プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

普通自動二輪AT小型限定です。以前、技能で落ちました。僕一人だったんで試験官と15分程度お話しましたが聞きそびれたことがあったんで教えてください。
左折とか右折のときにウインカを出す必要あるんですが、それを行う30m手前の前?で一旦、ウインカを出す前に後方確認が必要らしいですがそれは直接後方を見てするのかそれともバックミラーでの確認だけでいいのか教えてください。過去スレをROMっていて、”後方確認はテールランプを見るぐらいの勢いが必要”とするような類似の書き込みが多くあったので実践したところ「もっと自然なほうがいいよ」と言われました。
試験場にもよるのかな??@山形です。
ちなみに、技能試験は平日ならいつでも来ていいと言ってました。

A 回答 (8件)

高速道路料金所出口では10個ぐらいあるゲートから3車線に車両が集中します。

 そのとき、みんな直進してるんだという感覚で3車線に集中するので大混乱します。 ほとんどだれもウインカーを出しませんし横や後ろも見ませんので交通は大混乱します。

今日第三京浜保土ヶ谷の右から3番目ETCレーンを抜けて、混雑する横浜新道方面の左車線を”直進”していますと、さらに左後方や右前方の車両が”自分は直進”とばかり横浜新道の左分岐に幅寄せしてきます。 ウインカーなしです。 一番悲しかったのは保土ヶ谷PA側からきた黒の革サイドバッグの単車が、ウインカーも出さずに私のクルマの左路側帯からつけて「押し出された」と感じたのか、その後新保土ヶ谷まで私の追い越し車線をブロックして横顔を観察するやら、最左車線へ行ったらその前に割り込み減速するやら、悪意で対応されました。

こっちも暇だったらどこまでも追いかけて停車させ、鍵を抜いて真っ向勝負したかったのですが、横横で分かれたので、窓からふぁっく腕であいさすしました。 お互い様かもしれませんが、ウインカーは100m位前から付けていた方がよいかもしれません。 とにかくウインカー出さないやつ多すぎ。  予測できるからいいけどそのクルマがあれまあという方向へ転進するあいだ周囲の交通速度が落ちて、渋滞の原因になっていると思います。

今日3時ごろ第三京浜から横浜新道で邪魔した川崎7xxxのバイク、意見あったらください。

 
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はじめまして、宜しくお願いします。


免許の技能試験において確認動作は走行中に右左折問わず進路を変える時には必ずしなくてはなりません。
通常走行する場合に左側(キープレフト)が基本なので右折する場合は手前30mから合図の動作に入ります、従ってその前に確認をする必要がありますので右側後方を見る時に試験官へハッキリと意志動作が伝われば問題ありません。ただしあまりしつこく長時間やると脇見運転と見なされ評価に響くので路面下を少し後方に見るような感じであれば大丈夫だと思います。傍からみると以外にカッコイイですよ。訓練中の白バイがよくやる動作です。
また、ウインカーを出してから一目置いて確認した方が余裕があり試験官から乗れていると好感度がありますので是非やられてみては如何でしょうか?
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二輪車安全運転全国大会出場者のサポートをしています。


試験管のOBから教えていただいたことです。

右折時の流れとしては、
右のミラーで後方確認してウインカーを出して3秒間進む。
右折する30m手前でミラーおよび直視による後方確認で安全を確認し右による。
直視による後方確認の後、交差点の中心の内側を右折。
確認の時、「ミラー良し」「後方良し」と声に出した方がいいと思います。
そうすると、試験官から「はっきりとした頭の動きと見たという間」が確認できます。
単に頭を動かすだけでは、「段取りだけの後方確認」と取られ、「動かしただけで見ていない」と見られます。
ただし、あまり後ろを見すぎると「ふらつき」の原因となって減点となりますので気をつけてください。
具体的には、肩が動かない程度、真横くらいまで首を動かし、あとは目で見る、ということでしょうか。

もう一つ、普段から直視による後方確認の癖が付いていると忘れることがありません。
がんばってください。
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たしかに進路変更の場合バックミラーだけで済ませる場合は


