プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

社会人になって数年経ちます。
人間関係に疲れました。
苛めや陰口や横柄な態度・・・。
心の中がギスギスした人ばかりで、
人間不信に陥っています。
創価学会の人から、たまに刊行物を見せてもらうと、
写っている学会員の人達は、みんな明るい笑顔を見せてます。
この人達の心は、澄み切っていて、
ギスギスしたところは全くないのだろうなあと、
感じてます。
そこで、創価学会入信に心が傾いています。
創価学会で活動すれば、
私も明るい笑顔を作れるようになれるでしょうか?
創価学会の中では、苛めとか陰口とか、
ギスギスしたものは無縁だと考えていいでしょうか?

A 回答 (16件中1~10件)

事実を一つ。

創価学会はフランスではカルトと認定されています。

中には人間として立派な人もおられるかも知れないですが、フランスというそれなりに信頼のおける国がカルトと認定している事実は重く受け止めて下さい。

他の回答者の見解、またネット上における評判などから総合的に判断して下さい。客観的にみて良い評価は少ないですが。

参考URL:http://www6.plala.or.jp/X-MATRIX/maturi/m2001071 …
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この回答へのお礼

回答を下さった皆様、
本当にありがとうございました。
皆様の回答及びその他の情報を参考にして、
じっくり考えてみたいと思います。

お礼日時:2003/05/20 23:32

皆さんが書き尽くしてしまったので、余り書くことはありませんが一言。



あなたが客観的にものを見る目を持っているのなら、それ(入信)が間違いである、と言うことに気が付くでしょう。
私はあなたにそれを期待します。
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宗教を否定するものではありません。


むしろ人生を有意義に過ごすためには、有効な存在であると考えています。
ゴルフでも、ピアノでも、カラオケで良いもコーチがおれば良いプレヤーとなる可能性が高いですが、人生でも良いコーチがいたほうが良いように思います。
宗教もその選択肢の一つだと思います。
しかし怖い面もあります。
イラク、北朝鮮のように一つの考え方に統制し、それ以外は一切だめであるという風に洗脳してしまう可能性が非常に高いと思います。
オウム真理教、白装束集団等外部が見えなくなっているように、一つの信奉するもの以外は全部悪であるとなります。
その中で少しくらいの疑問点があっても、大勢の前には全部打ち消されてしまいます。否定するのが怖くなります。
創価学会も含めて宗教団体は大なり小なりそういうものです。
沢山の宗教があります。偉い教祖、宗祖、聖人が色々と説いています。
全ての人が本当の事を言っておれば、行くつく先は一つのはずですが、どこかが違った言い方になっているのが、
宗教団体の姿です。どこかが、あるいは全部が間違っている事を言っているのです。
良く吟味して入会をされますようお勧めします。」
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あなたの場合 今本当に考えなければ


ならないことは その疲れを癒し
元気になることで そのためには
専門家によるメンタルケアを
受けるべきで 宗教に走ったからといって
必ずよくなるものでもありません。

 また この団体は そういう弱った人に
よって来ます。
 これはどうも教えの中に 困っている人を
見つけたら助けなさい 的なものがあるための
ようですが かの団体に何の関心もないものからすれば
迷惑なだけで 見ようによっては 人の弱みに付け込み
構成員を増やしているように思えます。
 かなりしつこく勧誘しますので
弱っていると あなたのように 彼らのいっている
事がすべて本当のように思えるのも無理は有りません
(が すべてが本当ではありません)
 このように言うのは 実体験があったためで
私もあなたのように疲れ果て 仕事を一時期休んだ
のですが 休んだとたん それまで何の素振りも
見せていなかった職場の隣の係りの中年女性が
突然勧誘員に変身し 何度も勧誘のため
我が家に押しかけたということがあったためです。
 職場上のことを装い来る為に
完全拒絶ができず大変迷惑しました。
 しかも何度も 断っているのに しつこく来ました。
最終的には 上司に相談し注意してもらいましたが
それでも何回かは来ていました。
 彼らは自分が正しいと信じると 相手の意図など
お構いなしに行動する傾向があるようで
 彼らはニコニコ笑っていても 周囲は迷惑をこう
むっている という行動をよく取ります。
 他の例では うちの近所に学会員さんが居ましたが
家の新築時 地域の学会委員さんを集めて
朝から晩まで お題目を唱えてくれて
正直 ノイローゼになりそうになったこともあります。
 
 どういう宗教にあなたが入ろうが 勝手なのですが
あの団体に入った場合 現在 世のかなりの方が
あの団体に対し あまり良いイメージを持っておられない
と言う現実に照らし合わせて考えたとき
 あなたに 新たな悩みの種が生じる可能性が
高いのです。

 そういう点も含め まずメンタルケアし
てください。
 この団体のことは そのあとで考えても
いいことではないですか?
 元気になってから 考えるべきですよ。
 一旦入ってしまうと 抜けるのは骨のようですし
結婚にまで影響が出ますよ。

 
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♯2です。


参考URLをお付けします。
文字通りの参考でして、他意はありません。
では。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=551204
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こんにちは。



確かに明るい笑顔ですよね。
あの笑顔は「信じる心」の表れではないかと思っています。
何かつらいことがあっても、心の底から信じられるものがあれば
乗り越えられませんか?

