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飲料水等のラベルに印刷されている表示、「シュガーレス」「ノンシュガー」「シュガーフリー」の具体的な違いはありますか?カフェインでもこのような表示があるような…。
ご存知の方お願いします。

A 回答 (3件)

ビール(テイスト)飲料の場合と異なり、(2009年"4/24")現時点で複数のメーカー(例えばS、K、P、C等)から無糖タイプが相当数販売されているから、(ブランドイメージを確立し)シェアを上昇を目論見たいが故に、強烈なインパクトを狙っていると、私は思うのです。



で α社では"レス"が、β社では"ノン"がγ社では"フリー"が各々強烈な印象を持たせ得ると担当部局が考え抜いた事が絡まっている気がします。
又、酒類やビールテイスト飲料と異なり、酒税が係らず、国税庁が煩く言わぬ事も背景にあるのでは!?と私は勘繰りましたけども・・・
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
そうですね、メーカーの思惑といいますか、考え方がありますよね。最初はイメージで買ったりしますから(口にしないと味は分からない訳ですし)、インパクトは大事なんでしょう。でも最終的にあまり美味しくなかったらインパクトが強くても意味はないでしょうね。表示の仕方が複数あっても結局は同じ意味な訳ですから、やっぱり紛らわしいですね。
あと、国税庁までは考えませんでした。お酒の表示も色々細かいようですね。いい加減よりはいいのかなと思いますが、税金云々がありますからね。

お礼日時:2009/04/24 21:37

質問者の趣旨は無糖であることの定義ではなく、砂糖にせよカフェインにせよ「レス」「ノン」「フリー」の相互間の違いはあるか、ないなら、なぜ様々な用語が併用されているのか、ということだと理解します。

その上でお返事すれば、「ゼロ」や「無」を含め、意味は同じですので各メーカーが好きな言葉を自由に選択しているということです。商品名の語呂(響き)や同メーカーの他商品との横並び、ライバルメーカーと同じ表現は敢えて避けたい、など動機は様々だと思います。他の方の回答にもあるように、無糖や微糖の定義はお役所が定めていますが、その上で表現まで「この表現でなければ駄目」とお役所が決めてしまうと息苦しくなります。様々な表現で消費者が混乱するのと、どちらが望ましいかは人により見方が分かれると思いますが…。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。質問内容に関してはまさしくその通りです。解り難い文章だったかもしれません。すみません。
成る程、メーカーにも色々事情はあるんですね。紛らわしい感は否めないように思います。メーカー内でも「レスの方がいい」「ノンがいい」とか揉めてたりして…とくだらない想像をしてしまいました。
日本は良くも悪くも横並びが多いのでしょうが、だからこそ、ちょっとしたところにこだわるのかもしれません。

お礼日時:2009/04/24 21:16
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この回答へのお礼

有難うございます。早速アクセスしてみたところ、詳しい説明があり参考になりました。含まれる糖分の割合によって色々な表現がありましたね。ああ、そういえばあるよな-と思い出しました。また、「シュガーレス」も完全なゼロとは限らないんですね。最近、お砂糖の摂り過ぎが気になって、こういう表示のばらつきも気になり質問致しました。

お礼日時:2009/04/24 21:05

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