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bBに乗ってます。プラグを純正より1番あげてイリジウムタフにして、エアクリナー、マニホールド、マフラー、トレックATRをつけてます。
ガソリンは一応ハイオクをいれています。
洗浄効果とパワーアップを狙ってですが、効果はあるんでしょうか?
ちなみにジョモとエネオスのハイオクはどちらが良いでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

ハイオクの効果ありません。


ハイオクは レギュラーよりも熱量があるわけでもありません。むしろ「燃えにくい」ガソリンです

ハイオク車は高圧縮比でのノッキング防止のためハイオクを使うのですからハイオクの効果出したいならエンジン降ろしてハイカム、ハイコンプピストン、ROMチューンで燃調いじるくらいまでやりましょう
そこまでやればエンジンの耐久性は当然低くなります
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点火時期を進めるとか圧縮比を上げるとかしない限りハイオクの効果はありません。


清浄分散作用は多少上がりますが、その為に高額なガソリンを買う意味はないでしょう。

プラグの熱値を上げているようですが、高回転を常用するような運転法なのでしょうか。
低回転高負荷(ATの場合は低速時この傾向)で着火性が悪くなり、ハイオクを使うとその傾向が強まると思います。
マフラー交換で背圧が下がっているとすれば余計に低速トルクは失われているはずです。

余談ですがキノコ型のエアクリーナは吸気抵抗は小さいのですが集塵力も期待できません。
キノコを付けていたターボ車など、タービンのコンプレッサがボロボロになっていました。
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ハイオクタンガソリンは高圧縮比のエンジンで異状燃焼を防止するために使います


噴射式のエンジンはもともと異状燃焼を防止するために採用されたのでレギュラーガソリンでなんら問題はありません
アンチノック性以外の性能はレギュラーガソリンもハイオクタンガソリンもまったく同じです
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ハイオクを入れるような車種でもありませんし 指定の無い車に入れても


コストパフォーマンスの面から入れただけの効果が見込めません。
また余談になりますがガソリンメーカーと愛車の特性からメーカーによって燃費が異なる事はあります。
うちの車では1リッター辺り1~2キロ差が出ますが値段と比較すると1キロ走るコストはあまり変わりがありせんので
財布にやさしいほうを入れています。
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レギュラー ハイオクで オクタン価が違い コレに合わせ 点火タイミングが設定されています 


ハイオクを入れても 効果は無いでしょう むしろ 適正燃料のレギュラーガソリンの方が 効果が期待できそうですね
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ハイオクガソリン、正式名称は、ハイオクタン価ガソリンのことです。



ハイ オクタン価 ガソリン 

オクタン価とは、着火性、発火性を度合いを示すものです。

燃えるものは、火を近づけるとと燃えます。

燃えるものに 「火」をつけて燃やすことを「点火」といいます。 

燃えるものを 「暖めて、熱して」、燃えるものが、自然と火がでることを着火、発火といいます。

オクタン価が高いということは、ハイオクガソリンを熱しても、自然発火する温度が高いということです。

レギュラーガソリンに比べてハイオクガソリンの方が発火しにくいということです。

例えば、(例えばなので正確な数字は調べてください)

レギュラーガソリンは、800℃で自然発火する
ハイオクガソリンは、900℃で自然発火する
といった違いです。

なぜ、ターボや高圧縮のエンジンにハイオクが使われるかと言えば、これらのエンジンは、圧縮行程で熱を持つからです。

ガソリンエンジンは、「空気とガソリンが混ざった混合気」を圧縮して、タイミング良くスパークプラグで点火します。

この混合気は、基本的に完全燃焼する空気と燃料の比にしています。
たくさんパワーを出すために、たくさん燃料を噴射する。そのために、たくさん空気が必要ということでターボ過給機がついているのです。

移動する物というのは、空気抵抗が受けます。早くなればなるほどその空気抵抗は大きくなります。それに打ち勝つ回転力がなければいけません。
回転力が高いエンジンは、ディーゼルエンジンです。理由は、ガソリンエンジンより空気を圧縮するからです。圧縮すればするほど、圧縮から解放した時、勢いよく広がります。
ガソリンエンジンにも同じことが言えます。より圧縮してより爆発させればパワーがでます。

