アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

1月に追突事故にあい、自家用車の後ろを大破しました。相手方保険で修理となったのですが、ボディとバンパーの接合部分にずれがあったり、バックドアの内部のバンパー接合部分にかなりのずれがあり、とても現状復帰という状況で修理工場から車が戻ってきました。そこで、翌日、クレームを言ったところ修理工場がすぐに手直しをするということで示談書が送られてきました。それから約1ヶ月を過ぎていますが、先日修理工場に訪ねると修理が難しく、どうしてもずれが生じてしまうということで困っている様子でした。このような場合、保険会社に対して、損害賠償を請求して修復できていない車を受け取って示談をすることができるのでしょうか?このままでは、私も修理工場もお手上げ状態になりそうです。是非、いいアドバイスをお願いします。

A 回答 (9件)

No.1です。


>年式が古い車なので検討した結果、一切支払いはできないという回答でした。

・保険会社の回答に根拠が無ければ納得がいかないのは当然です。
質問者さんは「法的根拠」を以って主張していますので。

>今までに支払った事例が無いまで言い切ってました。最後は弁護士対応の話まで出されました。
 しかし、最後はもう一度検討すると保険会社の担当者が言って切りました。

・支払った事例に関しては質問者さん(主張する側)が提示する必要があります。
今回の事故に類似する判例(書面)と修理代30%を認めた判例(日時・場所の箇条書きでも可)を提示します。
(複数の判例を示すことで稀な例でないと主張する)

納得いかない説明のまま弁護士対応をちらつかせるのは「脅し(ハッタリ)」です。
質問者さんが紳士的かつ、根拠を以って主張されているのであれば弁護士対応にされる言われはありません。 

※相手が根拠を言わない、弁護士対応と強固な姿勢を変えそうにないなら「相手保険会社」の「上司→本社」の順でクレームを伝えましょう。

少なくとも「本社」は不適切な対応を「監督」する立場にあるので、うやむやには出来ません。
すぐに対応するハズです(その際、担当者名・日時・内容はきちんとメモして(ボールペン等で手書き、改ざん困難な証拠として書き留めておき、相手が書面出せない場合はその場で確認し名前・日時を記載しておく)、約束事が絡む場合は極力書面にて送るようにお願いします)
その前に「日本損害保険協会」に相談しておくと良いでしょう。(相手保険会社が関与する保険会社である事が条件)
http://www.sonpo.or.jp/

>賠償がもらえないなら、違う修理工場でフレームの修理からしてもらおうと思うのですが(そちらの方が保険会社にとっては高額の支出)いかがなものでしょうか?
 とりあえず、平成7年の大阪地裁の判例を根拠に交渉はするつもりです。

・交渉の文句(揺さぶり)としては言っても良いと思います。
「私としては直れば文句はないので修理していただけますか?修理出来ないようなので格落ちを請求しているのですが?」のような感じで。

少なくとも相手にまともに主張を聞く姿勢があるなら、素直に払った方がまし、と思うのでしょうが、現状は、
「色々言ってはきているが「弁護士対応」で本気かどうか判る。とりあえずは様子見」といった所でしょうか?
歯がゆいですが、持久戦は保険会社の常套手段。
相手(質問者さん)が根負けするのを待っているのです。

※逆に賭けで弁護士対応に応じる(あくまでやむを得ずの流れで)方法もありますが(ハッタリかどうかハッキリする)、リスキーではあるので難しい所です。

私の時は「望むところです、その方が早い!」と感情的に応じると言ってしまったのですが結果的には取り下げてきました。
(費用倒れなのは知っていたので、無いとは思っていましたが内心はホッとしました)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

何度もアドバイスありがとうございます。いきなり担当者が代わりますということで上司とおもわれる人が電話をしてきました。今までの対応がまずかったことは認めたのですが、支払わなけらばならないという法的根拠もないと言われたので、もう一度、判例を示し、修理対応でもいいと主張しました。そうすると、もう一度対応を考えると言われました。

