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シーバスのルアー釣りを始め2ヶ月になりますが、未だ1匹も釣れません。
釣っている人は釣っているし、何が原因か、いろいろ思考錯誤している状態です。

河川の浅い場所ではK-TEN TKLM(釣具店員推奨)、深い場所ではローリングベイトを中心に使っています。
もし中心となるルアーを1つ選ぶとすれば何がいいでしょうか?
皆さんのお薦めを教えてください。

A 回答 (11件中1~10件)

場所によって変ってくるので特定のポイントに絞った定番ルアーは存在しても普遍的な定番はないと思っていいです。

個人的にはCD9が好きですが。

よって私のポイントでは「ローリングベイト」でレンジと色を変えて探るですが、質問者さんの場所で通用するか・・

その場所で釣っているベテランさんに思い切って声をかけると教えてくれるかもしれません。ベテランほど使うルアーは固定されているそうですから。

この回答への補足

アドバイスありがとう御座います。
CD11を持っていますが、飛ばないのであまり使いません。

深い場所ではローリングベイトを多用しています。
ベテランさん曰くは、流れに乗せて橋脚の間にルアーを流し込み、Uターンさせたときに食ってくるといっていたのでフローティングでぎりぎりを狙ってやっています。
11月頃にはベテランさんに会っていたのですが、12月になると姿が見えないので12月は産卵で下降し、いないのではないでしょうか?

最近は、産卵場所の泉南エリアに遠征しています。

補足日時:2010/01/16 19:24
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思考が錯誤していてはだめでしょう。

試行錯誤ならわかりますが。
基本メソッドに関しては書かれた本が沢山あるので
本などで基本を押さえることも必要だと思います。
細切れによく質問がありますが
ラインノットを含めて一度系統的に学んだ方が良くはありませんか?
魚がいるのなら、釣れる時間帯に
釣れる潜航深度で適水域を狙うということだと思います。
駆け上がりの位置やポイントとなるストラクチャーの場所、
潮の影響があるのなら海水の伸びてくる深さなども
ルアー選択の要素となるでしょう。
スズキは自分の泳いでいる深さより深い位置にいる魚にはバイトしませんので
ポイントを通過するときの深さは大事な要素だと思いますし
活性によってリーリングスピードを変えることも必要でしょう。
潜航深度の違うルアーで浅い深度から深い深度に
ルアーローテーションして探って行くというのが普通だと思いますが
遅く巻くと浮いてしまうタイプがあるので
望むスピードで欲しい深さにするにはリップの長さの調整が必要に
なるかもしれません。

ルアーに関しては
現地で実際に釣果のあった人からヒットルアーを
調査するのが最も確実だと思いますが
メソッドに関してはその人が真実を語ってくれるかは疑問なので
声をかけてタックルを観察するところから自慢話でも一通り聞いて
探ってみてはどうですか。
カウントダウンして深さを決めるようなルアーは
流水では泳ぐ深さの把握が困難なので
縦の動きで誘うパターンには有効ですが
メソッドの確立には不向きでしょう。

この回答への補足

アドバイス有り難う御座います。
確かに思考錯誤しているかもしれませんね(苦笑)。
基本メソッドを研究してみます。

補足日時:2010/01/16 19:48
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釣具店員さんといっしょに釣行してもらうことはできませんか?


聞く(話)だけ、読む(本)だけ、見る(DVD)だけではなかなか釣れないと思います。
実際私も独学単独釣行だったので、最初の一本は3回目の釣行で延べ10時間程度かかってやっと釣りました。(79cm)
その後釣具店の店長さんと一緒に何回か行きましたがそれ以降、結構釣れるようにはなりました。

2ヶ月でどのくらいの釣行時間でしょうか?10時間程度ならまだまだかもしれませんね。

ルアー形状もですがカラーはどうしてますか?
できれば回っているベイトに合わせたら良いと思います。
私は9~15cm位のフローティングミノーのただ引きで釣れると思ってます。カラーはレッドヘッド、イワシ系、ピンク系。

この回答への補足

アドバイス有り難う御座います。
話をよくする店員さんは最近顔を見ないので辞めたのかもしれません。
大阪のシーバスクラブに入会するつもりですが、まだ、例会の連絡はありません。

釣行時間は延べ30時間くらいでしょうか?

