夫と妻の貯金について揉めています

※　まだ、結婚はしていません

私の貯金が1000万
妻の貯金が600万

妻は専業主婦になる（子供を産みたいから）ということなので、働けなくなるから600万は自分が管理して使いたいと言い出しました。理由を尋ねると

・暫く専業主婦で稼げなくなるからまとまったお金を保有してたい
・化粧品、習い事など夫の顔を伺わなくても出せる資金が欲しい
・冠婚葬祭などでも出費があればバランスよく出せるお金を維持したい

なのだそうです。ここまではまぁ、私も納得できるので「じゃあ夫婦の独身時代の財産は別々に管理しよう」と言ったら妻は嫌な顔をして不満を漏らします。ようするに私の貯金1000万と給料は家計として計算させて欲しいと言うことです。妻の家庭はそうだったらしく、夫なら家族のために貯金を計算に入れて普通だそうです。むしろ、それをやらない私に対して妻は「信じられない」「ケチ」といいます。

なので、私は「双方600万ずつ」あるいは「300万ずつ」出し合って家計にしようっと言うとケチ、セコイ、信じられないと言います

そもそも、独身時代の財産は個人のものと法律で決まってることだし、1000万は独身時代からコツコツためたお金です。家計に入れたら間違いなく、家や車に使われるでしょう・・・（土地はあるので）

妻の言うことは一般的なのでしょうか？
あくまでフェアに行くことは普通ではないのでしょうか？

ちなみに人それぞれという意見だけは控えてください。個人的な意見が欲しいのです。よろしくお願いします。

No.8 回答者： toro_inoue 回答日時： 2009/09/28 14:00

奥様の現金を所有したい理由は至極まっとうですが、額が大きすぎると思われます。

恐らく自分の我侭を通すために夫にケチをつけているだけかと。貴方の貯金を管理するとは具体的にどういう行為を指すのか不明ですね。好きなときに妻が引き出せると言うのであればちょっと微妙です。

案として
・貯金は現在の８割(割合はご夫婦で決めてください)を一括して別口座に移し、夫が管理する
・貯金の残りの２割は個人で管理する
・月々の収入、再分配は妻が別口座で管理する。その際の内訳は夫婦で協議する

妻に渡すと思うと躊躇してしまいますが、家の購入資金にすると考えると、誰が管理するにせよ必要なお金ですよね。

No.7 回答者： harapekko 回答日時： 2009/09/28 13:34

「夫なら家族のために貯金を家計に渡すべきか」というのは……我が家なら「そうするべきとは思わないけれど、結果としてそうなっている」ということになります。

質問文を拝見するだけですと、miraiaaさんの奥様がご自分の貯金を手元に置いておきたい理由が、ちょっと弱いように思わなくもないです。

・暫く専業主婦で稼げなくなるからまとまったお金を保有してたい　→その理由は、おもに下記の二点ということですよね。
・化粧品、習い事など夫の顔を伺わなくても出せる資金が欲しい　→　旦那さんの収入内でまかなえない化粧品や習い事は、私なら考えません。子供の予定があるなら尚更旦那さんの収入内で納めるべきです。
・冠婚葬祭などでも出費があればバランスよく出せるお金を維持したい　→　これも、旦那さんの収入内で用意しておくものだと思います。

要は自分の裁量で使えるお金が欲しいということでしょうけれど、それは月々奥様にもおこづかいがあればいいことです。上記の理由については、そのおこづかいの範囲でやるべきものと思います。
お子様にかかる大きな出費はそのつど、miraiaaさんに相談すればよいのですし。（むしろ相談しないほうが問題です）

もし奥様が「自分で自由に使えるお金が欲しい」だけで管理を主張されるなら、miraiaaさんもそのようなお金があってもよいとは思います。
が、ただ、これからは二人で家庭を作っていのですし、「自分の貯めた金だから、自分が管理して、何を買ってもいい」という感覚ではマズイかなと思います。
お互いが個々にためたお金ではあるけれど、「我が家の有事のときに使用するお金だ」と二人が思いを同じくしていれば、どちらが管理しようと同じことではないでしょうか。
「どちらが管理するか」よりも、「このお金は、二人のどんな夢、どんな生活を目指して使われるべきなのか」ということを、よく話し合っておかれるほうが良いかと感じました。