来週また電話がかかってくると思われますので、弁護士対応という話がでれば日本損害保険協会に相談し、毅然とした姿勢で交渉に臨みたいと思います。ありがとうございました。持久戦で頑張ります。

お礼日時:2009/03/21 09:11

・No.1です。


>いきなり担当者が代わりますということで上司とおもわれる人が電話をしてきました。今までの対応がまずかったことは認めたのですが、支払わなけらばならないという法的根拠もないと言われたので

・「減価証明書」(評価損を証明するもの)は提出(提示)されているんですよね。
これは「法的根拠」になるんですけどねf^_^;

※交渉が平行線をたどるようなら、
回答番号:No.4の補足欄にある「減価証明書の送付」を相手保険会社より要求された事(減価証明書の発行が要求前なのは触れずにf^_^;)と「減価証明書」(←保険員が知らないという事はないので)の意味を主張してみて下さい。

保険会社の払い渋りにはほとほと呆れますが、私としては質問者さんの主張が通る事を願うばかりです。
頑張ってください!!

この回答への補足

1週間以上待たされて、結局追加修理対応という回答でした。もう一度元の修理工場と交渉してほしいと言われたのですが、それは断り(本社にクレームを言いました。)今回はディーラーを通してしてもらうことになり、実際、今車がどういう現状か修理工場で確認させてもらいました。修理が可能か、修理内容がどうなるのかを詳しく説明してもらいました。ちょうどその時に保険会社の方も来てました。保険会社としたら、おおがかりな修理なので金額的には損をするような気がしますが・・・本当に現金を払いたくないのがありありとわかる対応ですね。それから、損保協会に電話をしましたが、保険会社のお客様窓口の電話を教えてくれただけでした。結局、お客様窓口に電話をしたので動いた感じです。
 最終的に完全修復ができるかどうかで対応を決めたいと思います。本当にありがとうございました。

補足日時:2009/04/07 12:33
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。査定協会の減価証明は保険会社の要求どおり送付しました。とにかく判例のことや、査定協会の減価証明には触れずに保険会社は年式と走行距離の話の繰り返しなので、ディーラーの査定と査定協会の査定で価値がゼロでないことを主張していきたいと思います。

とりあえず、次の対応を待ってみます。頑張ってみます。

お礼日時:2009/03/21 18:15

No.1です。


補足の件、了解しました。
>ディーラーでは減価証明的な書類はもらえるのでしょうか?送付後に時間が空けばまず、ディーラーに寄ってみようと思いますが。

・ディーラーでは見積書を発行するかどうかなのですが、「店がいくらで買い取るのかという目安」を知る事が重要なので、可能なら「減価証明書」提出前に知っておきたいですね。

・交渉手順としては「減価証明の金額」か「ディーラー等、ショップの査定額」の内金額が多い方(損害の差額が大きい方)を提示します。
※同じかそれ以下なら「ショップ査定」の方は使いません。

・「減価証明」は法的根拠のある証拠なのでこの実金額+(査定費用と発行手数料含む)で請求します。
※ショップ査定で提示した場合は、「減価証明の金額」を適用しない理由として「普通個人で売却する場合、店の査定額分の減額は免れない」と主張します。

要は「減価証明」(法的に証明される車両の時価)には「事故車だから」というマイナス要素(経緯のみの曖昧な要素)は加味されないので、実質的損害(ショップ査定額が高い場合は)を請求する、という事です。

「減価証明」が「ショップの査定額より低い」なら、
「保険会社さんの指定する方法として「減価証明」を送ります。その費用としまして査定・証明書費用も併せて請求」します、となります。

