プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

都市中心部にあるパチンコ店より郊外にあるパチンコ店、特に東京、名古屋、大阪の店舗の方が出玉、釘調整の加減が良いと聞いたのですが本当でしょうか?

回答お願いします。

A 回答 (2件)

おおむね、質問者様の抱かれている感想で間違いないと思います。


理由:
○郊外店は「無理してでも客を呼ばなくてはならない」。出玉感のある店は「出している」と客に刷り込ませることにもつながる。
逆に都心店は「ほうっておいても客は来る」。また余り勝ち負けに固執しない客層もいる。(本当のパチ好きの老人などはその類)だからあえてよさげな調整は行わない。
○郊外店はより競争が激しい。特に大規模店同士の争いになっている地区では、ライバル店の追い落としに必死。客をつなぎとめるのは「出玉」「高設定」しかない。
○但し殿様商売している郊外店もなくはない。ライバル店のひしめく地区/幹線道路沿いの大規模店はおおむね「稼働率」で日々の経費を出していると見られる。
こんなところです。ご参考までに。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

matsu_kiyo様、ご回答ありがとうございます!とても参考になりました。次打つ時は郊外で良い店舗を探してから行きます!!

お礼日時:2010/01/21 11:00

郊外店、地域で大きく違います。


郊外店と都市型店の違いは二つあります。
1、都市型店は流動客が多い為、負かしても次の客が来る
2、郊外店の方が固定費が安い為、利益が出やすい
上記理由により、郊外店の方が利益の還元をしやすい状況です。

東京とそれ以外での比較(都市型同士で比較)
1、東京は家賃が日本一高い為、その分損益分岐点が高く、
  利益を還元しづらい為、調整は厳しめですね。
  坪単価で考えて頂ければわかると思います。

上記理由を見れば、経営の為には厳しい調整なのは一目瞭然です。
郊外は常連客がメインの為、優しく少しずつ利益を稼ぎますが、
駅前店などは、ガンガン抜いても次の客が来るから問題無いですからね。やりすぎた店は駅前店でもガラガラですがね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!!とてもわかりやすかったです。次、打つ時はご回答に従い行ってみます。

お礼日時:2010/01/24 14:24

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!