プロが教えるわが家の防犯対策術!

先月、精神科・心療内科へいきました。以前にも他の病院へ行き、神経症と診断され、今回は同じく神経症・社会不安障害と診断されました。
おもに、外食ができない、電車に乗れないといった身動きができないところになると、気持ち悪くなって吐きそうになったり、食事がのどを通らなくなります。
今回は、ワイパックス0.5mgとデプロメール25mgを朝・夕の各一錠ずつ飲むようにと言われました。
この組み合わせは、自分のような症状に見合っているのでしょうか?どなたか、この組み合わせを飲んでいる方、もしくはこの組み合わせで副作用などあったなど、ありましたらいろいろと情報を教えていただけたらと思っています。
以前は、レキソタンを飲んでいたのですが、自分がこういう病気だということを受け入れなくて、あまり飲みませんでした。気持ち悪くなった時にだけ飲んでいましたが、効果は…わかりませんがあまり効いてなかったかなとおものですが、ワイパックスとデプロメールを飲んでいる方がいましたらよろしくお願いします。

A 回答 (8件)

一応お答えしますが、


本題からそれてしまいましたので、そろそろこのトピックとしては、終わりにしたほうが良いかと思います。
(仕事の人生の関係などなどは、
また別に質問を出したら他の方からの見解が得られるでしょう)

>病気によって今の仕事に就いたのか

いえいえ、全然関係ないですよ。
病気になったのは就職してからですから。
仕事が全く影響なかったとは言いませんが、どちらかというと、仕事は病気には直接関係ありません。
自分の生き方とか何とかでしょうか。

不満と言うのは、通勤距離が少々長いとか、
仕事内容に慣れてしまって刺激が少ないとか、ありがちな理由です。
健康な人にもよくあるような。

仮にどんなに好きな仕事をやっていても、やっていく過程では嫌な日があるでしょう。
プラスに考えれば、不満を持つのは向上心があるからでは?
まあ、できること・やりたいことはやっていきますよ。すぐには変わらなくても。
何事もそれなりの時間が必要です。

自分より上の世代の大人を見ていると、最初から1つの仕事でやってきた人ばかりではないです。
最初から間違いなく正解を見つけようとしすぎるのは大変だろうな、と思います。
死ぬまで分からないじゃないですか、正解なんて。

自分が読んできた心理学系の著者です。
私が悩んできたことはすなわち、こういう傾向の話ということになります。
どんな感じかは、ネット検索してみてください。
(私は女性ですので、男性とは違う部分もあります)
 ↓
河合隼雄
秋山さと子
加藤諦三
平木典子
玉谷直実
織田尚生

本題の薬については、
組み合わせ自体は他の方々からも「変」という声は出ていませんし、普通だと思います。
症状に合っているかどうかは、経過を見なければ医師でも判断できません。
合いそうな処方をしてみて、経過を見て、それからです。
主治医と相談なさってください。
そしてカウンセリングや薬以外の治療法を併用したいなら、それも主治医にご相談ください。
カウンセリングが誰にでも適切で万能なわけではありませんし、時期や治療方針もあると思います。

冷静に見ても主治医が信頼できない、対応が悪い(気のせいだとか軽く言う)ようなら病院を変えるのも1つの方法ですが、ドクターショッピングになると逆効果なので、そのへんは慎重に、よく考えてみたほうがいいです。
お大事に。
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この回答へのお礼

そうですね。ご丁寧にありがとうございました。
でも、大変教えていただいたこともあり、感謝しておりました。
参考の方々、検索して、本も見てみようと思います。

お礼日時:2009/03/04 16:55

gallinaです。



>もうひとつ。気になったのが、「神経症の場合は性格や生き方を考えたほうがいいですね。」という言葉なんですが、gallinaさんは、今の仕事は神経症になってからもかわらずやっておられるんですか?

仕事は変えていません。
変えようかと思ったのですが、なんだか何度も「辞めるのをやめる」ことになっています。
ご縁なのか腐れ縁なのか(笑)
(事務所の移転で「場所が変わった」とかいうのはありますが)
今は生活のために、簡単に転職する気になれませんので、今のところはこのままです。

今の状況が最高だとは思いませんし、正直言って不満はあります。
でも自分で選びなおした結果なので、昔ほど不満には思いません。
出来ることはやっていこうと思います。
仕事があったらやりたいことが何もかも全部できない、わけではないですからね。
少なくとも私の場合は、やりたいことが仕事の傍らでも出来ることなので。
なかなか出来ないのは私が怠惰で言い訳しているだけです(笑)

生き方を変える、というのは、
環境を変えるだけではありません。
「自分の側の受け取り方」を変えるだけでも、だいぶ違ってきます。
※こういう考え方の本は巷(ちまた)にたくさん売っていますよ。

