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DELLのpoweredg600scを静音で使用するため、CPUクーラーの交換を考えていますが、接続コードの形状はどのCPUクーラーのものでも合うものでしょうか。以前、ファンを交換しようとした際、マザーボードとの接続コードの形状が合わなくて使用できませんでした。ご教示をお願いします。

A 回答 (4件)

CPUのクーラーを交換することをあまりお勧めしません。

理由は、メーカー製のものはクーラーの大きさが小さいものを初めからつけられているケースが多く、大型のクーラーを入れるスペースがないことがあるのと、通常のファンではCPU冷却フィンにぴったり取り付けられない可能性があるからです。

それを承知で、周囲の余裕を確保できるのであれば、交換したクーラーを確実にCPUに密着させ、それの付属のファンを取り付けてください。回転数の少ないものは十分に冷却できなく、過熱の危険を招きます。コネクター形状がちがえば、元のコネクターの極性と電圧を確認して新ファンのコネクターと交換しましょう。半田で処理をし、その周りは絶縁しましょう。くれぐれも大型フィンを取り付けたことによるケース内の空気循環が悪くなる事を避けるように工夫して下さい。大型の排気ファンに換えるとより低騒音になりますが、吸気も気をつけて下さい。取り替える前に比べ、CPU温度が安定運転時に高いようだと元に戻した方が安全です。短期間の使用で取り替えるのならそこまで心配しなくてもよいのでしょうが、これから夏の本番なので、低騒音と危険が隣合わせなことは忘れないでください。
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だいたいは「3ピン」ですが、昔のインテル純正コネクタとか、最近の3ピンコネクタとか何種類かがあります。



「4ピン」に交換する…というのはお勧めできません。
マザーボードがCPUクーラーの回転をモニターしていて、回転が一定数値以下になると警告音が出たり、PCが停止する機能を持っていた場合、回転数を把握できない為、起動が出来なくなる恐れがあります。

一般の自作PC市場に出回っているクーラーに付属しているファンはこのため「回転数感知パルスセンサ」を持っていますが、モノによって最高回転数が違うので、マザーボード側で警告を出すタイミングを設定できないと回っているのに警告が出て、停止したりします(特に大型ファンを使った場合)

どうしてもやりたいのであれば、そうしたリスクもありますので、どうぞ。
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DELLは合わない事があります。


この時、センシングが違います。
汎用とはちがいますから。
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ファンの電源コネクタは通常3ピンのものが利用されいて、大抵は合います。


マザーボード上のコネクタが利用できないのであれば、PC電源からドライブ類への4ピンのコネクタからFAN等に利用できる様に3ピンのコネクタに分岐するケーブルが売られているのでそれらを利用すればいいでしょう。
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