浅いところでは、9~13CM位のフローティングミノーをただ引き、上流に投げて流したりしています。
カラーはレッドヘット、イワシ系、赤金系等々。

補足日時:2010/01/16 19:54
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今の季節なら昼夜問わず自分ならバイブレーション。


魚の居場所が絞りやすいのでこの季節が一番釣れます。
ローリングベイトがあるならそれでレンジを刻めば良いかと。

店員が勧めたルアーは全国的に見てもよく釣れるルアーです。
釣れないのはルアーのせいばかりではないでしょう。
腕7割、運3割、ポイント選択も含めた腕です。
時間・潮位・下げなのか上げなのか、ブレイクを狙うのか明暗を狙うのか、
明暗から離れた場所を狙うのか、その場所よりも上流で釣れているのか、
それとも下流が良いのか、考えることは山ほどあります。

運河や河川で釣りをしているのではないかと思いますが、
大場所や釣れるというポイントでも反応が無ければ粘らずに移動。
人が居るポイントならどんな事をして釣りをしているのか盗み見ると良いです。
この季節本当に釣りにくい地域もあるでしょうけど、釣り場に出てなんぼです。
実践に勝るものはありません、答えは釣り場にありますから。

この回答への補足

アドバイス有り難う御座います。

河川では実績のあるポイントで粘っていたのですが、あちこちに移動するようにします。
そこにシーバスがいないことにはどうしょうもありませんからね。

泉南エリアのゴロタ石海岸や湾口では、アダージョ105やレンジバイブ70・90なんかを使っています。
雑誌なんかで調べるとメーカー専属のフィールドテスターは別にすれば、コモモ125SFが人気があるみたいですね。

補足日時:2010/01/16 20:22
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こんにちは


以前、泉南方面をお勧めした者です。
なので私は河口のでのルアーはあまり知りませんので
サーフやごろたや波止外向きで、強風向かい風の話です。

私はあまりルアーにはこだわりません。
って言うか、予算が無いです。貧乏です。
高級ルアーを買うなら、そのお金で釣行回数を増やしたり
遠征回数を増やしたり、船に乗ったりしたい派です。
そんな私が使うルアーは、アイルマグネットの125Fです。
某オークションで、新品が1000円前半で販売されている。
いつもまとめ買いして送料を浮かしています。
飛距離もなかなかのものです。
1本1100円以下でこの性能なら十分です。
ロストを気にせずガンガン行けます。
あとお勧めはタイドミノースリム200ですね。

いつも強風下で釣りをしているので
飛距離を出すために、ロングロッドで釣りをしています。
13Fを使用しています。
重くて取り回しが大変ですが、飛距離は抜群ですよ。
あと、根掛しやすい場所では、立てて使うと根掛回避に使えます。

ソロソロ泉南方面でも、強風で外向きの釣りも終盤を迎えてる
気がします。今からはイカナゴやシラスやコウナゴ等の
ごく小のベイトを追うようになると思います。
なのでメバリングの応用でシーバスを狙うと釣れる様になってきます。

私はソロソロシーバスは終盤です。
凪の日はメバル狙い。
海が時化たら時々シーバス狙いに行きます。
本気モードのシーバスは春先のバチ抜けシーズンまで休憩です。

では、良い釣りを。

この回答への補足

アドバイス有り難う御座います。
アイルマグネットはよく飛ぶと聞いたことがあります。
ブルースコードも安いし、よさそうだと思っています。
アダージョ125Heavy(45g)は負荷が会わないので使いませんが、105Heavy(30g)は安くて、向かい風でもよく飛びます。

私のところから泉南まで片道2時間ほどかかり、朝マズメだけの釣りなので二の足を踏んでいたのですが、No.4さんの指摘のとおり行かなきゃ釣れないので1月いっぱいは頑張るつもりです。
寒波の終わりくらいに行くのですが、2回ともべたなぎに変わっていました。狙いの日と休みがうまくかみ合わない。

磯でよく行っていた阿尾(ハゼの鼻)もよさそうですね。
小石の鼻(周参見)もでかい磯マルが釣れたのを見ています。
5時間もかけて行っていた南紀に比べれば近いので、近場で釣れるようになれば行ってみたいですね。

補足日時:2010/01/17 07:07
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シーバスは、その鼻先にルアーを投げ入れてやれば必ず釣れる魚です。

釣れないのはルアーの問題ではなく質問者様の情報不足と、キャスティングの未熟さから来ると思います。

1、情報不足
  現在何所で、何時ごろ釣れるかの情報収集をしましょう。そして実際にそのポイントを観察しましょう。朝まず め、夕間詰め、夜釣り。白昼でも釣れます。時間、場所によりルアーの種類を使い分けるのです。ルアーの価格を 自慢される方が多いのですが、海や川に放棄されたルアーでも、十分な機能を果たします。

2、ルアーの投げ込み
  キャスティングの練習をしていますか。30mの距離で、30cmの的に投入してください。これが出来るようにな れば、ルアーの種類を問わず釣れます。

