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30代後半、女性です。
いろいろ自分を見つめなおすことが重なり、先日から自己啓発と身体改造を始めることにしました。

とりあえず、先日からウォーキングを早足で1日1時間始めました。
そして今日、山道坂道岩道を1時間登って降りて来ました。

ふと思ったのですが、平坦な道を早足で1時間歩くのと、
急坂で足場の悪い山道を普通の速度で1時間歩くのと、
ダイエット(サイズダウン)の視点から見たら、どちらがどのように身体に効くのでしょうか?
使う筋肉が違い、どちらも有効なのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

使う筋肉が違いますので、どちらも有効です。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

日によって、気分によって選択しようと思います。

お礼日時:2010/11/22 20:15

どちらでもよいのです、重要な事は1時間のウォーキングを


できるだけ、続けること。ですから、急にむりな道を選ぶ必要も
ないし、普段の道を、あるけばよいのです。
ときどきあきたら、道をかえる。でも、あるきつづけることに
意味があります。1年も、3年も、5年も、そのうちには、
良いからだが手に入るでしょう。
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この回答へのお礼

はい。

続けること。今の私に必要なのはまさにそれでした。
9年前、引っ越してくる前は毎日2時間半のウォーキングを友達としていたのですが、
越してきて以来一人で続けることが難しく、3日坊主にもなれませんでした。

すべてがそうです。

「あるきつづけることに意味があります」

何気ない言葉ですが、今の私にはそれが一番沁みます。
ありがとうございます。涙が出ました。

お礼日時:2010/11/22 20:21

どちらも有効ですが。


足場の悪い道の方が、脳に刺激がたくさん行きます。(要するに転ばないように気をつけるなど)

実は人間の器官の中で、もっともエネルギーを使うのは脳ですから。
すごく広い意味でいうなら、脳が活性化された方が、ダイエットには効果的といえますね。
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この回答へのお礼

確かに、そうでした。
足場が悪く、さらに今日は雨が降っていたためかなり気をつけて歩きました。

余談ですが、最近ウォーキングしているときの頭の中はなぜか
「ヘビーローテーション(AKB48)」なのです。
別に好きでも嫌いでもなく、ほとんど興味もなく、曲すべて覚えてるわけでもなく、です。
なぜか勝手に頭の中で回っています。

でも今日は何も回らず、ただ目の前の足場の悪い道を見つめ、
気をつけて歩いていました。

自己啓発するためにも脳を活性化しなければなりません。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/22 20:29

>平坦な道を早足で1時間歩くのと



有酸素運動になりますので、
血の巡りがよくなったり、心肺機能は高まりますが、
筋肉系のトレーニングにはあまりなりません。


>急坂で足場の悪い山道を普通の速度で1時間歩くのと

こちらは有酸素運動としては若干落ちますが、
筋肉系のトレーニングとしては有効です。
普段使わない筋肉が鍛えられます。

60代以降の人には後者をお勧めするのですが、
若い方でしたら、どちらでもいいと思いますが、
ダイエット的には前者のほうが効果的でしょう。

1日1時間もいいですが、1日おきに1時間より
毎日汗ばむ程度の早さで20分というのが
ダイエット向きの最低ラインです。
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この回答へのお礼

どちらも有効という回答をいただき、私の中で「どちらもしよう」と決めました。
日々、気分に寄って変えたりしてもいいわけですよね。

とにかく毎日。
最低20分以上。

頑張ります。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/11/22 20:34

 消費カロリーという観点だけから言うと、平坦なところを時速6キロの早足であるくのと、昇り勾配が5%の坂道を時速3.5キロでゆっくり歩くのと、ほぼ同じ消費カロリーになります。

また時速4キロで平坦なところを歩くのに比べて、昇り勾配10%の急な坂を同じ速度で歩くと2.8倍くらいの消費カロリーになります。

 急な坂を普通の速度で歩き続けるほど、カロリー消費の効果は大きくなります。でも10%勾配の坂をそこそこの速さで歩いてみると、体が慣れないうちはすぐに息切れし、心臓の鼓動も激しくなってダウンします。1時間どころか5分も続きません。トレーニングが必要です。

 またどちらも有酸素運動になりますが、息が切れやすい後者の運動はカーディオゾーン(心肺機能が強化される領域)の運動になり、持久力がつくほか、長く続けるとふくらはぎなど足の筋肉も少しはつくようになります。また、これに耐えられるように頑張ることで精神力も強くなります。心身を鍛えるのにはよいと思いますが。
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この回答へのお礼

身体だけでなく心も鍛えねばなりません。
すべて、弱いのです。
今まで強がっていた分、弱さがあまりにもひどくのしかかってきました。
こんなに弱かったのかと、改めて思わされています。

自分に負荷をかけます。
身体と心と。

どちらも有効なことがわかりました。

ありがとうございます。

お礼日時:2010/11/22 20:38

どちらも効果的と言えますので、山道を歩かなくても通常の道(平坦な道ばかりではなくて当然上り坂や下り坂もある)を歩けば良いと思います。


ですが、山道の場合上り坂と下り坂或いは足場の悪い場所も多く含まれますので通常の道よりも脚部の筋肉に刺激が加わる度合いが大きいので少なからず脚部の筋肥大に影響されます。

脂肪燃焼と筋肉の引き締めや筋力アップを考えた場合は山道を脂肪燃焼を考えた場合は通常の道でトレーニングされると良いと考えます。
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この回答へのお礼

たるんでいる身体ですので、刺激を与え筋肉をつけるのもいいと思っています。

どちらも効果的との意見が主でしたので、そのときの気分によって
使い分けようかと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/24 16:33

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