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磁束や磁界の強さは電子の速度によって変化する。
相対性理論によれば質量も物体の速度によって変化する。
電子の素電荷量は電子の速度に関わらず一定量である・・・
と教わってきましたが今でもそうなんでしょうか・・
昔、ブルーバックスの「新しい重力理論」を読んだとき、天体が進行する軌跡上に光が進行するときと同様の磁界リングに相当するものが観測される・・という記述がありましたが磁場と重力場には何か関係があるのでしょうか?
銀河系にも弱い磁場が観測されているそうですがこのことと何か関係があるんでしょうか・・
場の方程式で 物体の量×場の強さ×高度=位置エネルギー
物体の量が「質量」と「電荷」があったことは記憶にあります。
磁気量と磁場の強さ・・という関係は記憶がありません。
なぜでしょう・・
物理は「そういうもんであるからシカと心得よ」ということが多く面白くなかったという印象だけが残っています。
救いをお願いします・・

A 回答 (7件)

「科学者の頑なな正論は、宗教の頑なな正論に勝るとも劣らない。

現代の科学者は、新しい高僧の座を占めるに至った。
科学者はまず初めに人間であり、しかる後に科学者なのである。したがって彼らとて、人間のすべての欠点、弱点を併せ持っている。彼らもまた真理を追究する代わりに、教え込まれた信条体系において狂信的、独断的になり得る。」

なんて文章(UFOテクノロジー隠蔽工作より)を読むと、もしかすると、自分は今、新しい天動説を信じているのかも?と思うこともあります。

>>物理は「そういうもんであるからシカと心得よ」ということが多く面白くなかったという印象だけが残っています。

えーと、質問文にある上の文は、とりあえず物理の発展を偉人伝みたいな本など、科学者個人の生涯に焦点を当てたものを読むと、面白くなると思います。そして、研究を頑張って、いつか「シカと心得よ」と教えられたことを超える、あるいは覆せればいいですね。
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 ピンポイントです。



>相対性理論によれば質量も物体の速度によって変化する。

 そういう見方をしないのが主流です。質量は不変であり相対論的質量というべきではないということです。
 あと、根源的に解明したいということなら、物理学は放棄したほうが良いかもしれません。たとえ力の統一を解明しても、なお何故それがあるかは物理学は説明しません。物理学は根源的存在でなく、存在する事象の性質を説明する学問です。
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この回答へのお礼

ご無沙汰いたしました。役立たせていただいております。
この5ヶ月足らずの間に超光速粒子タキオン、ニュートリノ、中性子、電子、陽子、陽電子、反陽子、中間子なども次元方程式で説明できるようになりました。正にエネルギーの研究そのものであることもわかってきました。フレミングの左手の法則などと重力、電磁力、電子、タキオン、ニュートリノなどの連携プレーも説明がつきました。
大学は電気系中退、コンピュータのSEを経て定年退職、現在66歳の落第生かつ自由人です。
あの世に行く前に、世に問うことができればと思っております。

お礼日時:2009/04/18 19:56

ANo.1です。



>>水素原子核の質量を次元式で表し、質量エネルギーをh×光の振動数のかたちで導くこともしました。

えーと、難しい数式を駆使されているのは分かりますけど、なんとなく今回の経済危機をもたらした金融工学の詐欺商法を思い出しました。数式が有効な場面もあると思いますけど、個人的には、それは警察の捜査での「証拠固め」にあたるところではないでしょうか。迷宮入りした事件の「犯行動機」「犯行の概要」など、最初からちゃんとやらないと、見当違いの結果になるのでは?なんて思います。

高度な瞑想状態になると、ブッダがピパラの大木の元で「宇宙即我」を体験したとき、宇宙創造の秘密を理解されたみたいですが、そういう体験があって、それを数式で表現していく試みなら、うまくゆくのではないかと感じています。

適切な師を得て、この手の瞑想が深いレベルで可能になれば、空中浮揚とか、テレポテーションも可能になるそうです(なんかオウム心理教みたいですが、オウムのほうが、ベーダなどインドの宗教で伝えられている、この手の教えを真似したのですからね。)
そして、そのレベルに達した方は、山岸涼子さんの「日出る処の天子」で、聖徳太子が「だれにでもこのようなことはできる」と教能力を見て驚く毛人に語るシーンがありますが、そう思えるようになるようです。

いずれにしても、物理学のブレイクスルーは、なかなか壁が高いようです。
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求められていることは,大変根本的で深い意義をもつものであるようです。

それに答えることはとてもできませんが,

>磁気量と磁場の強さ・・という関係は記憶がありません。
なぜでしょう・・

この点のみについて。
最先端の理論物理学において力の統一がどうなっているかはさておき,古典的には,磁場の源は電流すなわち運動する電荷ですから,電場と磁場は基本的に相互に分けることができない場の量です。
電荷に相当する量として 磁気量=磁極の強さ は定義されますし,「磁気量と磁場の強さ」という関係はちゃんとありますよ。ただし古典的には磁気量というのはあくまで電流を置き換えたモデルに過ぎません。また,それによって生じる磁場も,変換によって電場とみることもできるもので,電場と切り離すことができない電磁場というひとつの場として解釈されています。
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この回答へのお礼

