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【便秘薬】コーラックは耐性がつくのに、酸化マグネシウムは耐性がつかないのは何故ですか?

A 回答 (2件)

作用機序が違うからです。


コーラックは大腸の蠕動ン同を活発して排便し
酸化Mg は便そのものに作用しているので耐性が少なくてすみます
が 作用は弱いので量で調節しますので 連用タイプと言えるでしょう
 コーラックは耐性が付きやすいので 毎日の服用は勧められません
連用で徐々に作用強度が落ちていきます!そして 浣腸に移行していく悪循環です!
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体に対する働きかけが全く違うからです。



コーラックは大腸を直接刺激して運動を活発にすることにより,排便を促します。ですから何度も刺激していると大腸の方で耐性がついてしまうのですよ。

酸化マグネシウムは腸内の水分を集めて便を柔らかくし、スムーズな排便を促します。腸を刺激するわけではありませんので耐性がつきません。
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