しかし、空気を圧縮すると熱が発生します。
爆発で温まっているエンジンです。冷たい空気が入ってきてもすぐに温まります。それをさらに圧縮すればかなり熱が持ちます。そうなると、スパークプラグで点火ではなく、自己発火する。そうなると、ベストパワーでピストンにパワーがかからない=出力低下となります。(ノッキングなので、エンジンにもダメージがある)

ですので、他の方が言うように、エンジンの総チューニングが必要になるのです。

ちなみに、エンジンを高回転で長時間回すということはかなりエンジンオイルが熱します。エンジンオイルは90℃以上を越えるとサラサラになります。サラサラで熱いエンジンオイルはシール類を傷めます。さらに、オイル圧力は、エンジン回転数に比例して高くなります。一応リリーフバルブがあるので、ある一定以上にはなりませんが、乗用車のエンジンにしてみれば充分なダメージです。ヘッドカバー、クランクシャフトシール、カムシャフトシール類から漏れやすくなるので気をつけてくださいね。
自分は、ファミリカーで10000kmぐらい、こんな乗り方したら、ヘッドカバーからオイルがにじみ漏れはじめました。
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ちゃんとハイオクマップが入っているので


ハイオクを入れると走りと燃費が良くなります。
洗浄剤も入っていますので
燃焼室やバルブも汚れにくいのでよいです。

プラグの番手を一つ上げているのもとても良い事ですね。

エアクリを変えているとの事ですので
出来ればセッティングをお願いしたいところではあります。

この回答への補足

TOYOTAbBNCP31なんですがコンピュータにハイオクマップはあるんでしょうか?

補足日時:2009/04/24 12:40
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 最近のエンジンは、ノックセンサーのフィードバックで、点火時期や、空燃比をノッキングぎりぎりに制御している物が多いので、レギュラー用のエンジンでも、ハイオクや、ハイオク、レギュラーのブレンドで、燃費が改善する車は多いです。

 数々の改造パーツは、BBのエンジンに付けても、調子を悪くする程度の意味しか無いものばかりです。
 性能はどうでもよいが、ドレスアップのために取り付けているのなら、ご自由にどうぞ。
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>洗浄効果とパワーアップを狙ってですが、効果はあるんでしょうか?



レギュラーガソリン仕様の、オートマでしょう?

効果は無いでしょうね。

まず、ハイオクガソリンの洗浄剤ですが、これは、もともと無理させて作ったハイオクガソリンというガソリンが エンジンを汚さないように入れられた、いわば取り繕うために入れられたものなので、そのようなガソリンに何かを期待しても、

むしろ、レギュラーガソリン仕様車には、レギュラーガソリンを入れるほうが良いのではないかと思います。

これは、
もし 仮に、レギュラーガソリンもハイオクガソリンもリッターあたり全く同じ価格で売られていたとしても、
レギュラーガソリン仕様車には、レギュラーガソリンを入れるほうが良いのではないか。という意味で言っております。


ただし、ものすごく古い車で、シリンダー内にカーボンデポジットが付いてしまったような車の場合、ハイオクを入れたほうが調子が良くなったり、また、ハイオクでないと走らなくなったりもするのですが、

これは、そのエンジン洗浄剤がカーボンデポジットを掃除してくれるために調子が良くなるわけではなく、汚れの付着でT.D.C.時の体積が小さくなってしまったり またはグロー化してしまったことによるプリイグニッション等を防ぐためにです。




ただし、今回の場合は、

エアクリーナーと、マニホールド(これは、どっちのマニホールド? インテークマニホールドでしたら該当します。)を変えてあるということで、、

このあたりが起因して、シリンダー内に多少多くの空気が入っていたとしたら、

もしかしたら、ハイオクでも結構調子がよくなる可能性が、あるかもといったところでしょうか。

両方入れてみて、燃費を測って、良いほうを入れればよいのではないでしょうか。



ということで、

・洗浄効果は、無いでしょう。
(わずかに、あるかも?といったところです。)
(「わずかにはある」ではなくって、「わずかに“あるかも”」のほうです。無いのが普通。という意味です。)

・パワーアップはしないでしょう。

・よりリーンにできるため、車によっては燃費アップするのかな?といったところでしょうか。(低燃費走行をすれば)
(リッターあたりの走行距離はわずかに伸びるかも?といった程度で、 価格差を越える燃費の良さなどは出ないでしょう。)
 
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害は有っても効果は無いでしょう。


なぜ、ハイオクが必要か考えれば解ります。
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