ご無沙汰いたしました。役立たせていただいております。
この5ヶ月足らずの間に超光速粒子タキオン、ニュートリノ、中性子、電子、陽子、陽電子、反陽子、中間子なども次元方程式で説明できるようになりました。正にエネルギーの研究そのものであることもわかってきました。フレミングの左手の法則などと重力、電磁力、電子、タキオン、ニュートリノなどの連携プレーも説明がつきました。
大学は電気系中退、コンピュータのSEを経て定年退職、現在66歳の落第生かつ自由人です。
あの世に行く前に、世に問うことができればと思っております。

お礼日時:2009/04/18 19:52

電磁力は打ち消しあいますが重力は打ち消しあわずに質量に比例して大きくなります


だから別物だと思います
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この回答へのお礼

ご無沙汰いたしました。役立たせていただいております。
この5ヶ月足らずの間に超光速粒子タキオン、ニュートリノ、中性子、電子、陽子、陽電子、反陽子、中間子なども次元方程式で説明できるようになりました。正にエネルギーの研究そのものであることもわかってきました。フレミングの左手の法則などと重力、電磁力、電子、タキオン、ニュートリノなどの連携プレーも説明がつきました。
大学は電気系中退、コンピュータのSEを経て定年退職、現在66歳の落第生かつ自由人です。
あの世に行く前に、世に問うことができればと思っております。

お礼日時:2009/04/18 19:51

電磁場のエネルギー源は電荷です。


重力場のエネルギー源は質量です。

電荷と質量は異質ですので、
関係はないと思います。
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この回答へのお礼

ご無沙汰いたしました。役立たせていただいております。
この5ヶ月足らずの間に超光速粒子タキオン、ニュートリノ、中性子、電子、陽子、陽電子、反陽子、中間子なども次元方程式で説明できるようになりました。正にエネルギーの研究そのものであることもわかってきました。フレミングの左手の法則などと重力、電磁力、電子、タキオン、ニュートリノなどの連携プレーも説明がつきました。
大学は電気系中退、コンピュータのSEを経て定年退職、現在66歳の落第生かつ自由人です。
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お礼日時:2009/04/18 19:50

>>重力場と磁場には何か関係があるんですか?



関係はあるようですが、本当のところは不明です。

これ以外にも、エネルギーとか光速度とか、いろんな単語がありますが、もうかなり前に、相当のことが解明されていたようです。偉大なニコラ・テスラ(交流理論を発明し、ナイアガラ発電所を建設し、高圧送電を確立した電気文明の産みの親のような科学者。エジソンとの直流と交流の優位性をめぐる醜い?戦いは有名)が研究所を放火されたりして、研究妨害されたように、このあたりの理論というか技術を突き詰めると、ある組織にとって都合の悪いフりーエネルギーにたどりつくようです。

この技術があれば、環境問題も、エネルギー不足の問題も全て解決しますが、もしそんなことになると、石油等のエネルギーを道具として世界を牛耳る組織には、とても不都合なことになるわけですね。

なので、一切、秘密にされているようですし、情報公開をしようとした科学者は自殺する運命にあるようです。

でも、質問者さんがその疑問をテーマとして、研究を続ければ、隠された理論を再発見できるかもしれませんね。

がんばってください。

この回答への補足

プランク定数を10次元まで分解、電荷および質量の場の方程式を次元方程式に表し電気量←→質量、電場の強さ←→加速度の読み替え、磁気量の次元の位置付けを確認、この次元の中にタキオンの速度が不可欠
であること、E=m×c自乗の次元なども導きました。
水素原子核の質量を次元式で表し、質量エネルギーをh×光の振動数のかたちで導くこともしました。定常宇宙論になってしまいディラックの海を肯定し電磁気と万有引力の統一まではいったのですが素電荷量が決まる要因をまだ探索中です。
フリーエネルギーとは全く異質の展開でエネルギー利用については全く五里夢中です。

補足日時:2009/01/01 22:55
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この回答へのお礼

ご無沙汰いたしました。役立たせていただいております。
この5ヶ月足らずの間に超光速粒子タキオン、ニュートリノ、中性子、電子、陽子、陽電子、反陽子、中間子なども次元方程式で説明できるようになりました。正にエネルギーの研究そのものであることもわかってきました。フレミングの左手の法則などと重力、電磁力、電子、タキオン、ニュートリノなどの連携プレーも説明がつきました。
大学は電気系中退、コンピュータのSEを経て定年退職、現在66歳の落第生かつ自由人です。
あの世に行く前に、世に問うことができればと思っております。

お礼日時:2009/04/18 19:49

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