22:53

『シックス センス』


です。
シャマラン監督の処女作です。
ストーリー展開から見ても、映像美から見ても、素晴らしいです。

あまり、期待していなかった分、映画を見終わった後の、『満足感』が今まで見た映画の中で一番でした。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私も初めて見たときは衝撃的でした。

お礼日時:2008/12/28 22:52

復活の日(1980年公開)


砂の器(1974年公開 リバイバルで見ました)
海峡(1982年公開)
ひまわり(1970年公開 リバイバルで見ました)
愛と悲しみのボレロ(1981年公開)

復活の日を見た時はまだ中学生だったのですが、人の生死と戦争というものを思春期なりに考えた映画でした。

砂の器を見たのは、高校の時でしたが、恥ずかしい話ですが、それまでハンセン氏病という病気をしらなくて、その病気にもですが、親と子というものを考えさせられました。

ひまわり、と、愛と悲しみのボレロは、戦争の犠牲というものを改めて考え思い知らされたものでした。

海峡は、青函トンネルという大きな事業の裏側にこういう方がいらしたのだなって思う反面、吉永小百合さんの女性としての立場も美しくて悲しかったし、奥さん役の大谷直子さんの立場も強くて悲しいと思ったし、大泣きした映画でしたね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
すべて見たことがない映画ですが(砂の器は原作を読みました)色々と考えさせられる映画のようですね。
私の場合「モンスター」(2003年)です。愛情に絡んだ動機があれば、犯罪なんて自分でも案外簡単に犯してしまうのかも。
自分とは関係ないと思っていた「犯罪」というものについて、もう1度考え直させられた作品でした。

お礼日時:2008/12/28 22:47

こんにちは。



【アクションもの】
『燃えよドラゴン』(1973)
この映画を越えるアクション映画は、まだ無いと思う。

【青春もの】
『ヤング・ゼネレーション』(1979)
ご参考↓
http://homepage1.nifty.com/cc-kochi/special/ts06 …

【人間・人生】
『赤ひげ』(1965)


上2つが強く心に残ったのは、小学生の頃に観たからだと思います。
淀川長治さん、小森和子さん、水野晴郎さん ありがとう。
※ 私はあまり映画通ではありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

燃えよドラゴンは王道ですね。
私も淀川長治さん大好きでした(さよなら×3は忘れられない名台詞)
ちなみに、淀川長治さんをもってして「映画のお手本」と言わしめたのが、「インディジョーンズ・魔宮の伝説」です。解説されてたの今でも覚えてます。

お礼日時:2008/12/28 22:19

「ブラザーフッド」


私的な評価ですがアジア最高傑作と言える作品だと思います。
「ニューシネマパラダイス」
私の人生の中で最高と言える映画です。
これを見て泣かずにはいられないしょう!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
2つとも見たこと無いですが、気になります。

お礼日時:2008/12/28 22:09

「リアリティバイツ」・・・青春っていいな


「エリン・ブロコビッチ」・・・こういう女性になりたい
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/28 22:07

SPEED


300回は見ました。キアヌさんの正義感と、サンドラブロックの支えぶりにはもう夢中です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

バスが道路を飛び越えたときは思わずテレビにツッコみました。
私も結構好きな作品です。

お礼日時:2008/12/28 22:05

自分的には・・・、



・「野のユリ」ラルフ・ネルソン製作・監督/シドニー・ポワチエ主演

です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
知らない作品ですね・・調べてみます。

お礼日時:2008/12/28 21:59

めっちゃベタで偏ってます。


 パルプフィクションを見た時は、「タランティーノみたいな脳が欲しい」と思い、自分の能力の限界が分かった気がしました(比べたのは若気の至り)。それ以外の作品は好きではないのですが。

 トゥルーマンショー。
 仕掛け人(プロデューサ?)とトゥルーマンの関係は、親と子、神と人間、色んなものに置き換えられて、当時は色々と考えさせられました。
 また、同じ覗き系で、「主人公は僕だった」も好きですね。
 多分、「この世は誰かによって作られたもので、何らかの秩序によって守られているんだ」と思いたいのかも知れないです。

 蛙男商会の「総統は二度死ぬ」・・・・・・相当傑作でした。ハイ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>トゥルーマンショー
街の住人は全員役者という設定ですが、私たちも家の外ではずっと自分を演技してるようなもんなので、劇中の街と現実の街は大して変わりは無いのかもしれないですね。
最近タランティーノが、ぐっさんにしか見えません。

お礼日時:2008/12/28 21:57

連合艦隊


未知との遭遇
DUNE-砂の惑星
プリティーウーマン
ET
トゥームレイダーI、II
マトリックス全作
猿の惑星一作目
たんぽぽ

いろいろ、羅列してみました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
猿の惑星は小さいころ何回も見た記憶があります。(サル顔のメイク一体どうやってんの?これ?とか思いながら)
他の作品もチェックしてみます。

お礼日時:2008/12/28 21:41

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!