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よく五月病という言葉を聞きますが、私は春とか、陽気で暖かい季節になると、気分が安定する性格のようです。詳しくは知らないのですが、やはり沖縄の人が長生きの人が多いのは、食べ物の関係もあると思いますが、気候も関係あるのでしょうか?うつ病などの精神疾患の人の数(割合)も、少ないのでしょうか?私は、季節の関係で、精神のバランスが大きく左右されやすいようなので、いろいろな繋がりがなくなる頃になったら、そういう気候の土地に住もうか、と思い始めました。こういう考えは、知識的に誤りがありますか?よろしくお願いします。(カテゴリ違いだったらすみません。)

A 回答 (1件)

一次産業(農業,漁業,林業など)従事者には、うつ病が少ないという論文を見たことがあります。

4・5月にうつ病を発症する方が一番多いです。食事とか季節というよりも、環境とストレスがトリガーになっていると感じます。元々うつ病になりやすい因子を持った方が、何かのきっかけで発症してしまうと思います。
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この回答へのお礼

一次産業の人にうつ病が少ないというのは、やはり、太陽の光を浴びて仕事をすることが多いのも関係あるのかな?と思いました。北欧の国では、「冬季性うつ病」(だったかな?)というのがあると、聞いたことがあります。私の想像ですが、北欧の国は、日照時間が少ないとか、聞いたことがあるので、太陽を浴びない時間が特に多くなる冬にそういう病気も起きるのかなと。やっぱり、イメージでは、南の国の人達は陽気そうだし、私の聞いたところでは、ロシアの人は、口数が少ないそうです。(極端なたとえかもしれませんが。)こういった情報を持っていたので、「じゃあ、天気とか、気候で気性も変わるのかな?」とも思い、このような質問をしました。(私はうつ病ではないです。)ありがとうございました。

お礼日時:2010/05/05 17:13

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