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普通の自転車に乗ってた時は車道から歩道に入る時の段差を超える時は、前輪を軽く浮かせてタイヤに衝撃を与えないように乗っていました。
なぜならパンクしやすくなるからです(以前段差を気にせず走っていたら、パンクしまくった)。

でも片輪だけでもサスペンションがついてるマウンテンバイクなら、一般道路くらいのこのような歩道の段差位なら、前輪を浮かせることもしなく、そのまま乗り上げても大丈夫なんですか?

A 回答 (4件)

質問者さんがやっている事は、自転車に乗るときの基本です。


どんな自転車でも。
MTBはFサスが付いた自転車もありますな。
しかし。
基本はいっしょ。
同じようにボディアクションを入れてあげてください。
MTBのサスはグレードの差はありますが、その程度の段差なら、難なく乗り越えられます。
しかし、そういったボディーアクションを行わないで、乗り越えていると、早く消耗します。
サスだけでなく、ホイールも影響があるでしょう。
たまたまそうなったならしょうがありませんが、普段意識している時は、ボディーアクションを入れてあげた方が、自転車にやさしいですよ。
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大丈夫か大丈夫じゃないかと聞かれれば、大丈夫と答えるしかないですが、段差を超える時に前輪や後輪を浮かせるのは基本ですから、この基本はおろそかにしないほうがいいですよ。

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サスが吸収してくれるから、その程度なら気にしなくていいです。


もっとも、街乗り専用の「悪路、山道仕様不可」の表示があるものは、普通の自転車として考えたほうが無難です。
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マウンテンバイクはその名の通り、もともとを山道を走行するのにつくられた自転車なので、ちょっとやそっとの段差でも大丈夫です。


普通の自転車のタイヤよりも太くて丈夫なので、前輪を軽く浮かせる必要はありません。
私も乗っているのですが、全然車道や歩道の段差を気にすることなく、快適に走行しています。
もし、乗り機会がありましたら、試してください。
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