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会社等では通常、外部と電話でやり取りをする際には、
自社の人間について「○○部長は~」や「○○さんは~」等は使用せず、
「部長の○○は~」や「○○は~」になると思います。

では、大学の研究室ではどうでしょうか。
特に、学生が電話の応対をするときについて教えてください。
研究室の教授を指すときに、「教授の○○は~」になるのでしょうか。
それとも、外部の方も「○○先生」と呼んでいるので、
「○○教授は」「○○先生は」でいいのでしょうか。

秘書の方や、同じ学生についてはどうでしょうか。
下手に敬称を略すと逆に「学生の癖に生意気…」とか思われそうでよくわかりません。

調べてもなかなか見つからないので質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

私が電話をかけたとしての個人的感想です。


電話に出た相手に「○○教授はいらっしゃいますか」との問いかけに「教授の○○は~」と返されれば、当然その教授の身内か学校関係者と受け取ります。
「○○先生は」と対応されれば、かけた先が学校であるだけに、当然そこの学生であると判断してその様な話し方をするでしょう。

しかし「教授の○○は~」と応答した場合、その後電話を受けた相手が学生であると解ったときには、「学生の癖に生意気…」と考えてしまう事も有るかも知れません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

今後は、「学生として」電話を受けた場合や相手が私を学生と認識している場合には「~先生」とし、「大学スタッフの一員として」電話を受けた場合には、相手に私を学生だと悟らせないようにして「教授の●●は~」としたいと思います。

お礼日時:2009/07/26 10:35

教授相手に電話をかけることがありますが、


掛けた側としては電話に出たのが学生なのか職員なのか分かりません。
だから敬称を略しても何らおかしくありませんよ。

会って名刺をもらうまでは
教授なのか准教授なのか、講師なのか、職員なのかすら
わからないことがあります。
研究室を持っている以上その大学に在籍しているのは間違いないですし
外から招いている講師なのかどうかは学内的な問題で、外部の人には関係ありません。

>秘書の方や、同じ学生についてはどうでしょうか。
>下手に敬称を略すと逆に「学生の癖に生意気…」とか思われそうでよくわかりません。

電話をかけてきたのが学内の人だったり学生とか、先生の家族なら「身内」ですから
先生をつけるのはおかしくありませんが
他の学校だったり、企業だったりした場合は「部外者」ですので
敬称をつけるのは変です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>研究室を持っている以上その大学に在籍しているのは間違いないですし
>外から招いている講師なのかどうかは学内的な問題で、外部の人には関係ありません。

同じ大学に所属している、という意味で教授と学生が「身内」ということですね。

>掛けた側としては電話に出たのが学生なのか職員なのか分かりません。
>だから敬称を略しても何らおかしくありませんよ。

確かに、自分がその大学に所属するスタッフだと思い対応すれば問題はないかもしれませんね。

有難うございました。

お礼日時:2009/07/26 10:24

身内の会社内の上下関係と違って、あくまでも学生は学校で教えを請うために来ている部外者です。


当然、教授はご質問者様が訪れている学校の指導者で身内では有りませんので、同じ外部からの人間同士の様に敬語を使うべきでしょう。

秘書の方や同じ学生についても身内ではありません。
電話をかけてきた相手によっては、その人との関係で呼び捨ても有るでしょうが、一般的に身内ではない者としての応答が好ましいでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

研究室の教授と学生の関係は、会社における上司と部下の関係とは異なるということですね。
研究室に所属していると、身内のような気がしてしまうのですが、
今後気をつけようと思います。

最終的には、電話をかけてきた相手との関係を考慮して対応を決めるべきなのでしょうね。

どうも有難うございました。

お礼日時:2009/07/26 10:20

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