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まちづくりではよく、その自治体をオンリーワンにするために特徴的な施策を行ったりということがあるようです。

ある施策を行った結果知らぬ間にオンリーワンになっていたというならわかるのですが、始めからオンリーワンを目指すっていうのは本末転倒のように思いますし、また、行政の役割はもっと他のところにあるのでは?と少し疑問に感じています。

わざわざ奇をてらうような施策をする必要ってそもそもあるのでしょうか?

A 回答 (3件)

奇をてらっては本末転倒ですが、


独自性を持つことを意識するのはいいことだと思います。

目的が手段になっているのでは困りますが。
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オンリーワンになる


 ↓
来訪者・居住者が増加する
 ↓
町が賑わい、増収につながる
 ↓
公共福祉を充実させることができる

この回答への補足

奇をてらったようなオンリーワンに、来訪者が増えるとは思えないのになぜオンリーワンと叫ばれているのかわからない。というのが質問の趣旨でした。

もともと魅力のある観光地や活気のある街ならともかく、普通の市町村だった場合本当に来訪者ってふえるのでしょうか・・・その施策にお金を費やすより、もっと市民の日常生活に関わる部分にお金を使うほうが堅実だと思うのですが・・

補足日時:2009/10/10 18:58
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ANo.2の続きです。



何故、オンリーワンでなければならないか?
他の市町村と同じなら他の市町村に行かれてしまうからです。
「あの市に住んでみたい(行ってみたい)」と思わせなければなりません。
ところが画期的で有益なまちづくりのアイデアなんてそういくつもあるわけもなく・・・・考えすぎで「奇をてらった本末転倒なアイデア」になってしまうことが少ない、ということでしょう。
行政において「手段のために目的を選ばず」「目的を忘れて本末転倒」ということは悲しく情けない現実です。
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この回答へのお礼

そうですよね・・・画期的なまちづくりというのはそうそうあるものではないですよね。

最後の文章は手段のために目的を選ばずではなく、目的のために手段を選ばずですね?

ありがとうございました!

お礼日時:2009/10/12 10:20

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