アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

給湯器ではなく、台所の流しの上の (屋内) 壁に設置するタイプの小型ガス瞬間湯沸器です。
(東京ガス パロマ小型湯沸器 元止めタイプ PA-405SJ
参考:http://item.rakuten.co.jp/egawa/pa-405sj/ )

食器や布巾を洗うのに湯沸かし器をしょっちゅう使うと水道代が嵩んでいたため湯沸かし器を使うことが殆ど無くなり、
数ヶ月か半年に一度くらいたまに使っているのみです。

普段は湯沸かし器に接続しているガス元栓・水道栓 を閉めておき、ごくたまに使うときだけ開けて、しばらく水出ししてから使用し、使用後は又ガス元栓と水道栓を閉めていますが、
水抜きは行っていません (東京都)。
(外側・排気口・給気口等は、週に一度~1ヶ月に一度ほど、簡単に水拭きしています。)
特に寒冷地ではないので凍結対策としての水抜きを行っていないのですが、たまに使うとき、水抜きせずにずっと放置していて内部に残った水に雑菌繁殖しているのだろうかと、少々不安です。

■ごくたまにしか (数ヶ月~半年に一度、ひょっとしたら1年くらい) 使わない場合、たまに使ったあとは水抜き必要でしょうか。(湯沸かし器の用途は食器洗いや布巾洗いです。)
■それと、年に1~2度、断水 (給水塔の在る古い団地住まいのため、受水槽清掃による断水) があるのですが、
水道復旧後に水出しすると、断水後で空気を多く含んでいるせいかとも思うのですがしばらく出し続けていてもシュワワワという音 (本体からなのか接続している水道菅からなのかはよくわかりません) がするのですが、
これは気にしなくても良いものなのでしょうか。

アドバイスお待ちいたしております。
どうぞ宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

それでは余りにも設備や器具に対して可哀想な使われ方です。


水道料金が嵩むとありますが、何処の蛇口を開けても使えば同じです。
ガスも水道も企業体により設定の条件や価格は異なれども、
最低料金と言うか基本料みたいなものがあって、それらを使える状態にしておくだけで、
(家の料金メーター付近の元栓を開いておくこと)実際の使用量はなくてもお金がかかります。
=価格の構成要素を研究されて下さい。

次の事項を参考に快適な生活を送られるようお奨めします。
○ガス器具は、やはり時々は使ってあげましょう。
 バルブの温度調整が効かなくなってくることがあります。
 夏間などガスの必要でない時は、ガスのみ手元の栓を締めておくことで節約できます。
 これにより、水を通して水垢の停滞を防止し、器具内の清掃も出来ます。
○凍結防止は地方の状況がありますので、何ともコメントしにくいですが、
気象情報や経験などで晩の内に戸外が凍りつくような時は、給湯器の水は抜いておいた方がよろしい。
=一寸した手抜きや忘れで、使えなくなっては大損です。
○断水の後の音は、空気が途中の配管の中に残っていた現象ですから気にする必要はありません。
 しかし、開通直後の水は直接飲まない方が安心です。=配管内の水垢が予想を超して混じる比率が高いです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですね・・仰るとおり確かに器具が可哀想ですね・・。

・やはり時々は使用しないと器具の調子が崩れるのですか・・。
時々は加熱使用してみます。
・昔住んでいた木造アパートでは水道菅が凍結したことがありますが現在住んでおります団地では凍結経験はないのですが、特に冷え込む日などには水抜きしてみます。
・断水後の音は気にしなくて良いのですね。安心しました。
以前20年近く使っていた (永く使いすぎですね・・) 湯沸かし器は異音と共に結構盛大にボンッと火が上がって壊れたため、恐怖心がありまして・・(苦笑)

水道料金についてですが、私の質問の「水道料金」という表現は適切ではなかったです。申し訳ございません。
正確には、上水道使用量(及び下水道使用量)です。
我が家で使用しております湯沸かし器は、スイッチボタンを押すことで湯が出、押さずに回せば加熱せず水だけを出すことができます。
但し水道栓全開でのみ使用でき、水量調節はできない機種です。(湯温を高温にすると自動的に水量が少し減りますが、任意調節はできません。)

水道栓が全開のため水量が多いので、鍋に湯または水を満たすときなどにはすぐに満杯にすることができてとても便利なのですが、
食器を洗うときにも任意調節できず全開の大水量なのが困りものです。
勢い良く大水量で出るため、いつしか季節問わず台所以外の用途にも家族全員で使うようになっておりました。

お恥ずかしい話ですが、昨年夏の水道使用量は (夏場で洗濯回数が多いせいもあると思いますが) 3~4人家族でなんと60立方メートル (約14,000円)、
秋は少し湯沸かし器使用を控え、3人家族で51立方メートル (約11,000円)、
冬は湯沸かし器使用を殆どせず、3人家族で41立方メートル (約8,000円)です。
お恥ずかしい・・・・・。

長くなってしまいましたが、
■水量任意調節できない機種でも(危険のない方法で)任意調節する方法はありませんでしょうか・・。

お礼日時:2009/01/06 12:21

no1です。

 変則的な使い方にはなりますが・・・
給湯器のお湯を使う場合に、点火の作用に影響があると言うことで、業者としては全開を指定するものです。 
給湯器のお湯はそんなに熱くしないで使うとガス代が節約できます。
また、ガスの手元栓を締切っておけば、水の使用程度に関わらず、水道側の手元栓の調節によって使うことも可能です。
節約の方法は、蛇口をシャワーにすることによっても少しばかり可能です。

改めて水道代金の節約を考える場合、風呂や洗濯の方がはるかに効果が大きいです。
例えば最新式の洗濯機以外の全自動は2槽式に比べて多く使うし、環境が許せば残り水を使うことも可能です。
風呂はできるだけまとまった時間帯に入るとか、シャワーは全員が使うと浴槽の半分以上は十分まかなえる量になります。
植木・花の水やり、洗車に使っていませんか。=効率的に考えましょう。
食器洗いにしても下拭きをするとか、1個1個洗うよりまとめて同じ工程を行って節約します。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

加熱せずに使う場合は調節できるのですね!
さきほどやってみました。できました。
ありがとうございます。
加熱する場合でも可能ならば便利なのですが(^^;
(加熱の場合も少しぐらいならば出来るのかも・・と水道栓を少し絞ってやってみましたが、やはり全開にしないと使えませんでした。)

水道節約の基礎もお書きいただき、ありがとうございます。
全自動洗濯機は便利になった分、二層式のときには当たり前だった汚れの軽いものから順に洗うというようなこともしづらくなり、不便な点もありますね(^^;
水量の点でも、発売された当初 裏技のようなものがいろいろ(例えば、水位を下げた設定で使ったり 洗いのあと一旦止めて任意水位で水道栓を閉めて洗いモードですすぐなど)話題になっていたほどです(^^;


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
器具の調子を保つためにも時々は加熱使用したほうが良いということ、
特に冷え込む日は水抜きしたほうが良いということ、
断水後のシュワワワという音は気にしなくて良いということ
のアドバイスをいただけましたので、

■ガスを使う状態のときには水量任意調節できない機種でも (危険のない方法で)任意調節する方法

の情報をもうしばらく待たせていただきたく存じます。
ご存じのかたいらっしゃいましたらどうぞ宜しくお願い致します。
(それは無理だ、というご助言でも構いません・・)
どうぞ宜しくお願い致します。

お礼日時:2009/01/07 19:41

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!