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賭け事はおもしろいと思いますが、パチンコにいって一日に5万円損するのは
さすがにあほらしいと思います。しかし、ギャンブラーの多くは、いつか
とりかえせると公言(本当にそう思っているのかは知りませんが)しており
ギャンブルを続けます。

彼らがギャンブルを続ける本質的な理由はなんでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

本当の金持ちなら好きにすればいいのですが。



パチンコは馬鹿を相手にした馬鹿げた商売でしか無いです。

在日朝鮮人のパチンコ経営者に聞いた話によると、日本人は文化水準が低く馬鹿が多いだからパチンコが流行る、完全に馬鹿にされてます。

近くに玉越と言うパチ屋が有ります、お客さんは、馬鹿にされ、踊らされ、無駄なお金を使い貧乏になっています、それでもやめられない。

これがパチンコをする人の現実です、出た時の快感が忘れられないようです、脳細胞も要求するようになります。
1日10万~20万の勝ち負けが有ります、もうすでに娯楽では有りません。
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”刺激”・”快感”の2事にあたると思います。

例えばデジパチでスリーセブンを出したりして少ない金額で大もうけできたとすれば当たったときの”刺激”や大もうけしたときの”快感”を味わえるでしょう。まして2回3回と続けて当りがくればその刺激や快感の度合いがますます強くなってきます。しかし、旨いことはそう何度も続かず、時には大損してしまうことがあり、そういうときには何万円損したからあほらしいと気づくことでしょう。自分の経験からして頭ではわかっていても感情的にはやめることはむずかしいと思います。しかし、年数を経て感情的にもコントロールができるようになればそのようなことはなくなると思います。
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>パチンコにいって一日に5万円損するのは


さすがにあほらしいと思います

しかし一日で10万儲かったらはたらくのがアホらしいと思う。

>ギャンブラーの多くは、いつか
とりかえせると公言

たしかにギャンブルを始めたころはそう考える傾向がある。

>(本当にそう思っているのかは知りませんが)しており
ギャンブルを続けます。

パチンコ以外は、古いファンの多くはトータルでは儲かるとは思っていない。

>彼らがギャンブルを続ける本質的な理由はなんでしょうか?

ギャンブルが生きがいということ。
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ギャンブラーには、2種類のタイプがある。



1つ目は、競艇や競馬のように与えられた条件(出走表やコースなど)から結果を予想し、その予想の的中の対価として、投入した金額に対応した払戻金を受けるギャンブルを好む人。
もう1つは、チンチロリンやルーレットのように予想なんか全く必要ない運勝負を好む人。

パチンコやパチスロは出そうな台とか予想の部分もあるし、目押しとか個人の力量もあるが、競艇・競馬ほど負けた時の自己責任の度合いは高くない(「運が悪かった。」で終わってしまう。)ので、後者のギャンブルに属すると思う。

どちらのタイプにも共通していることは、「働かずしてお金がほしい。出来れば短い時間で稼ぎたい」という射幸心。これしかない。「今日5万いかれたけど、明日8万勝てば2日間で3万のプラス。日給換算で1日1万5千円=悪くない。」というのがギャンブラーの算数。

余談だが、前者の競艇・競馬派はそのうち株や為替の投資家に発展する可能性が高い。
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ある大学教授がマウスを使って実験を行っております。


当初はボタンを押せばエサが出てきます。 次はランダム設定にしました。
10回押せばで出て…時には21回目に出るという不規則な設定です。
そして最後は全く出ないという設定でしたが、マウスはとうとう死ぬまでボタンを押し続けていました。

このように人間も一時的な喜びや興奮を脳に記憶としてインプットしてしまいます。
更に最近の機種では物語的な設定や絵柄が揃うと激しい明かりや音量で更に脳への刺激を高める仕組みに
なっておるため、ストレスの回避や現実逃避の格好の娯楽?として定着しております。

暇潰しで始めたとしても万が一、ビキナーズラックで大当たりでも経験すれば誰しもがはまり易い危険性があります。

むしろ、初めてで大負けした方が運が良いほうです。
はまる人間が異常ではなく、はめようとする側が常に人の本質、そして心を読み続けているのではないでしょう。
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事業や起業と似てますよ。



A.勝ち状態
勝っている人は勝ち続けられるという錯覚に陥り、負けるまでやめられません。
事業でいえば利益が出たような状態ですね。1年や2年利益が出たくらいで事業止められますか?むしろ事業を拡大しますよね。そしてやがて赤字転落、それでも頑張って破産の流れ。ほとんどのチェーン展開店は遅かれ早かれ何故か必ず倒産するまで事業を拡大しますよね。ほどほどを知らない。

B.負け状態
負けている人は負けている人で、今の状態はプロセスであると思っている。損する時もあるが得する時もある、ってね。1年や2年の赤字、それも自分でなんとかできるくらいの赤字が出たくらいで事業止められますか?資金繰りが続く限り頑張っちゃいませんか?身の丈を知らない。
そんでプラスに転ずれば今度はAの状態になるわけで・・・
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たぶん暇を持て余しているのではないですか


  忙しい人に そんな時間も暇もありませんから
   女性が着もしない洋服を買うのと同じです
 人間暇と金があるとあまりいいことはないです。
ギャンブルは、そんな人間の心理をうまく利用した商法だと思います
マルチ商法も同じです人は、誰も楽をして金儲けをしたいと思っている人が多いです
遊んでお金が入ってくればそんないいことはないですね
実際そんなに甘くはないでしょうが、最近では女性の方がはまりやすいです
パチンコ屋さんでも女性の人数のほうが多いところもあるくらいですから
依存症になる前にほどほどにしておいたらいいですね
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 脳のしくみから説明します。

パチンコなどは、一日に10万20万と勝つことがたまにあります。その勝っている最中に、ものすごいアドレナリンが出てまして、天然の麻薬みたいなものです。アドレナリンが出ている最中は、ものすごい快感です。


 そこで、一度味わった快感を脳が味わいたく、しばらくパチンコなどから離れていると、禁断症状が出るのです。そしてフラフラと立ち寄るわけですね。そして負けが込んでいても、もう少し我慢すれば、勝てると思い込み、台から離れられないのです。本人も馬鹿らしいから、やめたほうがいいだろうなぁ・・と思っていても、我慢できないのですよね。

 まあ依存症というものは、ほぼそういう仕組みになってます。


 
 
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昔から飲む打つ買うは男の三道楽と申しまして。



飲む人になんで酒飲むのって聞くと「うまいから」ってちゃんとした答えがある

女好きに聞けば「人も動物だから異性に惹かれるのは本能だ」って論理的な答えが返ってくる

ですが博打好きになんで博打好きなのって聞いても「博打がすきだからとしか言いようがない」

と答えになってないような答えか返ってきますな。

落語の前振りですがこれが答えだと私は思いますよ(笑)

まぁパチンコ依存症なんて病名もあるくらいだから偉い学者先生なんかは難しい理屈ならべて

色々言うでしょうが「好きだから」の一言ですむんじゃないかな?

入れ込みすぎは問題だけどね。
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損をすると考えればあほらしいです


パチンコもゲームで趣味でしかないのでは
ゴルフでお金を使うのであればパチンコをしたほうが面白いという友人がいて
私にゴルフに無駄金をよく使うな~とあほらしいと言っていました
その趣味がない人から見ればあほらしく見えるだけのようですが・・・。
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