プロが教えるわが家の防犯対策術!

ジムでたまに見かける人で、全レップス全セットケツ上げでやっている人がいます。
マッチョではない普通の人で推定175cm65kgくらいです。
重量は60kgくらいです。

トレーニングのことはまだあまり知らないのですが、大丈夫なのかな?と思いました。
スポーツの補強だとそういうやり方もあったりするのかな?と見ていたのですが。
どうなのでしょう。

A 回答 (4件)

まあ、大丈夫でしょう。


普通はブリッジをしますが、ただのトレーニングであれば 尻上げでもかまわないと思います。
ただし、私はあまり効果はないと思います。
ブリッジにしろ、尻上げにしろ、重たい重量を楽をして持ち上げるためのテクニックですので、大会や大会に向けてのフォームの練習にはいいでしょうが、負荷は上がりますが、稼働域がせまくなり、一般のトレーニングやスポーツのためには不向きだと思います。

しかも60Kgぐらいでは重量も軽すぎるのでは・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/06/02 11:58

追記。


手首を曲げた状態でトレーニングしますと痛めやすいので注意が必要です。
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尻上げで行うと重い重量でも挙げやすくなります。


又腰部にも影響しますのでお勧めはしません。
どういう目的でトレーニングされてるかは解りませんが筋力があまり無いのでなるたけ重い重量を上げたいのだと推察されます。
又、パンク寸前に陥りそうになった場合には尻上げで後1回を行う場合もあります。

ベンチプレスですと胸部を筋肥大させる為のトレーニングですので胸部に刺激が加われば良いですので重い重量に拘らずに個人の筋力に相当する重量で行う事が必要です。
又、フォームも大事で肩部と腰部はベンチに付いてる状態で背中はベンチより少し浮かした状態(弓なりで手が入るくらいの隙間をあける)でバーベルは胸に軽く当たるまで降ろして挙げきった時は肘が伸びきるまで上げないでやや曲がった状態で終了します。
伸びきりますの肘部に負担が掛かり故障の原因になります。
又、肩部をベンチに付けた状態でトレーニングしないと肩部に負担が掛かり故障の原因となります。

ウェイトトレーニングに於いて故障しやすい部位は腰、肩、肘が多いですのトレーニング時には充分注意が必要です。

身体が出来てない状態(筋力が備わってない)で高負荷なトレーニングは控えた方が良いです。
最低1ヵ月は身体を慣らす意味合いでトレーニングすると良いと思います。
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ケツ上げるんだったらパーシャルでやればいいのに。


たぶんそういう人は「シャフトを胸につけなきゃ、フルレンジでやらなきゃ」という先入観のためにそんなことしてるんだと思います。
ケツ挙げは稼働域を狭くしているだけですから。
まあ、トレーニングは人それぞれですから、ほっときゃいいんじゃないですか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
人のトレーニングに口出しできるほど知識も経験もないので、何かあるかなと思いましたが、無いんですかね。

お礼日時:2009/06/01 06:43

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