アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

正常眼圧緑内障の診断を受け、大学病院の眼科で圧平式眼圧計で毎月計測しています。
気になるのは、眼圧計の角膜に触れる部分の消毒を患者ごとにしていないことです。
計測の際に使う目薬なども、同じスポイトやハケを複数の患者に使うわけですよね。

目の疾患だけでなく、涙を介して感染する可能性があるといわれるHIVや、さらにはウィルス性のHCV、HBs、HTLV-1などの感染を大変心配しています。

毎月の計測を積み重ねる中で、そうしたものに感染するリスクはどれぐらいでしょうか。

また、病気の性質上、このままでは生涯そのリスクを心配しなければならないことになるわけですが、何かいい解決の方法はないでしょうか。

A 回答 (2件)

私も緑内障ですが、行きつけの病院では、


眼圧計のプルーブは毎回アルコール綿?で拭いています。

目薬については、そもそも接触することがないですから感染の心配はないでしょう。
眼圧測定に限らない一般論として、点眼の際に先端が目に触れてしまってはいけません。
http://www.santen.co.jp/health/tengan.shtml

ハケというのが何のことかわかりませんが、色素をのせる時のことだったら、
私の行きつけの場合、濾紙を使って使い捨てています。

病院によって状況は違うと思いますが、常識的に考えて
さすがに消毒していないということはないと思います。
とはいっても、安心感を得るためにも、そのあたりのことはきちっと
その場で聞いてみるのが大事だと思います。
    • good
    • 0

消毒の有無を確認したり、


消毒した器具を使うように言ってください。
心配だけしても何も解決しません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!