アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

サスペンダーを肩にかけずに垂らす場合、ベルトはするものなんですか?

A 回答 (3件)

お洒落で垂らすんですよね。


別にいいとおもいます。
少し前にエディのランウェイ(?)で見ることができました。
かっこよかったです、
でも、ベルトはしませんよ。
ベルトとサスペンダーを同時になんてよっぽどスタイリングに自信が無いと無理でしょう。

理由はNO.2の人と同じ理由です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やっぱり、しないんですね。
サスペンダー付のチノパンを買ったんですが、ベルトはするのか困ってました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/03 03:50

 ニューヨークから失礼します。

残念ながらサスペンダーとベルトを
一緒に使うことはありません。いや本来決して一緒に使ってはいけない
ものなのです。日本で年配の方で時折一緒に使っている方を見かけ
ることはありますが、それはモノを知らない人達で、欧米においては
まずありえないことです。例えるなら”帽子をかぶった上にハチマキ
をするようなもの”だからです。元来スーツ組下のトラウザーズは、
サスペンダー使用が前提のため股上は深く、ベルトのループはついて
いませんでした。今でも英国でスーツを作られる(一般にカスタムと
言います。”オーダーメイド”は日本語であって英語ではありません。
よって欧米では通じません。)とベルト用のループは、どうしても
お願いしない限り、付いてこない場合が多いです。ベルトループ付き
のスラックスについては、手短に言うならミリタリー仕様、または
股上の浅いスラックス好きのイタリア、フランス人らによって広まった
ものなのです。さらにアメリカ人は、サスペンダーをアクセサリーの
ひとつとして、CNNのラリー キング氏のように平気で人前で上着を
脱いで見せる人がいますが、逆に英国においては下着のひとつとして
考える人が今でもおり(つまり女性のガーターと一緒)、そのような
人達は人前でサスペンダーを見せることは決してしません。基本的に
スリーピーススーツのヴェストの下に着ることを前提としたものなの
で、英国人はヴェストを外す、もしくは脱ぐ際には当然サスペンダー
も外します。サスペンダーはアメリカではSuspendesrs, 英国では
ブレーシスBracesと、どちらも複数扱いです。(止める箇所が複数
なので当然)日本人の中には”サスペンダーは肩がこる”という
人もいますが、本来ベルト用の股上の浅いスラックスにサスペンダーを
しても無理に下に引っ張られるわけで、肩がこるのも当然のことです。
サスペンダー垂らすという行為については、日本においては何も
言われないのかもしれませんが、英国ではありえない行為、アメリカ
においてさえも品のない人がする行為とされているので注意が必要
です。日本製のサスペンダーの多くは、そのもの全体がゴムで出来て
おり、そのために肩がこったり、きつさを感じて外したくなるような
人が多いように思います。そのような方には一度きちんとした本物の
サスペンダー用トラウザーズに、本物のサスペンダーを使ってみられる
ことをお薦めしています。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

ワザワザ海外からの回答、恐縮です。
ですが、海外に行く予定はないので…。
将来海外旅行をする時の、参考にさせていただきます。

お礼日時:2009/04/03 03:55

役割はどちらも同じ、サスペンダーは、下に穿く服を吊るして固定するためのもの、


ベルトは、帯のように腰で服を留めるものです。
サスペンダーを飾りにするなら、ズリ下がり防止にベルトをしておいた方が安心です。
ただ、ベルトが外から見えると、少し滑稽に映るので、大きめの上着などで
ベルトを隠しましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

雑誌を探しても、なかなかサスペンダー垂らしたスタイルを見つけられず、悩んでました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/03 03:52

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!