便秘に悩んでます。いい便秘薬、対処法ありますか？

便秘に悩んでます。いい便秘薬、対処法ありますか？
バナナとヨーグルト毎日食べて、青汁も毎日飲んでます
なのに、4、5日普通に出ません
しかも、便秘のせいで切れ痔にもなりました。
病院の先生から水分をたくさんとれと言われ、他の人以上に、飲んでるのにまったく効果なしです


薬局とかで出来るだけ安く買える便秘薬あったら教えてください！

No.1 回答者： yuyuyunn 回答日時： 2010/04/09 21:29

こんばんは

運動不足でも便秘になりますし
ダイエットをしていてあまり食べていなくても便秘になります

ヨーグルトでは合わない人も居ますし
りんごとかきんぴらごぼうとか
レンコン、たけのこなども食べてください

私はファイブミニでスッキリということもありました

どうしてもでない時は
スラーリアを飲むこともありますけど

No.2 ベストアンサー 回答者： diet7 回答日時： 2010/04/09 21:58

便秘薬は、風邪薬とおなじようなものだと思います。

風邪薬は風邪をひいたときに、熱を冷ましたり、頭痛を軽減したりするだけで、
風邪をひかないようにするものではありません。
便秘薬もそうで、便秘しないようにする薬ではありません。

私はヨーグルト絶食をした時に便秘になりました。
次に、オールブランとヨーグルトのダイエットを実験してみましたが、やはり便秘しました。
わが国では、便秘の改善には食物繊維とビフィズス菌が必要とされていますが、
1日に食物繊維30g以上とヨーグルトを食べても便秘は治りませんでした。

そこで、中国医学の本を読んだところ、中国では日本とはまったく違う考え方をしています。
たとえば、冷たい飲み物や、食べすぎなどで大腸の筋力が弱くなっている人の便秘には、
玄米ご飯、根菜、れんこん、きのこが良い。

ストレスで自立神経失調、冷え性のため便の通過が遅く、便が堅いタイプの便秘には、
セロリ、柑橘類、きのこ類が良く、芋や豆類、香辛料を控えると教えています。

西洋医学は病気の研究からスタートしたので、病気の治療には優れていますが、
中国医学は未病のうちに体調を改善し、病気を予防することに重点が置かれているので、
普段の食事で便秘を改善することも中国医学の範疇です。
私の場合は、オールブランをやめて、玄米ご飯を食べたら、毎日きちんと出るようになりました。

便秘薬をつかえば、一生便秘薬に頼らざるを得なくなります。
それよりも、便秘薬なしで快適な生活を送れるように食生活を見直してみてはいかがでしょうか？
中医学の食養生を検索してみると良いと思います。

No.3 回答者： bukebuke 回答日時： 2010/04/10 02:22

市販薬ならザガードコーワとかありますよ

No.4 回答者： shimuranez 回答日時： 2010/04/10 08:36

安くないですが、私の一押しは「アストルベン」です。

成分は酸化マグネシウムで、一般の便秘薬のような痛みはありません。
腸内に水分を溜めることで便を柔らかくして出しやすくするので、夜中など突然の我慢できない便意もありませんよ。

癖になりにくく、飲み止めることができる薬ですが、排便のリズム（スイッチ）が身につくまでは毎日薬を飲んでみてください。
いわゆる便秘の人の努力（便意がなくても決まった条件でトイレに行く、水分・繊維をとる等）は必須ですが
リズムができたら少しずつ薬を減らしていけば、最終的には飲まなくても出やすくなります。
また出にくくなったら寝る前に1回だけ飲む・・など調整もしやすいです。

ただ、ひどい便秘の人にはすぐに効く便秘薬のような即効性がないので、物足りない感じがするかもしれません。

あと、扱っている薬局が少ないので取り寄せかネット通販での購入になるかもしれません(--;
楽天などネットで一番安いお店を探してみてください。
＜参考価格＞
　・180錠　2,625円
　・600錠　7,140円
　・1000錠　10,500円

参考URL：http://www.darm.co.jp/index.htm

No.5 回答者： toshichan- 回答日時： 2010/04/10 14:33

NO2の方はいいところ突いていますね。

中国では身体を冷やす食べ物、温める食べ物の分類があります。
「医食同源」と言う言葉どおり、体温を上げる食べものを摂ると、
胃腸の動きが活発になります。

西洋医学は対処療法ですから、食物繊維と乳酸菌と言う事になります。

ただ乳酸菌は、生きて腸に届かないと効力が発揮されません。

内科を受診すると、プルゼニドというコー〇ックよりもよく効く薬を出してもらえます。
自分の状態に合わせて、飲む量を変えても構いません。
あとは浣腸のダブル攻撃で一度スッキリさせましょう。

そのあとは食事、運動、ストレスなどに気をつけられてください。