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CDショップで売っでいるCDとどのような点が違うのでしょう?

A 回答 (2件)

版権や著作権の切れたものです。

ですから、録音年はどうしても古いものになりがちです。
又は、演奏者に著作権料などが発生しない言わば無名の演奏者によるもの。
多分、上記いずれかの条件の録音だと思います。

解説書などが入っておらず物足りなさを感じることもありますが、古いからといって馬鹿には出来ない良い音のものも有りますよ。(最新デジタル録音ものと比較するのは酷ですが・・・)
まあ~、100~300円までの事ですから、私は、演奏家と曲名を見て、「若しかしたらあの名演奏かも知れない」とか「最盛期以降を知っている巨匠の若かりし頃の演奏」などと言う楽しみ方で購入する事が有ります。
 中には、期待外れや駄演奏が有りますが、時々出くわす優良演奏を思うと、良き存在と思っています。
 私は、価格では聴きません。中身の音楽が全てです。が、そのためには、過去の名演や指揮者・奏者の事を有る程度知っておいた方が有理かも知れませんね!
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素人でもわかる簡単な事で挙げれば、


録音時のサウンドの問題、音の質がかなり劣ると思います。

ひどい物になると、同じCDの中で曲によって音量が違っていたりとか、ありえません。
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