プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

いつもお世話になっています。

現在私は精神的な病を複合して患っていて、病名も不確かな状態で月1くらいのペースで通院しています。

昔は目も当てられないほど酷い病人でしたが、おかげ様で今はすっかり元気になり毎日アルバイトに励んでいます。

しかし元気なのですが、精神安定剤に頼りすぎている面があり困っております。
今、病院からは抗うつ剤プラス精神安定剤を処方されております。
一日、ヒルナミン5mgを9錠、ソラナックス0.4mgを2錠、デパス1mgを1錠を処方されています。

正直飲み過ぎだと思ってます。

でもそれでも足りないくらい多量に服用してしまう時があって、病院の予約日以前に薬がなくなって、早めに病院に行ったりしています。

とにかく薬が飲みたいんです。何も起こってない時でも心がざわざわして薬が飲みたくなるのに、アルバイトもしているので、仕事上の人間関係や、仕事が上手く出来なかった時、家族の些細な態度が気にかかったりすると、すぐ薬を飲みたくなってしまします。薬がないと落ち着かないんです。

でも病院の先生には「薬がないと違法なネット販売で買ってしまうかもしれない、他の病院で初診と偽ってもらってしまうかもしれない」と言って無理やり薬をもらっています。(処方してOKな範囲内らしいのですが)

もう、薬の飲み過ぎ以外は元気そのものなんです。あとはこれさえ克服すれば、私は健常者への第一歩を踏み出せるんです。

どうしたら薬に頼らないような強い心をもてるでしょうか?心構え等を教えて頂ければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

お元気になられてよかったですね。



お薬に依存しているのでは、とのことですがどれくらい前から飲んでいますか?
とくダネ!でも特集がありましたが、精神科の薬は依存症になる人も少なからずいますよ。
体質によるらしいです。
でも海外では安定剤だけは4週間を超えては処方しないという国が多いようです。
私もデパスやソラナックスを長い間飲んでました。結果、ひどい依存症に苦しんでます。
今は断薬して9か月ですがいまだに記憶障害、足のしびれ、のどの渇き、軽いパニック、発汗などに
悩んでます。

あなたの処方を見るとちょっと薬が多いかなと思います。
薬がのみたくてざわざわする、というのは私も経験しました。私の場合は出かけるとき、人に会うとき、仕事が忙しいときなどふっと「飲まなくちゃ!」って思うんです。今思うとちょっとジャンキー?でした。家族からもまた飲むの?って言われたりして。そしたら今度は隠れて飲んでた。恥ずかしいです。

お薬、少しずつ減らせないか医師に相談したらいかがでしょうか。
もうずいぶんお元気なようですし、もし依存があったとしても少しずつ減らせば成功します。
お薬なしで元気に過ごせる日がきっと来ますよ。 応援してます。
 
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「私は薬に頼るのでなく、自分の力で元気になりたい」、と祈ってください。


そしてこれまで、
あなたを支え、助けてくれたさまざまな飲み薬に対し、感謝してください。
自分の現実を作るのは自分です。
そして元々、自分が望む現実を作る権利と力を、私たちは持っています。
自分に頼り、自分を信じ、自分を愛するほど、私は内的に強くなります。
私たちはその強さをもって、かつての自分のように弱っている人を
今度は支えてあげることができるようになります。
薬を卒業できた暁(あかつき)には、
「卒業おめでとう!」、と言わせてくださいね。
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ヒルナミン15mg×3回なら、たいした量ではないです、普通よりもかなり少なめだと思います。



あと、ソラナックス、デパスもそうたいした量ではないです。

飲んでいて精神が安定するようでしたら、


まったく飲んでいて問題ない量だと思います。


薬に依存しすぎているとか、心が弱いとか、そんなのまったく問題ないですよ

考えるだけ無意味です。


大切なのは、薬を飲んで、

いかに日頃の生活が安定させるかの方が大切です。

お大事になさってください。
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こんにちは。



薬に頼らざるを得ない状態、とてもつらいですね。

あなたの質問を読ませていただいて気になったのは、
1日の処方量で、ヒルナミン9錠は多すぎます。
現在心療内科か精神科、どちらに通院されているか
存じ上げないですが、私は精神科への転院をお勧めします。

精神科の方が話しは聞いてくれますし、
恐らくヒルナミン9錠というのが依存症を引き起こして
いる可能性もあります。

違う病院で現在の処方量をよく相談されてみてください。
あなたの心が弱いのでは決してないと思います。
大量処方が原因に思えて仕方がないです。

どうかあなたが、医療の犠牲になられませんように。
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薬を少しずつ減らしていってみては?本当にごくわずかずつ、無理が生じないように超ゆっくりペースで。


やがて、薬を減らしていっても大丈夫な自分を見て、自信がついていくんじゃないでしょうか。
おそらく、あせるとあまりいいことないですよ。肩の力を抜いて、長続きする努力を心がけましょう。
まずは身近な、小さな成功の実現を目指して。
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