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膀胱癌で全摘、代用膀胱の手術を受けたのですが、癌が深くまで侵食していた為、暫くしてやはり再発をし、抗癌剤治療と放射線治療を行いました。
放射線治療の後から、具合が悪くなる一方で、痛みが薬で抑えられず通院と入院を何ヶ月か繰り返し、放射線治療により癌周囲の細胞が化膿していると判明。膿を取り除き様子見をしている間に放射線をあてた場所から出る膿の量が素人目にも尋常じゃなく増え続け、それでも暫く量が増えた理由がわからず、更に悪くなってからの検査で代用膀胱が駄目になっていることがわかりました。膿の量が尋常じゃなく増えたのはその為です。この結論に至るまでにかなりの時間がかかりました。勿論常に通院と入院の繰り返し状態ですので、診察は受けていました。
どうしてもっと早くこの結論にたどり着くことが出来なかったのか…
放射線治療は適切な場所、範囲、量で照射されたのか…
ただ運が悪かった…それだけなのか
気になって仕方がありません。
放射線治療を安易には考えてはいませんでしたが、それにしてもそこまで危険が伴う治療なのでしょうか…?

どうか第三者様のご意見をよろしくお願いいたします。

主治医に納得がいくまで相談をというのは重々承知いたしております。
ですので、大変申し訳ないのですが、あくまで第三者様のご意見が聞いてみたく、皆様のご意見を聞かせていただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
長文失礼いたしました。

A 回答 (1件)

実際の状況は分からないので、質問文から考えられることを。


まず、代用膀胱周囲に再発し、放射線治療を行うことで化膿が進行した。これはがん細胞に放射線治療がよく効き、がん細胞が死んだことにより、そこに細菌が感染し化膿したと考えることが可能ですね。代用膀胱がダメになったのも、がんの進展と放射線治療と両方の可能性が考えられます。

>どうしてもっと早くこの結論にたどり着くことが出来なかったのか…
これは主治医に聞かねば分かりません。

>放射線治療は適切な場所、範囲、量で照射されたのか…
これはよほどの事が無い限り、標準的なものと考えられると思います。ここに問題がある場合はなんらかの過失が存在するでしょう。

>それにしてもそこまで危険が伴う治療なのでしょうか…?
場合によっては命にもかかわることもありえる治療法です。残念ながら、今の医療に完全、万能はありません。
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この回答へのお礼

一つ一つご丁寧にお答えいただきましてありがとうございます。
大変わかりやすく為になりました。
納得が出来、心にひっかかっていたものが少し楽になりました。
感謝いたします。

お礼日時:2009/10/27 10:38

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