  ブッツケ本番では、中々釣れません。1,2を十分に準備すれば、その海域、地域の釣り名人も大いに可能です。 平凡な人間でも、才能のある方に勝る事が出来ます。  

この回答への補足

1.情報不足
 確かに情報不足ですね。インターネット等でいろいろ調べても大体のことしか解りません。クラブに入会するか、近場の河川に通い倒し、自分で実感するしか方法はないと思っています。
 ルアーに関しては、ハンドメイドで作っているので実績のあるルアーが知りたいので質問しました。
2.ルアーの投げ込み
 石鯛遠投釣り、投げ釣りなんかをやっていたので遠投には自信があるのですが、30cmの的に当てるとなると難しいですね。
 キャステイングの練習をするようにします。

アドバイスありがとう御座いました。
大変参考になりました。

補足日時:2010/01/18 11:32
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もうちょっと簡単に釣れるシーズンまで待ってみてはどうでしょうか?



私の廻りでは今の時期シーバスを本気でやってる人はいません。
釣れないわけでは無いです、実際メバリング中にスズキクラスの魚を釣ってる人もいますから。セイゴなら入れ食いになる事もあります。

何年もルアー釣り経験があるわけでも無いのでしたら、時期によって釣れる魚を釣っていく方が上達も早いと思ってます。仕掛や理論が大きく違うエサ釣りではなくルアー釣りならなおさら。これからはメバルなどの根魚がハイシーズンになりますので練習もかねてやってみられてはいかがでしょうか?

春先のバチシーズンも釣り方を知らなければシーバスは難しいと思います、ブラックバスなら簡単に釣れるようになるので春先からはバス釣りも良いと思います。ワームではなくミノー系のプラグを使って釣ると多少練習にはなると思います。ソルト用の7~9cmのミノーでも釣れます。
GW明けからはアオリイカが釣れます。潮の見方、底の取り方、アクション等シーバスへ流用できるテクニックはあると思います。
その後、梅雨時分からシーバスが簡単に釣れるようになるので10月頃まで狙ってみてはいかがでしょうか?

30時間キャストして何か収穫はありましたか?
そのくらいやってると交通事故でも釣れそうですが・・・。

この回答への補足

アドバイス有り難う御座います。

一つの魚に拘ってしまう癖があります。
石鯛、黒鯛、カレイ、イワナ・アマゴ等。

ブラックバスは以前にやっており、スピナーで多く釣りました。
メバルも春先にシラサエビで釣っておりました。

2月になれば近場が盛期となるので期待しています。

補足日時:2010/01/18 11:55
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こんにちは


NO.5で回答した者です。
釣り場まで2時間ですか。
チョットそこまで・・・といった釣りは出来ないですね。
私は釣り場まで、5分です。
なので、潮周りが良い、とか、風向きが良い、等々
条件が良い時は、朝まず目のほんの1時間、仕事に行く前に
早起きして出かけます。
夕方は釣り場の条件が良ければ
仕事帰りに夕まず目をほんの1時間釣りしてから家に帰ります。

なので私の場合、例えば30時間釣りをしたとしても
30回釣行出来ますし、しかも条件の良い時にしか行かないので
釣れるチャンスも多いと思います。

シーバスに適さない条件の日で、釣りに行きたい日は
対象魚を変えます。

自慢したいのではなく、同じ30時間釣りをするにしても
無駄が無いように、すれば良いかと思います。
泉南の外向きでも、時化の日はビッグプラグを
ガンガン投げて豪快な釣りも良いですが
凪の日は場所を変えるなり、対象魚を変えるなり
繊細な釣りをするなり、色々方法があるので
色々頭を使って、臨機応変、頑張って下さい。

私的には、釣りは、家でPCの前で、潮を調べて天気図を眺めて
風向きを予測して・・・等々しているときから始まっている
と思います。
もちろん、釣りの上手い下手もその時点から始まっていると思います。

釣り場での研究だけでなく
家での潮の見方、天気の観察、風向き
河口なら上流の天気も関係してくるでしょう。
後は釣り場のチェックですね。
単純にシーバスの釣果だけを調べるのではなく
サビキ釣りで鰯が大漁に釣れているとか
大阪湾ならイカナゴの情報も手に入りますし
和歌山等の河口なら稚鮎の溯上情報も探せば手に入ります。
こういったことも調べれば、どこでシーバスが釣れている
といった情報を見てから釣りに行く側ではなく
情報を発信する側になれるかもしれませんよ。