私は「全てを自分がコントロールしている、自分が全て決めている」
とまでは思わないのですが、中にはそう言う人もいます。
まあ、「外側の環境が全部を決めているわけではない」とは言えると思います。

何かを見てどう反応するかも人それぞれですし。
たとえば、上司が怒っているのを見ても、
「自分が悪いんだ」「自分は嫌われている」
「何かあったのかな?」「今日は機嫌が悪いのかも」
「家で嫌なことでもあったのかなー」「上司の上司に怒られたのかもv」
とか、いろいろ考えうるわけですよ・・・・。

それと、一時退避もできないのでは、人生辛いですよ~。
「三十六計逃げるに如かず」とか「逃げるが勝ち」ということわざもありますでしょ。
戦国武将だって時機を見て、一時退却することはあるのです。
逃げるときはきっちり(?)逃げるのが大切、と、臨床心理士の河合隼雄先生も書いていました(「こころの処方箋」)

一時退避だったら別に、いいと思うんですけどね。
「後ろに下がるのは退却のためじゃないの。助走するため」
と言った外国の女優さん(誰だか失念)もいたそうです。
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この回答へのお礼

考え方にもよるんだなって思うことと、逃げることも悪いわけではなく、これもどうとらえるかですね。
どうしても真面目な部分が、逃げるという言葉にたいしてよくないという感じがしていました。
gallinaさんは、今の仕事に、体調面で支障が出たり、これじゃやっていけないってことはあったんですか?

また、「今の状況が最高だとは思いませんし、正直言って不満はあります。」ということに対してですが、それは、目標としていた仕事をしているのか、病気によって今の仕事に就いたのか、そのあたりも聞いてみたいです。一応仕事は変えていないようですが…。

よろしくお願いします。

お礼日時:2009/03/04 11:01

No.3,No.5です。



>同じ神経症だったんですね。もう、治られたんですか?
>どのくらい薬を飲み続けましたか?

同じかどうか分かりませんよ。
私は「抑うつ神経症」でした。

うつ状態で心理的トラブルがある人(つまり冬季うつ病とかではない人)は
似ているのかと思ってましたが、
人それぞれ全然事情が違うみたいなんですよ。

職場に2人、心理的にうまく行ってなさそうな人々がいますが、
どうも私とは性格やタイプがまったく異なるようです。

初めて受診して会社を2ヵ月半休んで、
復帰して1年だか2年だか経ってまた3ヵ月休んで、
それ以降は休職まではしていません。
たまに調子を崩して通院したことはあります。

元から心理学には興味あってカウンセリングにはむしろ興味があったし、
自分の心の問題に向き合うのを嫌がらない性質(たち)だし、
薬にも抵抗感はありませんでした。
「自分がこういう病気だということを受け入れなくて、あまり飲みませんでした。」
なんてことはないんですよ、私の場合。

あーでも最初の休職の頃は本当に大変で、あと一歩とは言いませんが、五、六歩で死にそうでしたから
考える余裕無く、治療者の指示に従っていただけでした。
図書館で薬辞典を読んだりはしましたよ。何を飲んでいるのか興味あったし。

それでも初回は総合病院の「心療内科」に行きました。「精神科」でなく。
結局精神科の医師が担当してましたが、
私であっても(笑)「精神科」はちょっと敷居が高かったんでしょう。

最初の休職から10年か11年経っていると思いますが、
治ったり再発したりというタイプなので、ずっと治らないという経験がないんです。
1年ぐらいで「とりあえず」治るときもあるし、
会社勤めしながら4-5年(途中からは月1回~2ヵ月に1度程度)
通院していたときもあるし。

カウンセリングに一度通ってやめたり、病院で医師にあって相性が悪い感じで
1回だけ行って止めたことはありますが、基本的には寛解するまで
同じところに通院し、薬も言われたとおりに飲んでいました。
一番相性良くて通院を続けたのは小規模なメンタルクリニックでした。
相性が合う先生やカウンセラーに会ったので、それもだいぶ良かったです。
雑誌の『Hanako』で見て行きました(私は女性ですので女性向きに)。

今のところ1年近く通院していませんが、
もしまた行くとしたらそのクリニックです。

自分の場合はもう回復の仕方やひどくしないコツが分かってきているし、
何が問題かも、だいたい理解しているつもりです。
なかなかうまく生きられない部分はあっても(まあ人間ですから不完全な部分はあるわけで)
大事には至らないと思います。
昨年の夏にちょっと辛い時期がありました。
季節は人体に影響するみたいなんですよ。
9月なんかも残暑が厳しいと調子を崩す人が多いと医師が言ってましたし。

