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すごい数の人が受験しますが、その内の何割が記念受験や無謀な受験の類ですか?

A 回答 (4件)

Yes。


たぶん半分以上。
つまらないことを気にして勉強がお留守になる人はそうなるでしょう。
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こんにちは



早稲田は、割合が多いと思いますが
慶應、上智は記念受験的なものは少ないと思います

入試科目がちょっと違ったり、英語が必要以上に難関だったりしますので。
ただし慶應がはじめたAO入試は、誰でも挑戦できそうなので
無謀な挑戦が多いかもしれません

マーチに関しては記念受験的なものは少ないと思いますが
あわよくば・・・的な受験はあるかもしれません

ただ全体を見ると結局は正規分布しているような気もします

誤解されると困るのですが
合格者の偏差値のばらつきを見ると
どこかの数字に線があって、それより上は全員合格
それより下は全員不合格という具合にはなっていません

例えば合格者の平均偏差値が60だとすると
65で不合格の人もいれば
55で合格の人もいます

データは予備校が出している
その人の最終模試の偏差値と、合格不合格の情報を組み合わせることによって
できた表がありますので参考にしてみてください
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意外に少ないと思いますよ。


例えば早稲田やらは20万人ぐらい受ける。
1年で2万人ぐらい受かってるから割と受かってる印象。
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国公立の親分、東大では、毎年足切りが行われます。


約3,000人の定員に対し13,000~15,000人が
出願し、足切りを通過するのは約9,000人。

定員の3倍までは一次通過、それを超えるとセンター前期の結果が
泡と消えてしまうわけです。それでも出願するひとは絶えない、ということ。

私大トップレベルも似たようなものでは。
勝負になるのはせいぜい3~4倍までではないでしょうか。

実質競争率は早稲田が約5~6倍、慶應は約4~5倍。
MARCHもだいたい4~6倍。10倍以上の倍率がよく
公表されますが、これは定員に対してであり、結局は上位への
流出を見込み定員の2倍くらいは合格させています。

となると“記念層(タカノゾミ)”は受ける人の2~3割くらいではない
でしょうか。意外に少ないといえば少ない。受験料、高いですからね。
勝負になるよう、そして勝負に勝てるよう頑張ってください。
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