この回答への補足

こんばんは。遅くにすみません。夕方に保険会社から連絡があり、年式が古い車なので検討した結果、一切支払いはできないという回答でした。
 それはおかしいと思い、現在、バンパーと車両本体がずれいてることやフレームがゆがんでいる状態で示談しろといわれても無理であるし、支払えない根拠をきちんと文書で回答してほしいと言いました。今までに支払った事例が無いまで言い切ってました。最後は弁護士対応の話まで出されました。
 しかし、最後はもう一度検討すると保険会社の担当者が言って切りました。
 賠償がもらえないなら、違う修理工場でフレームの修理からしてもらおうと思うのですが(そちらの方が保険会社にとっては高額の支出)いかがなものでしょうか?
 とりあえず、平成7年の大阪地裁の判例を根拠に交渉はするつもりです。
 保険会社のあまりにもひどい対応にがっかりしました。さすが、顧客満足度の低い(特に保険金の支払い)会社ですね。
 こんな状況になって申し訳ありませんが、何かアドバイスがあればお願いします。

補足日時:2009/03/16 22:50
    • good
    • 0
この回答へのお礼

何度もありがとうございます。
ディーラーの査定額(減価)はほぼ同額でした。年式が古いのと走行距離が多いのであまり大きな金額がでないといわれました。それから、一切損害保険会社向けの文書は発行できないと言われました。

とりあえず、減価証明を送付し、査定手数料も含めて交渉しようと思っています。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/12 20:05

No.1です。


>(1)の件ですが、金額を知っているという前提では話をしていません。減価証明をとって送付してほしいという主旨でした。それを元に検討するという話でした。

・減価証明と話を切り出してという事は「自動車査定協会」でと認識している様ですね(相手保険会社)。
☆私は「減価償却証明書」を発行していないので判らないのですが、発行した日付けは入ってますよね?

>(2)の件ですが、会社の規定ということは言っていませんでした。どちらで言ったかの判断はできかねますが・・・こちらは、30%という判例がたくさんあるという話はしました。

・判例の話を聞いた上での返答なら「会社規定」では無いようです。
「評価損が修理代の30%が上限」と言うのは半分、本当で半分ウソです。(今回のケースには直接関係はしませんが、要は「上限は定められていなくて裁判の判決次第」と言う事です(但し困難かつ少数な例))

>私のリアクション待ちなのですが、減価証明を送付しないと話が進まない気がするのですが、どうでしょうか?

・ここからの進め方は私の時とは手順が違う為、多少面倒ではありますが以下の方法があります。
より評価損の実額を請求する為の方法と考えて下さい。
(「減価証明」を送って「お支払いします」ならそれで終わりなのですが、「払い渋り」を未然に防ぎやすく(確実ではないですが)出来ると思います。)

前の回答に書いたように
(1)ディーラーや買取専門店(ガリバーがオススメ)で買い取り査定(出来れば下取りの場合含む)額を出してもらい、「修復歴無かったら幾ら位金額違いますかね?」と差額を聞き出します。(ディーラーと他店、最低でも2店舗は必要)

(2)査定金額が減価証明とどれ位違うか比較します。(より高査定額を望むならガリバー等の方が高く評価される可能性はあります)

(3)査定金額の高い方を次の交渉で提示する事になります。

【確認!】
ここで2つの選択肢ですが、

(1)上記の方法は手間が掛かるので無理。今の状態で交渉したい。

(2)上記の方法を実行した上で、交渉したい。

の2つです。

後は査定金額の「多い」方で進めるわけですが、「減価証明書」を使うか否かの方法になります。
補足要求ばかりで申し訳ないのですがお願いいたします。
(1)か(2)どちらを選ぶか、と

☆私は「減価償却証明書」を発行していないので判らないのですが、発行した日付けは入っていますよね?

