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薬の飲み合わせについて知りたい事があります。

最近、意識を失って倒れ病院から薬を処方されています。
「フェバノール錠30mg」を3錠と「アロシトール錠100mg」を1錠です。
今日、風邪を引いてしまったのか、熱が約39度ぐらいあります。
当然、医者に行くことがベストですが、この時間帯なので、市販の薬を飲みたいと思います。
飲み合わせで悪い薬とかあるでしょうか。
あれば品名など教えて頂けたら幸いです。
ちなみに家にある風邪薬は「新ルルAゴールド」です。

A 回答 (2件)

詳細は医師、薬剤師にご確認ください。

当方どちらでもありません。
添付文書に書かれている内容を記すのみです。

お手元の「新ルルAゴールド」(以下ルルと略す)は
現行品と言うことでよろしいでしょうか?
(現行品の成分で確認しています)
「フェバノール」とお書きの薬は「フェノバール」でよろしいでしょうか?

「フェノバール」も「アロシトール」も相互作用(飲み合わせ)に関しては
添付文書にかなりの文章量で書かれていますので、
「ルル」の成分と見合わせて該当した物のみ挙げておきます。

「ルル」には「アセトアミノフェン」という成分が含まれていますが、
「フェノバール」の添付文書に
『併用注意』(肝障害を起こしやすい)の記載があります。

「ルル」には「クレマスチンフマルサン塩」という抗ヒスタミン剤が含まれていますが、
「フェノバール」の添付文書に
『併用注意』(相互に作用が増強される)の記載があります。

『併用注意』は『併用禁忌』とは異なり、絶対に併用できないという
意味ではありませんが、医師・薬剤師が危険性と有用性を鑑みた上で
使用するかどうか決めるべきものです。
私には判断できません。

尚、「アロシトール」の添付文書も確認しましたが、
こちらは「ルル」の成分との相互作用で該当するものはありませんでした。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
薬に誤記がありましたことお詫びいたします。
確かに、医師、薬剤師に聞くのが一番とわかっておりますが・・・
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2010/03/06 20:52

飲み合わせについては既に回答がありますが、注意だけしておきます。



熱は体内のウィルスを退治するためにあなたの身体の防御機能が発熱させているものです、ウィルスそのものが発熱させている訳ではありません。
そしてルルは解熱作用の強い総合感冒薬です。
楽にはなりますが、ウィルスは死なずに増殖し続けます。
一番まずいのはインフルエンザだった場合です。
インフルエンザ脳症の多くは、市販の風邪薬や解熱剤を使った結果、発生しています。
インフルエンザウィルスが増殖し続けると、どんな解熱剤も効かなくなります。
最悪の結果を招く場合もあります。

人間は41度まで発熱に耐えることができます。
私としては頭や脇を冷やし、温かいお茶やあまり冷たくないポカリスエットなどで水分を補給し続け、栄養を取り汗をかいたら着替えることをお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2010/03/06 20:54

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