今は市販の漢方薬を飲んだりする程度です。
でも本当に調子悪かったら病院の薬を飲まないとダメですね、私の場合。

血圧の薬だとか、薬を飲みながら日常生活している人は大勢いるはずなんですよ。
それと同じでしょう。
神経症もある意味、生活習慣病みたいなものだし。

二度と病院に通いたくない、一生薬を飲み続けるなんて嫌だ、なんて思う
と逆効果な気がします。
悪くなったらまた行こう、ぐらいで無理しないほうがかえっていいみたい。
一生飲まないとダメかなと思ったら今のところ幸いそうでもないみたいです。
パキシル無しで生きてますから。

冬季うつ病だと「光の量と脳の関係」の問題なので、
性格や生き方は関係ないのだろうと思いますが、
神経症の場合は性格や生き方を考えたほうがいいですね。
何年もかかるのはしょうがないんだと思いますよ。
NO.5に張ったリンクもご覧になってみてください。

参考URL:http://www.health.ne.jp/library/3000/w3000226.html
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この回答へのお礼

gallinaさん
ご丁寧にありがとうございます。

薬に抵抗を持つのではなく、持ったとしても体調に合わせて自分でコントロールしていくことが大事なんですね。ただ、そこまでなるには時間も経験も必要なのかなって思いました。

悪くなったら、また行こう!という気持ちですね。すごく軽くなった気持ちになりました。今は、漢方を飲んでいますので、なんとか体調も普段はいいのですが、お昼の外食、満員電車はだめなんですね。こういううけいれられない場所へは、トライし続けないとだめなんでしょうか?
逃げていればだめだとおもこともあるけど、ある人は逃げてもいいんだって言う人もいて、自分としては、逃げたいんですが、そうもいっていられない部分もあて、悩みますね。

もうひとつ。気になったのが、「神経症の場合は性格や生き方を考えたほうがいいですね。」という言葉なんですが、gallinaさんは、今の仕事は神経症になってからもかわらずやっておられるんですか?
それとも、体調面を考慮して、仕事を変えたとか?ですか?
自分もいま仕事について悩んでいます。夢の仕事をしたくても、食事ができない、電車も乗れないなら仕事に支障が出るし迷惑もかかる。だから、違う形で他の仕事を体調を考慮してやるか。
gallinaさんは、どうおもわれますか?
長くなりましたが、よろしくお願いします。

お礼日時:2009/03/01 01:04

No.3です。



>ちょっと精神科の薬は強いかなってイメージがあったんです。試さないといけませんね。

強力な薬だけではないですよ。
軽いのもあると思います。

ただ、内科でも「薬局で買える市販薬」と「病院で出される処方薬」では強さが違います。
漢方薬も、市販薬と健康保険適用可能な薬では、同じ内容でも成分の濃度が違うそうです。
そういう意味では、軽いとは言えないかもしれません。

薬辞典を引いてみましたか?
見れば一般的なことは書いてあります。
私は素人ですので、薬について細かいことはそれ以上知りません。

それと、プラセボ効果をご存じでしょうか、
その気になって飲むと効いてしまうことがある、という効果です。
疑いながら飲んでいるのでは、たとえ効くものでも、効果が減るのではないでしょうか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%BD%E8%96%AC

ただ、どうしても体質に合わないということはあります。
その場合は同じ効果を期待できる別の薬を検討する余地がありますから、主治医に「飲むとこんな感じがする」などと言ってみてください。
私はパキシルに慣れるまで胃がムカムカしやすいので、
胃薬も一緒に処方されました。それで改善されました。

丸ごとお任せして薬や医師が治してくれるわけではなくて、自分も参加して二人三脚のつもりでないと治りにくいです。
神経症なら尚更だと思います。私も神経症でしたけど。

http://www.f5.dion.ne.jp/~with/kinyoubi.htm
http://www.f5.dion.ne.jp/~with/ryouhou.htm
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この回答へのお礼

同じ神経症だったんですね。もう、治られたんですか?
どのくらい薬を飲み続けましたか?

自分も参加して二人三脚のつもりでという言葉に勇気をいただきました。頼るだけではなく、自分も頑張るという気持ちも必要ですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/28 12:17

#2です。


まずは信じて飲んでみましょう。
変な処方ではないと思います。
私も両方一時期飲んでいましたし。
とりあえず供給も安定しているようです。
アクティベーションシンドロームでは、抗不安薬の「一時的」最大量投与
という方法もあります(私もこれで乗り切りました)。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
まずは、信じてどういう感じになるか飲んでみようと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/02/28 12:15