の2点、お願いします。
効率が悪いとは思うのですが、慎重に進めないと訴訟外での請求が困難となり、「裁判でもしますか?」となってしまうと非常に面倒なので、ご理解下さい。

この回答への補足

こちらこそ何度もすみません。
仕事の関係で、時間がすぐには取れそうもないので、できれば(1)の方法で交渉を進めたいと思っています。事故減価証明書には日付、登録年、走行距離が入っています。注意事項には、20日を過ぎると経時減価が必要とされ、評価額が変更されることがありますと書いてあります。先週末に査定に行っていますので、その日の日付になっています。

ディーラーでは減価証明的な書類はもらえるのでしょうか?送付後に時間が空けばまず、ディーラーに寄ってみようと思いますが。

本日送付するのはやめておきます。何度もすみませんがご意見お願いいたします。

補足日時:2009/03/11 09:44
    • good
    • 0

No.1です。



>自動車査定協会の減価証明を送付してほしいと言われました。評価額は聞かれましたが、言っておりません。修理費の30%を請求したいということと、裁判所の判例があるといいますと、評価損は修理費の30%が上限であるとは言われました。
そして、減価証明が届いたら検討しますということでした。

(1)相手保険会社が減価証明を送付して欲しいと言っているのは、質問者さんが自動車査定協会によって金額を把握しているという事を知っているのでしょうか?

(2)>「評価損は修理費の30%が上限である」とは言われました。
これは「判例」という意味なのか「会社」として主張されたのか、どちらなのか判りますか?

>車を買ったディーラーで見てもらって相談した方がいいですね。ただ、年式が15年式、走行距離が12万キロなので、そのあたりも評価が低い理由でしょうか?

・ディーラー等(ショップ)の査定ならそうなります、「自動車査定協会」の査定は時価に対しての差額(減額)を見るので「経過年数」と「評価損」だけで、他の付加価値など(オプション等や走行距離等)による増減はありません。

・次の交渉は質問者さんのリアクション待ちということですね。
また確認となりますが、
(1)と(2)の兼、補足をお願いします。

この回答への補足

(1)の件ですが、金額を知っているという前提では話をしていません。減価証明をとって送付してほしいという主旨でした。それを元に検討するという話でした。
(2)の件ですが、会社の規定ということは言っていませんでした。どちらで言ったかの判断はできかねますが・・・こちらは、30%という判例がたくさんあるという話はしました。

私のリアクション待ちなのですが、減価証明を送付しないと話が進まない気がするのですが、どうでしょうか?

補足日時:2009/03/10 22:03
    • good
    • 0

No.1です。


追記します。
評価損の交渉について私の過去の資料等を再確認しました。
◆注意点他について記載します
(1)評価損の査定額はディーラー等に比べて自動車査定協会の方が低い傾向にある。
※最初の示談においては評価損の査定額の明示はしない方が良いと思います。
(2)「修理代の30%の請求」の根拠は判例より判断したという主張に留める。
※まずは保険会社が払うか否かが争点です。

(3)交渉後で良いので、ディーラーやショップ(ガリバーなど)2店以上で買取査定を受ける。
※事故の修復歴による減額分を把握する。(修復歴が無いとした場合の金額も聞いておく)

(4)県立図書館等で判例集(評価損の裁判例で評価損30%を認めたものをいくつかコピー)からパソコンのワードで資料作成する。

※以後の交渉時に主張根拠として提示します。

・追加【保険会社回答予測】
「今回、お車の売却予定はあるのでしょうか?今すぐお売りにならないのでは評価損は発生しません。」
※売らないのなら、減額が発生したと言えないという理屈のようですが反論して下さい。
「いつ売るかは私の自由です。しかし、いつ売るとしても評価損による減額分は既に発生しています。」

この回答への補足

本当にいろいろと調べていただきありがとうございます。
本日交渉をしましたところ、支払わないということは全く言われず、自動車査定協会の減価証明を送付してほしいと言われました。評価額は聞かれましたが、言っておりません。修理費の30%を請求したいということと、裁判所の判例があるといいますと、評価損は修理費の30%が上限であるとは言われました。
そして、減価証明が届いたら検討しますということでした。
車を買ったディーラーで見てもらって相談した方がいいですね。ただ、年式が15年式、走行距離が12万キロなので、そのあたりも評価が低い理由でしょうか?
何度もすみませんが、アドバイスをお願いします。

補足日時:2009/03/10 09:59
    • good
    • 0

・No.1です。


>評価損99,000円でした。修理代金が556,500円ですが、評価損より修理代金の3割がの方が高いのですが、その額を請求できるのでしょうか?

