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血液検査でホルモン値を測定したところ、LH42 FSH80 E2<10で閉経に向かっていると診断されました。年齢は42歳です。ホルモン値は体調などによって影響をうけるものでしょうか?それとも、この結果は何度血液検査を受けてもそんなに変わらないものなのでしょうか。ちょっとショックを受けてしまい、再検査してみたい、とも思っているのですが意味がないでしょうか。教えていただければうれしいです。

A 回答 (2件)

参考になりそうなりそうなホームページをみつけました。


http://www.miyake-clinic.gr.jp/ippannsikkann/ipp …

カウフマン療法を行っても、
卵巣機能の回復というのはなかなか難しそうですね。
卵巣機能の回復を希望されている理由が、
妊娠であるならば、非常に難しいことでしょうし、
ショックを受けられてもしかたのないことかもしれません。

妊娠を希望されていないのであれば、
ホルモン補充療法など快適に過ごすための治療法もあるようなので、
「なにが困っているか」をよく聞いて対処方法を考えてくれる、
良い医師にめぐりあえるといいですね。

参考URL:http://www.miyake-clinic.gr.jp/ippannsikkann/men …
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この回答へのお礼

参考になるページを教えていただきありがとうございました。
可能であれば妊娠を希望していました。
もし、同じような状況で妊娠に至ったかたがいましたら教えて頂きたいと思います。聖マリアンナ大学での成功例などは読んだのですが、その他ではなかなか見つかりませんでしたので、難しいのだろうな、ということはわかっているのですが。全く希望がないのか、少しはあるのか、経験者の方がいらしたら是非いろいろ教えて頂きたいと思います。

お礼日時:2010/02/07 18:42

もちろん体調によって影響をうけるものですが


検査値をみると、体調うんぬんではないという印象ですね。
「診断が目的」の再検査でしたら、もう一度行う意味は薄いと思います。

再検査してみたいとのことですが
レストランと違って、この注射をしたいからやる。検査をしたいからやる。
というのとはちょっと具合が違うのです。

検査というのは、診療の上で意義があるからやるものであって、
実際にこの検査は~回まで、とか月に~回とか決まっています(保険医療の制度として)。
それ以上は、保険がきかないのですが
例えば医師の判断として必要とあれば、病院持ち(つまり赤字)で行うこともあります。
今回の話とはちょっと違いますが、制度の説明という意味で軽く蛇足を加えました。

制度の話をしましたが、その上にさらに、この検査は妥当かこの治療は適正かという医師の判断が加わります。
もし「意味がないのでやめましょう」と言われても
その医師を責められるものではありません。


その上で、自費でも構わないのでどうしてもして欲しい。でないと受け入れられない。
ということであればその旨お願いしてみるといいと思います。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございました。

念のため再検査をし、カウフマン療法をうけることにしました。
早発閉経でカウフマンを受け、卵巣機能が回復したかたがいらっしゃいましたら是非、体験談を教えてください、

お礼日時:2010/02/04 13:32

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