すっきり決めて、気持ちよく結婚できるとよいですね。

No.6 回答者： yuki360679 回答日時： 2009/09/28 13:25

我が家では、夫の資産は有価証券を除いてすべて、私が管理しています。

もちろん、家計費としてです。
私の資産も私が管理していて、現在は新居購入資金として、ほぼ凍結状態です。

新婚当初、私は化粧品とか保険料を自分の貯蓄から拠出していたんですけど、夫に咎められて夫の給与所得ですべて賄える生活を求められました。

その代わり、化粧品代も保険料も友達の結婚の祝い金まで、すべて家計から支払ってくれますし、ちゃんと家計簿もつけて管理しているので、夫も文句ひとついいません。

むしろ、車を買い換え費用を貯蓄すると決めたら、小遣いを減らしてまで家計に協力してくれています。
こんな夫と離婚なんて、まずありえないので、私は資産の個別管理は無用だと思っています。

No.5 回答者： for-vacant 回答日時： 2009/09/28 13:18

これから結婚しようとしている方に対して、他人から知った風な事を言われたくは無いでしょうが、奥様(まだ彼女さんですか)は、

男女平等を主張して権利は平等を求めながら、しかし義務は少ないまま(優遇・保護されているものはそのまま)を求める矛盾に気付かない「痛い」タイプですね。
そんなタイプは珍しくありませんから、奥様の肩を持つ人もいると思います。国会議員にもチラホラみかけますし。
それが益々質問者の言葉に耳を貸さない意固地さを助長します。

なので、理が質問者にある事は多くの社会人は理解できますが、肝心の奥様にそれを理解させるのは無理では？
逆切れしてでも自分の意見を押し通そうとすると思います。

でも、最初が肝心です。負けないで下さい。(そして継続して勝ち続けて下さい)
貯金だけでなく、給料管理も質問者が行った方が良いですよ。
家計が苦しいとか将来の為とか言いながら、旦那の小遣いを給料の10%以下に削りつつ、自分へのご褒美(笑)や娯楽費は家計から捻出、挙句に「主婦だって立派な仕事だ」と小遣いを要求する鬼嫁の片鱗が窺えます。

お金の流れは権力の流れと言う事をお忘れなく。

また、そんな選択肢は無いとは思いますが、結婚をやめる事を考えても良いのでは、とアドバイスします。

後悔先に立たず。
今なら5分5分の責任ですみますが、ひとたび入籍してしまえば分れる際に全てを奪っていかれる国の加護を彼女らは持っております。

結婚は多くの男にとって当りくじの少ないギャンブルですよ。
(ただ、確かに当りはあるんですよねぇ。羨ましい)

No.4 回答者： MloveR 回答日時： 2009/09/28 13:09

miraiaaさまの考えていらっしゃるのが私は一般的だと思います。

まだ結婚されていないというお話ですが、こういう主張されてる奥様には？？ですね。

ご一緒になってからの家計管理という事のは夫婦としては
一般的だと思いますが、
今までの貯金に関してまで、あれこれ言われるのはおかしな話です。
（今までの貯金に関してには、どちらからも一切、互いの関与をしないと
いうルール作りをされてはどうでしょうか？）

No.3 回答者： rimurokku 回答日時： 2009/09/28 13:06

自分勝手な女と結婚しても、この先思いやられそう。

今がつんと言うことが出来なければ、将来とも尻に敷かれたままですね。
いづれその様な人は、主婦だって仕事であり稼ぎの半分は自分の物と言いながら、子育てや家事も男が手伝って当たり前と言い出しますよ。
旦那は仕事に疲れて帰って来ても家事や子育てを手伝って自分の時間さえもてないのに、お昼は奥様の自由時間とばかり趣味の習い事や喫茶店巡りで、パートに出て稼げば全て自分の小遣いと言う女になります。

No.1 回答者： akina_line 回答日時： 2009/09/28 12:40

こんにちは。

　過去の質問をご参照ください。
　　http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1317376.html
　　別々に管理するのが一般的だと思います。

では。