【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

もうすぐ推薦入試でデザイン学科を受けるものです。
私は画塾にはいっているのですがまだデッサンも浅くしかやってなく色彩もあいまいです。

そこで質問なのですが、鉛筆精密描写の試験でモチーフの色を付ける際画用紙のむらができてしまいうまく塗ることができません。鉛筆精密描写なのですごく丁寧な印象を受けるのですが、下地を塗らずいきなり鉛筆を立てて線を書いているのでしょうか?
影も線で描いたほうがいいのでしょうか?

あと、色彩構成なのですが私はイラストみたいなのがうまく書けません。
絵が幼稚というか。。。
絵で大部分は採点されてしまうのでしょうか?
こういう場合なにかいい練習方法はありませんか?


受験された方など受験のポイントなどあれば教えてください!

A 回答 (1件)

 どのようなところに教えを請うているかはわかりませんが、デッサンにおける文章「塗る」という言葉から、根本的にわかっていない気がします。

あえて詳しくは申しませんが、一度受験雑誌など調べ直してみてください。デッサンは塗りません。
 推薦入試は、確か評定平均が10倍されて点数化され、それプラス実技点だけのハズです。面接もありますが、これは気にしなくていい当たり前のことしか聞かれません。
 デザイン学科ですが、私が入っていちばんに感じたのは、高3からで始めたのが遅かった故、キャリアの違い(デッサンの描いた枚数の物理的量差)を痛感しました。私の合格した理由は、画力ではなく、少々学力があったため、「絵しか描けない学校」と思われたくないために拾われたのかなと自己分析しています。少々周りに「おまえ絵が上手すぎるな」程度で数点の受賞歴だけは、入れば最下層であり、「ここではてっぺんにはなれない」というショックを味わいました。それで、自分はこの画力で4年しかない時間制限でどうするかを、けっこうマジで考えましたね。「やめるか?」もよぎりましたが、今はなんとか絵に携わる仕事ができています。ですが、芸大は「自分で」学ばせる学校であり、「教えてくれない」学校です。卒業すれば、それでないといけないとは思いますが、厳しいようですが、今この時期この質問では、進路自体考えなければいけないかも知れませんよ。同期の者は、約半数は、絵の仕事に行ってませんから。まして、学校就職は利用しませんでしたから。

この回答への補足

回答ありがとうございます!
そうですよね。いまこんなじきにこの質問はないですよね。
toshipeeさんは大阪芸大出身の人なのでしょうか?
推薦に面接はないんですが。。。

私は絵を描く仕事にはいかないつもりです。
むしろ苦手なので。
でも、なりたいものになるには芸大を目指しています。
先生にもまだ基礎が必要といわれています。
もう一度勉強しなおします。

補足日時:2009/11/03 16:54
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