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野村クラウドコンピューティング&スマートグリッド関連株投信の購入を野村証券からすすめられています。まもなく発売ですが、初期に買うべきか、1、2年待ってから買うべきかどう思われますか?30万円位

A 回答 (3件)

株式の専門家で、ITの専門家ならば、分析してどこがいいかが、決められるかも知れないけれど、そもそもファンドとは、専門家でない人たちへの、投資先のアドバイスみたいな面もあるはず。


とすると、クラウド関連とスマートグリッド関連というのは、当面の経済の成長分野であることが間違いないと思う。 たとえば、セールスフォースなんて、Fortune Top100(最近のプレジデント)の43位にランクされている。マイクロソフトよりも上に。 これからは、企業向けのクラウド事業者も、注目だと思う。
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約40銘柄に投資するだけで、買付時3.675%、毎年1.8585%の信託報酬。




参考ポートフォリオの業種配分はテクノロジー・ハードウェア及び機器35.9%、ソフトウェア・サービス35.1%。参考ポートフォリオの通貨配分米ドル91%。
投資銘柄はナスダックの主要銘柄がほとんど。

ETFでパワーシェアーズ100トラストシリーズ1(QQQQ)をい買った方が良さそう。
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目論見書見ました。

私が見る限り、中国で出遅れる恐れのあるグーグル6%と、低迷するGE3%は不安要素ですね。まあ誰でも思いつくような単純なポートフォリオです。こんなのなら人任せにせず、株をそれっぽい比率に所有して分散投資したほうが良いでしょう。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。確かに不安要素が強いと思います。アップルが8%あるのでうなずいていましたがだめっぽいですね。やめることにします。ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/04 20:06

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