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日●政策金融公庫という金融機関から、父がお金を借りており、返済のことで、教えていただきたきたいのですが。(父は先々月他界いたしました。)先日、日●政策金融公庫の担当者から連絡を受けた金額を振り込みました。私は父に借金があることを死んでから知りました。どうも死ぬ間際には返済して折らず、請求金額は延滞金を含んだ金額でした。
返済の予定日に振り込む予定でしたが、予定がつかず、前日の夕方に振り込みました。ここが、後でわかったことですが、トラブルの元でした。請求金額を振り込んだにもかかわらず、百いくらの金額が違うので、日本政策金融公庫としては、受け取った事にはならない。従い一切の処理をしない。つまり、どんどん延滞金が発生するということです。余分な金額を受け取るにも、日●政策金融公庫の担当者の指定で亡き父の名義で振り込んでくれ、それでないと処理ができない。返済するので、父の口座番号を教えてください。振り込みますという話です。
このような話で、進んでいたために、多いので、金額を戻してもらうにも、死んだ人の名義で銀行口座も開けないし。現在ただ、延滞金がかさっむばかりになっています。
日●政策金融公庫の担当者には、ようやく振込み手数料は日●政策金融公庫のほうで負担する。それまでは、こちらのほうで、振込み手数料を再度振り込んむ予定でした。
金額が少ないので、あれば処理されないのはわかりますが、高々百円程度多いので、返済されたことになならなく、従い計算書も送らない(清算されたことになるのかも)の一点張りです。金額が1円でも違うと、処理を一切しない。
こちらは、間違いなく多い金額を振り込んでいるにもかかわらず、処理を行わない日●政策金融公庫にどのように対応したらいいのか困っています。
専門家の方、助言をいただきたいのですが、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

 役所(風味も含む)には強気で出た方がいい。


 担当者が出たら、「そんな小額で、がたがた言いやがって」と上役を引き出す。担当者へのクレームと同時に、正確な手続きを問い合わせる。もちろん、手間がかからないように持っていく。つまり交渉。
 さらに、処理が止まると相手が困るんだから、ほったらかしというのも手として使える。宙に浮くと成績に関係するので立場的に困る。さらに上級の監督官庁をさがして、さらに圧力をかける。
 亡くなった人の口座をうんぬんするのは、どう考えても非常識。(そんな場合の代替え手段は必ずあるはず。そうしないと財産が引き継げないから。)そこいら辺を突いて、担当の上級者からいい答えを引き出すようにする。
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この回答へのお礼

早々のご回答本当にありがとうございます。
上司ですか、確かにそうですね。
ひとつの案として考えます。いままでの電話代も、馬鹿になりません。結構遠いですから。
もう年末なので、日数もなく、本当に困っているところです。
いま、ネットで、調べており、こちらの要求を内容証明で送る手段を考えているところです。消費者相談センターみたいなところもあるみたいなので、本日は、もう無理みたいですが・・・。

お礼日時:2010/12/25 22:31

「お父様は亡くなられた」亡くなった方の借金を何で貴方が返済されるのですか?貴方はお父様の借金の保証人ですか?貴方は相続人ですか?親の借金を家族が返済する義務は一切ございません。

死亡診断書などを相手銀行に送付すると「死亡」と言う事で相手の銀行は損金として処理しますので貴方が感知することが不自然と思います。
その金利は法定利息ですか?精査する必要があると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
現在、相続人として処理をしています。
親の借金は支払うものだと思っておりました。貴重な情報ありがとうございます。私も不勉強で、今いろいろ調べています。

お礼日時:2010/12/25 23:33

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