【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

中学2年生の時に宿曜占星術、小峰有美子という本に出会いました。
本によると人間を27種類に分別して、生年月日だけで占いができる簡単な占いでした。27種類の中から6種類を破壊星と呼びます。私は簡単な占いなので、まず小学5年生から私は産まれて初めて交際してる真由美ちゃんとの相性を調べました。すると見事に破壊星でした。続いて母親を調べると、再び破壊星でした。続いて姉を調べると、やはり破壊星でした。現在、私は45歳です。真由美ちゃんから数えて17人と交際してきました。結婚は2回して、最初の妻との間には現在10歳の息子が存在してますが、私は現在も調停での約束を守るために養育費を払い続けてますが、私が再婚すると最初の妻は息子に逢わせてくれません。2年前に再婚した妻から刃物で襲われて死にかけました。出所後、妻とは別居状態のままです。自分でも飽きれ返っていますが、交際した17人の女性が、すべて破壊星です。プラス母親と姉が存在しています。正直、交際する前に宿曜占星術で破壊星だと理解できれば簡単に交際できます。しかし、破壊星の関係は口では言い表せないほど酷いです。刃物で襲われたり、浮気されたり、二股されたり、真剣に次は殺されると思います。最後に現在も逢えない一人息子とは破壊星ではないので、いずれ息子から私に逢いに来るのを待っています。
どなたか宿曜占星術の詳しい方はいませんか?助けてください!

A 回答 (2件)

人は原始から日時計を使い、自然界や仲間との共存のために用いてきました。


占いの起源は時計であり、時計の起源も占いと同じ源流からきています。

天体の軌道計算も同じです。それは「時を知りたい」という人間の欲求です。
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私は天文学や天文計算にはある程度詳しいですが、それゆえに占星術のような非科学的なものには全く興味はありませんし、天体を占いの道具に使う輩にははっきり申し上げて非常に腹立たしく思います。



占星術じゃなく、あなたの今までの行動を思い起こせば反省点が見つかると思います。
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