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起立性低血圧症について

昨日熱で休養してて一睡もできなかったので、昼寝して水分をとろうとしたら、気を失い救急車で運ばれました。
点滴をやってもらったのですが、途中でトイレに行きたくなったので行って何分か座っていたら、また気を失ってしまい、横になると回復しました。
先生がいうには、脱水、睡眠不足による起立性低血圧症ではないかということ。断定はできないので、脳波も調べてくださいとのことで帰宅しました。薬は風邪薬と抗生物質をいただきました。
家に帰ってから、起き上がるのが怖くてトイレも付き添ってもらってます。仕事もしばらくはやめたほうがいいのかと悩んでます。
実際この病気と断定されたかたは、どのように克服されましたか?

A 回答 (1件)

身長180cmの中年男です。


自分は、気を失う事は無いのですが。
飲みすぎた翌日や過労、風邪気味等の体調不良の時、しゃがんだ状態から急に立ち上がると、一瞬回りが薄暗くなると言うか、色彩がモノクロになると言うか、酷い立眩みがして、何かに捉まっていないと身体が安定しなくなり、暫くすると治るという事を繰り返した為、耳鼻科で診察してもらいました。
ベッドに暫く横たわった後、起きた時の血圧を測ってもらいました。
それを数回繰り返しました。
その際の最高血圧が80台、下は分かりません。
医師より「起立性低血圧」と診断されました。
今でも注意しているのは、低い姿勢から急に立ち上がらない事。
ゆっくりと立ち上がると大抵大丈夫ですが、でも時に体調が悪いと多少眩暈を生じます。
多分耳鼻科からは薬を処方されなかったように思います。

克服というのは分かりませんが、月曜日にでも耳鼻科に行かれてハッキリされたほうが良いと思います。
当然脳に何がしかの病気が隠れているかも知れませんので、調べて貰う。

次ぎに、自分は胃潰瘍で出血して居る事に気付かず、時々真っ黒い便(タール便)が出ていたにも係わらず、体力に任せて無理をしていたら、寒気と脂汗と墨汁のような便が出ました。
立っている事すらままならず、極度の疲労感と酷い立眩み、この時ばかりは「死ぬかも」と思いました。
また、深夜、蕁麻疹を発症した妻がベッドからトイレに行く際、2度意識を失った事がありました。
本当に何も防御せず、床にぶっ倒れる様を見て、救急車を呼ぼうかとも思いましたが、暫くすると立ち上がり普通に用を足し、何事も無かった様にベッドで就寝。
次の日は全く何事も無かった様に普通に起床。

これら、色々と、自分の体調により可能性があると思われますので、医療機関で検査されるのが一番安心。
この際、徹底的にご自分のお身体を調べて見てはは如何でしょう。
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