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飛行機への給油は、ローリーなどからのホースで主翼の下側から接続して給油しているようで、相当な加圧が必要に思われるのですが、どんなしくみになっているのでしょうか~?

A 回答 (2件)

>相当な加圧が必要に思われるのですが



その通りです。
ジャンボジェットのような大型機には、町を走っているタンクローリーで何台分もの燃料を、短時間で給油しなくてはなりません。 当然、ポンプで加圧して送り込んでいます。 給油ホースは2本同時に使用します。

多くの飛行場では、駐機場の右の主翼の下付近の地下に、給油用の配管が埋設されていて、その配管と、主翼下面の給油口との間に、ポンプ車をつないで給油しています。

ポンプ車については、消防自動車を連想して下さい。 同じような構造になっています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます・・。

お礼日時:2009/06/17 16:51

飛行機の翼、高さにしてせいぜい数メートルですよね・・・。

この程度の高さに持ち上げるポンプというのは普通にあります。”相当な加圧”というほどのことはないと思うのですが・・・。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/06/17 16:50

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