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線路沿いの土地を購入し家を新築することを考えています。
ただ、線路沿いということで鉄粉・錆の飛来を避けられません。
このような条件では、通常メンテナンスフリーと言われているステンレス・ガルバニウム鋼板・アルミ等金属製の屋根材を使うことは、もらい錆のことを考えるとかえって悪い気がするのですがどうなのでしょうか?

また、イザットルーフのようにステンレスにフッ素コーティングしている屋根材がありますが、こういうコーティングされた金属製屋根材ももらい錆が付くのでしょうか?

A 回答 (3件)

塗膜があるうちはもらい錆に関しては気にする必要はないでしょう。


ただ塗膜にも寿命がありますので、永遠にメンテナンスフリーとは考えないほうが良いです。
それと、施工するにあたって金属の地がでる部分(切り口)がありますので、そういう所の
処理に注意をしておけば、通常よりは長持ちするものができます。
あと金属材で施工される時の注意として、その使用する材料と同程度のイオン化傾向の釘を
使用してもらいましょう。ガルバリウムにステン釘を使用すると電蝕が起こります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
色々と気を遣う必要があるのですね。
金属屋根はやめておいた方がよさそうに思えてきました。

お礼日時:2010/02/03 18:35

No.1です。


間違えました。アルミは金属ですね。。。(汗)
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金属製の屋根といっても、生地そのものが出ているわけではないので影響はないと思います。


フッ素コーティングされていれば尚更良いと思いますが。。。
仕事柄ガルバを使用していますが、生地ガルバはもらい錆びを受けますが、カラーガルバや塗装されているガルバはほとんど見たことがありません。

ちなみに、、、
ガルバニウム⇒×
ガルバリウム⇒○
アルミ⇒非金属  です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
最低でも塗装されていれば大丈夫ということですね。

正しくはガルバリウムでしたか!
ずっと間違えたまま覚えていました。

お礼日時:2010/01/20 21:08

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