高速道路などで他車と自分に位置がはっきりわかってる場合は
それでもいいこともありますが、ちゃんと確認するのは
当たり前のことです。
これは、バイクに限りません。
横も見ず突然ウインカーを出したら、周りがよけてくれると思うのは
おおきな間違いです。
バイクで併走している横の車が突然左折を開始して
事故って、バイクが悪いというような相談がここでもよくあります。
バックミラーで見えないほど前の位置にいる場合
バイク側としてみると幅寄せされると恐怖です。
踏み切りでも標識でもその都度確認、とやってれば
試験も通りますし、町に出て行っても事故の確率は減ります。
発進のときもですよ。これも実生活でも実践してください。
町でも見てると、たいていのかたはちゃんとやっておられますよ。
ほんと、やってなければ危なくてしょうがない。
現時点では、免許はもらえないほうがあなたのためのような気がします。
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私は、現在四十過ぎのおじさんですが、今から、二十年くらいまえに、限定解除しました。

当時は、飛び込みしかなく、八回目位でなんとか、通りました。当時、受験に対して、重要なことは、二ーグリップと、コースの暗記、そして、ブレーキングなどでした。とにかく、バイクに乗る場合は、確実に股でタンクを挟むことを、いしきすること。そして、コースを試験前に自分の足で歩いて、左折、右折、T地路、車線変更などの際の、ウィンカーや黙示のタイミングを覚えること。ほとんどの場合、ウィンカーをだす場合は、その前に、目で確認するようにする。それから、停車したときの、ギヤをローからニュートラルに移す際に、右足を着地させて、左足でギヤを操作しますが、ニュートラルにギヤが入ったら、すぐに、右足でブレーキをふみ、左足で着地すること、それと、目視ですが、多ければおおいほど、ていどにもよりますが、いいと思います。要は、タイミングです。これは、コースを暗記する際に、左折や右折のための車線変更などが必要な時、狭いところから広いところへでるとき、停止から、発信するときなどは、確実に必要だと思って大丈夫だと思います。それから、ブレーキングです。バイクになれるという意味でも、速く走ることも大事ですが、高速から急停止するときのバイクの挙動と、それに対する、制御の仕方を体でおぼえること、だと思います。そのために、二ーグリップがひつようなのです。百八十キロからの急制動で、バイクをどのうようにすれば、安定して停止することができるか、これは、極端なはなしですが、実際、フロントロック、リアタイヤはあばれる、生きた心地がしません。雨などのときは、まさに命がけです。こんな事は、あぶなくて、すすめられませんが、要は、そういう意識で、二ーグリップを徹底する、事だと思います。それから、乗車したときの、足の先を、内側に向くように、バイクを挟むように、意識すること、だと思います。ウィンカーが必要な時は、目視、バックミラー確認、これは、絶対条件だと思います。あと、ポイントは、あわてないこと、じっくりコースを自分の足で回ってみて、目視、ウィンカーの出す位置、車線変更するポイントなどの暗記、停車したときの、着地するべき足の確認、常に二ーグリップ、速度を出しすぎない、検査官への挨拶など、これらをこなせれば、たぶん、大丈夫ですよ。大型二輪も、なれれば、パス手来ます。がんばってください。
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もう20年以上も前ですが、原付から一発合格を目指し16回目で


受かった経験があります。

当時、大型二輪では公認はなく、技能テストを作られた鬼教官の教習所に
通っていましたが、教習用バイクにミラーがありませんでした。

それは目視が重要というのが理由でした。

まず「肩をみるようにしなさい」と。

車線変更は30メートル手前あたりから肩を1・2と見て安全確認、ウインカーを出して1・2・3と数えてから車線変更だったと記憶しております。

頑張ってください!
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もうかなり前で場所も違うので微妙ですが


目視→ウインカ-→目視→右左折(進路変更)ミラーではなく直接です
ヘルメットが動いてなければ試験官は見たかどうかわからないので、試験官に分かる程度に目視する
変な言い方をすれば目視してる事が分かるようにヘルメットを動かせばいいと思います
無理に首をひねったり、長く見すぎるのは危険なので逆効果だと思います 
私が受けた時でも落ちた人の方が多かったですし、私も何回か落ちました
あまり気にする事もないと思います
受かった時も落ちた時との違いはイマイチ分かりませんでした・・
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その場合の後方確認は「目視」です。


つまり、首を動かして後方確認することです。

さすがにテールランプを見るくらい思い切りやると大げさすぎる可能性はあります。
後方確認の意味は「バックミラーでは見えない死角を確認する」という意味ですから、ミラーには写らない角度を見ればよい。
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