ま、まだまだ研究の余地はあると思います。
幸いにも、インターネットを使える環境にある方なので
これからも頑張って、勉強してよい釣りを楽しんで下さい。

色々えらそうに出すぎたまね、お許しください。

この回答への補足

丁寧なアドバイス有り難う御座います。

ベイト情報はこまめにチェックするようにします。

幻の魚と言われる石鯛釣りを30年やっていました。
釣れる時期、場所、時間帯(干満)、黒潮の流れ、潮による釣れる磯名、ポイント、餌、渡船情報等々。
ほとんど解っていたのでコンスタントに釣れたのだと思います。

シーバスも同じゃないかと思います。
まあ、そのうちに釣れるでしょう(笑)。

補足日時:2010/01/18 12:10
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>ブラックバスは以前にやっており、スピナーで多く釣りました。


>メバルも春先にシラサエビで釣っておりました。

ちがいます。
私が言いたかったのはシーバスを釣るのと同じミノー(小さめ)で釣って見てはと言うことです。ラパラならCD5やCD7です。
スピナーはよく知りませんが、ソルトでは使わないものだと思います。
メバルもシラサエビなら簡単に釣れますがミノーやワームでやるとなるとなかなか釣れないものです。
どちらもタダ巻でリトリーブスピードの違いだけで釣れます。

ただ投げて巻くという単純な動作の中にどうすれば釣れるか?が数が釣りやすい魚で同じ釣り方(同じミノー系ルアー)をすれば見えなかったものが見えると思います。
スピナーベイトやワーム系、クランク系ほどは簡単に釣れないようですが。

この回答への補足

 明日は北西風も止み、メバル日和みたいなのでメバリングのルアーを見に行きました。
でも、あまりにも負荷が小さく、MLの竿では無理なので買うのを止めました。
 今はシーバスを釣るのが難しい時期だと思うのですが、今夜、これからために下見に行くつもりです。
 
 バスの竿も田舎にあるので小さめのミノーで試してみることにします。
 スピナーというのはテイルスピンジグみたいな回転して波動をおこすルアーで、安いが、食い気のある時ならバンバン釣れます。

 たびたびのアドバイス有り難う御座いました。

補足日時:2010/01/18 20:58
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こんにちは


NO8で回答した者です。何度もスイマセン。

石鯛30年ですか。
ベテラン釣り師さんですね。
初心者さんかと思っていました。
ベテランさんなので、シーバスにのめり込んじゃうと
上達も早そうですね。

昨日の泉南方面は、超凪でメバリング日和でしたね。
なので、漁港の常夜灯下でメバル狙いしました。
だけど釣れるのはシーバスばかりでメバルはボーズでした。
月下美人タックルで50センチUPのシーバスも楽しかった
ですけれども、やっぱりメバル釣りはメバル釣りたいですね。

シーバスを狙わなくてもシーバスが大漁ってことも
良くあることです。(チビですけど)
固定概念にとらわれず、色々な方法でシーバスを
狙ってみるのも良いのではないでしょうか。
ちなみに昨日釣れたルアーは、エコギアのグラスミノー他です。


↓の回答補足に、メバルのルアーがあまりにも小さく・・・
とありますが、これも固定概念にとらわれずに、
いろんな方法でチャレンジしてください。

私は40メートルほど先の一文字の常夜灯下の
メバルを釣りたかったので、
シーバスロッドにリップの折れた、フックの付いていない
デカイフローティングミノーを付けて
その先にリーダーをとって、リーダーにメバルリグを
取り付けて、メバリングしていた時期があります。
竿はもちろんシーバスロッドで14Fぐらいの
飛距離がとっても出るもの。
繊細なメバルは逃げるだろうって言われそうですが
未開拓のポイントの為、うぶなメバルが多いのか
入れ食いになったこともありました。
今はすっかり状況が変わってしまっています。

参考までに・・・。

この回答への補足

やっぱり釣る人は釣るんですね(苦笑)。
私も今日の夜中から昼まで泉南エリアを何カ所か回ってきました。
朝マズメまでは投げ、日中はテクトロで。
いろんな釣り人と話し、実績場所を仕入れました。

1月いっぱいは泉南エリアに行きますが、2月からは近場の河川に行くつもりです。
潮、天候を見ながら自転車で30分ほどで通えますからね。

メバルはシラサでいい思い出がある神戸方面で狙ってみます。
チヌの筏釣りもやっていたので繊細な釣りもやります。

何度もアドバイス有り難う御座いました。

補足日時:2010/01/19 19:06
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この回答へのお礼

 次回、泉南エリアに行く時は北西風(波2m以下)が吹いておれば外向き、凪なら湾奥(メバルも)でいくつもりです。
 泉南エリアの湾奥でエビまき釣りですが、ハネが釣れています。神戸方面ではチヌがいいみたい。

お礼日時:2010/01/20 13:07

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