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日本には底なし沼は存在するのでしょうか?あるとしたらどこに?
 
また底なし沼のできる条件とかってもしかしてあります?またそういった場所に近づかなければならないときの対処法などはありますでしょうか?

どうぞおねがいします。

A 回答 (5件)

一般的に底なし沼といわれるものは、湿原地帯に存在する「やちまなこ(谷地眼)」ですが、深さとしては、3~5m位のようです。


口が小さく底が広い壺のような構造をしているために、足を掛けられる場所が無いため、底なし沼と言われているようです。

参考URL:http://blog.goo.ne.jp/shuuman/e/2ac68e4a6e6d6424 …
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底なし沼ではないですが 道路が沈んでいくため重量車両が通れない地区はあります。


沼に溜まる水は川がない為 地下水となって 山の下を潜って隣接の標高の低いところで湧水となって流れていきます。 
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底が無い沼など実在しません。


人々が「底無し」と信じて怖れた、一度落ちると、手足を引っ掛ける場所かなく、脱出不可能で命を落とすような沼は存在します。
よって、「底なし沼」というものは、先人たちが、畏怖の念を込めた呼称でしかないということです。

対処法は、冷静に落ち着くこと。もがけば、早く沈むだけです。
また、接地面積が広くなれば、人間の体重では沈まなくなるので、大き目のリュックなど、浮き輪代わりになるものを持っていれば助かる確率は増えると思います。
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底なし沼=底が見えない沼、透明性悪い沼。

沼は湖の小さなもの。
木の葉や藻や水草あると落ちたら泳げません(^^) 足はつかないし、底なしと感じるでしょう。

小さいころなら地球の中心や地球の反対のどこかにつながっていると思ったが。
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ある所には有ります


引きずりこまれると怖いですから近づかないほうがいいですよ
でもどうしても近づきたい場合はロープを命綱にして近づいてください

http://www.google.co.jp/images?q=%E5%BA%95%E3%81 …
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