学会員さんは、しっかりと教えを受け、自ら勉強して
教えと御本尊様を信じています。
その御本尊様に向かって、朝夕勤行をしているのですから
精神的な安定も得られるのでしょうね。
たまに勤行を一緒にさせてもらうのですが
なかなか気持ちのいいものだな、と思います。

しかし、同じ学会員さんなのに、あの人なんでああなの?
という人もいますし
テンション高すぎてついてけない、という部分もあります。
これはどんな団体でも、同じことですよね。
人間の集まりなのですから。

なので入会を考えているのなら、御書などを読んでみて
教えを信じられるかどうか
座談会などに参加して、なじめるかどうかを確認してください。
真剣にやるとなると、そうとうの覚悟がいると思います。
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一概には言えませんがどこの宗教団体も普通の会社なんかと同じで結構いろいろな人がいますよ


会員同志の揉め事もあるようですし・・・

これはあくまでも個人の意見ですし経験なんですが
学会に関しては学会員にしつこく勧誘されるわ
新聞を取ってくれと顔を合わせるたびに言われるわ
挙句に断るとあること無いこと言いふらされて酷い目に遭いました
他の宗教団体の信者さんにはこんな事されたことありません
でも私自身は宗教に縋る人はワガママだと思っていますので他の団体なら良いと
勧めるつもりもないです
だってそういう団体に入っている人で他人の幸せを願っている人を見たことあります?
自分だけは悩みも無く幸せになりたいって欲に溺れているように見えます
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こんにちは。


祖母の代からの学会員です。
私自身は、子供時代からどっぷりなのにもかかわらず、あまり真面目に信仰していませんが、母が毎日楽しそうに学会活動の話をするので、有り難いことだなぁと思っています。

ほかの皆さんの回答にもあるように、学会にいる人が全ていい人だとは限りません。学会は、まず町内会のような地区単位で動くので、同じ地区に反りの合わない人がいることもよくあります。また、真剣に信仰をされている方が良い人だとも限らないというのが現実のところです。それは、宗教と関係の無い通常の社会と同じです。

また、この宗教はもともと、信仰の敵と戦う(武力的にでなく、自分自身の弱い心なども含めて)ということを基本にしているので、確かに機関紙は攻撃的な言動もありますし、会合で気弱なことばかり言っていると幹部の人に叱られたりします。それが合う合わないは、人それぞれだと思います。

明るい笑顔がどうかという話は、ああいう写真に載る人達は、実際一生懸命に活動をして、充実した気持ちでいるのが殆どだと思います。あの笑顔を全ての人が持っているわけではないという意見には同意ですが、少なくとも作り笑いではないと思います。作り笑いの不自然な写真を取らなくても、学会は人が多いので、楽しく笑える人を探す方が簡単だからです。

私自身は、まあ、ほかの回答者さん達が書いていらっしゃるような理由もあって、学会という組織を少し醒めた目で見てしまう部分もあって、強くお勧めできないのが残念ですが、たまに勤行会(朝晩仏壇に向かってお経を唱えることを勤行と言います)に行って大声を張り上げてお経を読むだけでも結構スッキリはします。

とても心が辛い時に、自分の力だけで明るい気持ちを取り戻すのは凄く難しいですよね。前向きに生きていきたいと思った時に、学会は、選択肢の一つになるとは思います。
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学会員です。


まあ、いろいろ言われてますが、楽しいことがいっぱいの団体ではありませんよ。普通の人の集まりですので、イヤな人もいれば、布教活動が面倒くさいこともあります。
苛めは聞いたことないですけど、陰口はありますよ、おばちゃんたちの。
また、ギスギスしたり、悩みがいっぱいあったりする人だからこそ、学会みたいなところに集まっているとも言えるでしょう。
でも、前向きな人が多いと思うし、いろいろな人がいるのに、ひとつのことを勉強したりできるので、ほのぼのとはしています。
布教活動というのは、それこそ刊行物を会員じゃない人に読んでもらおうという活動が主です。
あくまでもその人の友達に対してですので、町内をまわってこい!とかいうものではないです。
そこから学会の理解者になってもらおうというのが活動のメインです。
でも、「もしもそういう活動はしたくない。自分だけやっていたい。」と言っても、責められたりはしません。
会合に出なくなっても怒られることはありませんが、家に訪ねてきたりはしますよ。「最近どう?たまには会合に来てね」って感じで。
よく言われているお布施ですが、これだけは断言できますが、ご本尊をもらうときに3000円(今も変わってないと思う)はかかるけど、その後は1銭も払わないでも会員でいつづけられます。
1年に1回、基金の期間があり、1口1万円。
「気持ちで出してくださ~い」って言われますが、出さない人は出しません。
誰がいくら出しているか、会員同士はわからないようになっています。
これは絶対本当のことなのに、なぜか一番信じてもらえないんですよねー。
あとは、せいぜい新聞やグラフをとったとしても、月2000円ちょっとじゃないですかね。
今までの生活パターンが急に悪化することはないと思いますよ。
澄み切った心・・・
それを目指している人は多いと思います。
あまり美しいことを書いても、「宣伝している」といわれそうなので、単純なことを書きました。
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50歳男性です。


先日、父の葬式を創価学会の「友人葬」というので
出しました。
49日まで、7日目毎に毎週我が家にきてくれました。
名前も知らない人が、葬式でも、49日の法要でも、
お金は一切受け取らずにです。
私個人としては、創価学会は好きじゃないですが
このときばかりは、感謝感激でした。
本当に皆さん良い人ばかりでしたよ。
私に入信を進める人は、誰もいませんでしたが
純粋に、「同志」の死を痛み、送る。と
云うように見えました。
終わった後、妻と二人でお茶菓子を持ってお礼に
行きました。えーと「座談会」だったかな?
違っていたらごめんなさい
そこには、高校生位の子からお年よりの人まで
多勢の人がいて、お礼を云うのに恥ずかしかったです。

自分のことばかりですみません
私が創価学会を好きじゃないのは、他の宗教を
まったく寄せ付けないというか、悪く言いますね
良いところもある、と思うのですが。
それと、父は生前朝晩お経を唱えていました
あれは私には出来ません。
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