剣道の部活の時に足を。。

Question

剣道の部活の時に足を。。

１０月２９日金曜日、
部活の、追いこみ（たてぎり？）のときに、
元立ちをやっていて、
よけるタイミングがずれてしまい、
右足の小指を踏まれてしまいました。
痛かったんですが、
稽古が厳しかったのでそのあとは
あまり痛みを感じませんでした。

終わって、家に帰ったら、骨が折れたみたいに痛かったのですが、
平気だろうと思い、道場に行きました。

けど、痛みが強くなったため見学をしました。
次の日、全国やまゆり大会（練習試合）に行き、試合もしました。（テーピングで固定）

それで次の日（今日）、病院にいったら
「ひびが入ってるので２週間安静」と言われました。

自分は、今年中学１になり、初めて剣道をやりました。
練習試合で、レギュラーのひとにも勝てるようになり、
昨日も全国レベルの人に、一本取ったり勝てるようになったんです。

ですが、２週間も剣道をやらなかったら、また、初心者に戻ってしまうでしょうか・・。

今、自分たち女子は、２年の経験者の先輩１名、ほか３名初心者１年（自分も含め）の、
１人足りないチームでやっています。

ほか２人の初心者に負けたくない一心で剣道をやってました。
おかげで、いまのところ自分が一番勝ってます。

けど、２週間も休んだら、負けてきちゃうのかと思うと、怖くて仕方ありません。
２週間後には部内の入れ替え戦もあり、
そこで負けても人数が足りないので、レギュラーから外されるということはないですが、
やっぱり負けるのは悔しいです。

一人には勝てるかもしれませんが、もう一人は、自分と同じくらいなので、
負ける可能性もあります。。、

やっぱり、２週間剣道をしなかったら、弱くなりますか？
今までの強さを保てることはできますか？
けがをしてるときに素ぶりや筋トレ以外で何かやったほうがいいですか？

教えてください・・

N1K2JShidenkai · Accepted Answer

こんばんは

姉の代理です

メインは柔道　ボクサー　です　足踏まれた、、では相手は貴方と違う構えだったんでしょうね

右構え左構え同士は足が交差しやすいのです　で本題です

休ませる場合は貴方を思っての休業ですね、１４日試合休んでも今まで反復練習した事は

体がおぼえていますから、にぶったりはしませんよ　ただ、技の見切りに遅れるかも

知れません、イメージトレーニングが有効です　使うものはハシでＯＫ

正確に叩く、捌くさえこなせれば　１日も元に戻るのにかかりませんから

私はアマボクサー時代　よく足踏まれて生爪はぎましたが、すぐカンはとり戻せました

戦績は約３５５試合　負け１５位でした　中学ー高校の５年の成績（公式戦だけで）

だから　貴方には　素質があると思い書かせてもらいました

勝つ、じゃなく負けない心があるようですから焦らない事です

今出来る事をやればいいと思います　ケガはあと後響きますのでずっとやりたいなら

完治させながら出来る事でいいんですよ　頑張ってくださいね　応援しております

いいですか？完治しない内はイメージトレーニングと精神が勝ちをもたらせてくれますよ

1245782356 · Answer

私は別のスポーツですが、長期間できないときは練習中にできないことをやっています。
例えば誰か自分よりも強い人を観察し、盗む。
ノートとかに自分のこれからの課題を書き出し、自分を見直す。
普段練習中にできないことをやるといいですよ。

ちなみに２週間やらないとなまるとは思いますが、けがの部分だけは安静にしておいた方がいいですよ。
下手に負荷をかけると、なおるのが遅くなってしまいかねませんし。
その他の部分のトレーニングはやるといいです。

jf2kgu · Answer

剣道と言うものは回数多く打ち込めば勝てる物ではありません
間合いが大事です、動けないならあなたなりに研究してみてはいかがですか？（＾０＾）
後上半身を鍛える事も剣道では有効ですのでそちらも考えながら練習してみてください

RXH7 · Answer

大丈夫です。

竹刀を振って、体を動かすだけが稽古ではありません。
他の人の稽古を観察、分析することは、伸びることに重要になってきます。

剣道の指導者が、「1日休むと3日遅れる」なんて言う事がありますが、
あれは根拠のない（というよりまちがっています）ことです。

今できることに集中し、上手な人（強い人）を観察し、自分との違いを見つけることは、
本当の「稽古」につながります。

そして、上手な人（強い人）のように試合ができるような「イメージ」を持ってください。

イメージの力って、めちゃくちゃ大きいんですよ。

ある中学校のソフトボール部のピッチャー（全中を目指すレベルです）が、
利き腕を骨折してしまいました。
それから彼女は、毎日毎日、下半身の強化のために走りこむことと、
九州Ｎo１と言われてるピッチャーの投球のビデオを見続けました。

怪我が治り、リハビリも終え、実践復帰した彼女の投げるボールは、
怪我の前より、数段速くなり、キレ、コントロールも増していたそうです。

今しなければいけないことは、過去を後悔せず、
今できることに集中することです。

未来は、必ず変わります。

がんばって！

剣道の部活の時に足を。。

私は別のスポーツですが、長期間できないときは練習中にできないことをやっています。

剣道と言うものは回数多く打ち込めば勝てる物ではありません

大丈夫です。

こんばんは

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