ワイパックスとパキシルなら飲んだことあるんですが・・・・・


ワイパックスはそのように、何かと併用することが多いのかもしれません。
一般的なお薬ですよ。
アルコールは飲まないほうがいいです。酒好きにはつまらないけど。

処方されたとおりに飲んでみないと、効くのか効かないのか分からないですよ。
勝手に増やしたり減らしたり止めたりしてはイケマセン。
飲んでみて具合が悪くなったら止めて、薬剤師や主治医に相談してみてください。
薬は一種類ではないし、「その人に合う薬」を見つけるまでは、少々試行錯誤もあります。
※試行錯誤は精神科の薬だけでなく、漢方薬などでもそうです。
 内科なんかでもそうなんじゃないでしょうか。

詳細は「ハイパー薬辞典」で見てみてください。
http://www.jah.ne.jp/~kako/frame_dwm_search.html

注意。
副作用はあらゆる薬にあります。
試しに「イブプロフェン」で引いてみてください。
市販の頭痛薬に入っている成分です。
それでも副作用は書いてあります。

参考URL:http://www.jah.ne.jp/~kako/index.html
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この回答へのお礼

gallinaさん

ご丁寧にありがとうございます。

飲んでみて、どうなるか、自分に見合った薬かを見つけるってことに驚きました。そうですね、副作用はどの薬にもあるわけですが、ちょっと精神科の薬は強いかなってイメージがあったんです。試さないといけませんね。
ただ、この薬は、安全性は高い方なんですか?高くないと売り出せないとは思うのですが、気になりました。

急にやめることもしない方がいいのですね。

ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/26 12:03

ワイパックスは抗不安薬で、手っ取り早く不安をおさめたい場合に使います。


デプロメールは本来抗鬱薬ですが、社会不安障害にも使われます。(使ってもいいと正式に認められています)

両方飲んでいましたが、

デプロメールは、場合により、初期に激烈な不安に襲われる可能性があります。アクティベーションシンドロームと呼ばれる状態です。
私自身、薬のせいか、当時の激しい心の動きのせいか、わかりませんが、
ひどいのを経験しました。
パニック発作的でなく、強烈な不安が何日も継続するのです。
そして、案外多いといいます。
また、初期に胃腸障害が多いといわれますが、私の場合これはありませんでした。

ワイパックスは、特に可もなく不可もなく、まあ効いてるかな、といった感じでした。

レキソタンは一部で「ベンゾジアゼピンの大吟醸」と呼ばれるほど効き方がいいとされています。

しかし、これらの「抗不安薬」は問題を抱えています。
作用時間が長くないため、依存、耐性の問題がおこりやすいのです。
やめるときにやめづらくなります。
ほんとうはメイラックスのような、効き目の長持ちする薬の方がいいかなと思ったのですが…
一旦メイラックスに切り替えてから徐々に量を減らしてやめていくという方法もあるようです。

なお、ワイパックスは度々供給不安を起こしています。
昨年秋ごろにも、製造ラインを共有しているアモキサンカプセルに異物が混入し、アモキサンの製造を優先しようとしたために、
ワイパックスが品薄になりました。
2006年頃にも製造不備でかなりの品薄になりました。
最悪ジェネリック医薬品という手もありますが、全く同じように効くという保証はありません。
さらに2006年の時点ではジェネリックの生産量が少なく、こちらさえも奪い合いになったといいます。

ただ、これを製造しているワイス社は、ファイザー社に、6兆円で買収されました。
今後、これによって製造の安定が図られることも期待できます。
ただファイザーは、事実上世界標準となった「ソラナックス」を持っており、
効き目継続時間もにかよっているため、なんかいやな予感もしています。
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この回答へのお礼

ajnsuqbaasさん

ご丁寧にありがとうございます。
このようなことがあったのですね。全く知りませんでした。一応先生からいただいた薬を信じたいのですが、副作用が怖いですよね。レキソタン10mgのときは、特に目立った副作用はなかったのですが、デプロメールが怖いです。
まだ飲んでいないのですが、飲むことに抵抗もあって一度医師に相談したいと思っています。
このような自分の症状、気持ち悪くなって吐きそうになることはこの薬で治っていくんでしょうか・・・?
5年も付き合っているのでまだ信じられない部分もあったりしています。

お礼日時:2009/02/26 11:59

すぐに効くお薬ではないので、ある程度飲み続けないと効果は見られないと思います。


副作用も気になるところですが、今は症状を少しでも楽にする必要があるように思うのですが、いかがでしょうか。
医師も質問者さんがきっちりお薬を飲んでいることを前提に次の治療を検討されると思いますので、まずは試してみてはいかがでしょうか。
不安が拭いきれない場合は、医師に飲むのに抵抗があると相談されてみても良いと思います。
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この回答へのお礼

sinkyouさん

ご返事遅くなりました。比較的、副作用が怖くて禎子があるのですが、レキソタンの10mgを飲んでいた時は、特に副作用もなかったのですが、デプロメールは吐き気など副作用はあるんですか?

一度医師に相談してみます。

お礼日時:2009/02/26 11:56

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