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近く、藤和不動産の新築分譲マンションの購入を検討しています。
藤和不動産の提携ローンを考えているのですが、藤和不動産とUFJ銀行との提携ローン、藤和スーパー住宅ローンの金利優遇が、返済完了までマイナス1%でした。大変魅力的なのですが、優遇金利の高さに少し驚いています。

他の大手ディベローッパーさんでは、同じUFJ銀行との提携ローン場合、返済完了までの優遇金利が0.5%でした。

固定特約期間中に1%の優遇金利というのがありますが、そのタイプでもありません。

どなたか、この件について、ご存知の方がいらっしゃいましたら、どんな事でもかまいませんので、
教えていただけないでしょうか。

A 回答 (2件)

>場合によっては、UFJ銀行の経営状態によって、マイナス1%の金利優遇を受けられなくなることもあるのでしょうか。



金銭消費貸借という契約を結ぶわけですから、そんなことはまずありません。(したがって、今の生保と財務省がやろうとしている予定利率の引き下げは法治国家の根幹に関わる問題だと思います)

それから施工がフジタということも当然でしょうが、出来が良いかそうでもないかは残念ながら出来上がってみないと何とも言えないでしょう。というのも、工期に余裕があれば丁寧な工事ができますが、そうでないと色々と無理が出る場合があります。
また、ゼネコンが同じでも当然、設計のスペックが違えば遮音性能などは違ってきます。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございました。
マンションの購入の際、大いに参考にしたいと
思います。

お礼日時:2003/06/17 15:59

あまり断定的にいうと藤和さんに叱られるかもしれませんので、あくまでも私見ということで参考程度にしてください。


これは実質値引き、あるいは販売促進的なもので、藤和さんがUFJに差額の負担をしているか、あるいは、藤和さんはUFJ(旧東海銀行)から債権放棄を受けている関係から、逆に援助を受けているかのどちらかでしょう。つまり藤和不動産とUFJはほとんど一連托生なのです。つまりUFJが藤和の販売促進をいっしょにしているということかと思います。ちなみに藤和のマンション自体は悪くないですよ。

この回答への補足

大変わかりやすい、ご説明ありがとうございます。
かなり安心できました。
なるほど、そういう仕組み、でしたらマイナス1%の金利優遇も可能ですね。
確か、藤和不動産の債権放棄にかんするおはなしは、
販売員の方からもおききしました。

そうすると、場合によっては、UFJ銀行の経営状態によって、マイナス1%の金利優遇を受けられなくなることもあるのでしょうか。


〉藤和のマンション自体はわるくないですよ。
私自身もかなり気に入っています。
施工がフジタなんですが、その点はいかがでしょうか。

補足日時:2003/06/17 00:37
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