・法的に言うと実損額でみるので、
普通は裁判でも減価償却分を補填するだけの格落ち請求自体が難しく、
「修理代の3割請求」という形で認められても評価損の全額を補填しきれないのが現実です。
今回の場合は、後述の流れで交渉をしてみて下さい

>査定は無料ではなく、減価証明を発行してもらって約7,000円かかりました。

・本査定の前に協会の人に確認はされましたか?(概算は○円位ですが、証書はどうされますか?と言う風には聞かれませんでしたか?)
本査定・減価証明書の発行は有料であると査定協会の人に聞かれるハズなので、まずは最初の回答に示した「概算見積もり」を出してもらうべきでした。

・交渉の流れとしては
(1)「評価損として修理代の3割の金額を請求します」と伝えます。
・自動車査定協会で見てもらった事を伝えます。(この時点で金額は言いません)

※(1)予想される回答としては「当社の規定では新車登録から何年過ぎた車には」払えないと言う返事。
会社規定が云々という話をされた時は、法的根拠はないので「会社の決まりを会社の人間では無い私に言われても困ります」と反論して下さい。

(2)相手が検討します、という反応を見せたら向こうが必要とする日数(1週間)は待ちましょう。

後は話を詰めるだけです。

※今回手順としては、本査定と証明書の発行は保留とするべきでした。
(回答者として一方的に行動を指示して質問者の判断から回答をつなぐべきと考えていたので)
格落ちの実額は把握している状態が悪いという訳ではないですが、次の示談で結論は急がないで下さい。
交渉前・後で不明な点があれば補足を下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。査定協会には事情を話しますと有料と言われ、証明書の発行についても詳しく説明されなかったので、何も言わず流れで必要なものとして支払ってしまいました。概算ということを主張すべきでした。反省しています。
 交渉の流れについて、大変ていねいな説明をありがとうございます。今度はしくじらないように慌てず進めたいと思っています。
 査定協会で査定士の人と見た、車の後部のゆがみが忘れられません。ますます、示談書を早々に送付されたことに納得がいかなくなりました。
 頑張ってみますので、今後ともアドバイスをお願いします。

お礼日時:2009/03/07 20:26

評価損35%とかで請求出来ますよ。



 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。本日、修理工場から車を引き上げてきました。評価損を請求できるように来週から動いてみたいと思っています。

お礼日時:2009/02/26 22:11

事故のお見舞い申し上げます。



・修理しても完全に直らず、車の価値が下がってしまった状態を「格落ち(評価損)」といいます。
事故の損害として、正当に請求できます。

・まず、修理出来る範囲の修復が終わったらその車と車の修理明細をもって「日本自動車査定協会」に持ち込みます。
http://www.jaai.or.jp/←査定協会URL

・概算見積もりは無料でやってもらえるのでこれで大体の評価損の額が判ります。

・後は、相手保険会社に「評価損として修理代の3割の金額を請求します」と伝えて下さい。
(評価損の裁判の判例で最も多い割合の為、主張する根拠としては有効です)

この回答への補足

お世話になります。教えていただいたとおり、昨日、日本自動車査定協会に行ってきました。評価損99,000円でした。修理代金が556,500円ですが、評価損より修理代金の3割がの方が高いのですが、その額を請求できるのでしょうか?

査定は無料ではなく、減価証明を発行してもらって約7,000円かかりました。

来週早々には保険会社と交渉しようと思っています。もしよろしければお答えいただけると幸いです。

補足日時:2009/03/07 17:23
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。日本自動車査定協会に行って概算見積もりを取って対応していきたいと思います。

お礼日時:2009/02/25 09:03

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!