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世界68億人が幸せになる社会は実現できますでしょうか?

皆さまのご意見をお聞かせ下さいませ。

A 回答 (72件中61~70件)

砂漠を緑に変えることが出来ないと不可能です。

それと完全な気象のコントロールが出来ることです。それ以外には心の欲望のコントロールが出来ないといけないでしょう。

もし68億が幸せに生きることが出来るようになれば、さらにもっと人口が増えると思うので、スペースコロニーや月や火星や木星の月などへの移住を真剣に考えないといけないですね。

経済というものも、完全に無くさないといけませんね。お金を稼ぐために働くのではなく、お互いがお互いの奉仕のために働くようにならないといけないと思います。現在はお金儲けのために、必要以上のものを生産したり消費したりしています。だから地球の資源を使い過ぎるわけです。

儲ける必要が無くなったら、必要以上に生産・消費をしなくなるので、資源の枯渇や自然の破壊を最小限に抑えることが出来ます。

働いてお金を貯めて、財産を築いて、地位も得るというような価値観を無くさないといけません。お互いに奉仕し合う事を喜びとし、人生の生きがいとするような社会にならないといけません。

また、人生の目標も霊性の成長や未知への探求、地球や宇宙への奉仕、このようにならないと世界の人々が幸せになることは出来ないでしょう。

そのためには、本当に優れた宗教指導者が何千何万と現れて人類を導かないことには実現不可能だと思います。

仏陀やキリストやマホメットが今本当に現れて、人類を指導すれば大部分の人はその指導に従うと思います。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございました。

他の方の回答も見られて、もし新しい気付きや発見などがありましたら、またいつでも書き込んで下さい。

rurubonppさんの仰る話の中には、実現するためのヒントが沢山隠れている様に思います。希望溢れる未来を共に創っていけたらと思います。

お礼日時:2011/02/12 01:42

不可能ではありません。


人によっては嫌がる人もいますが『足るを知る』人を増やせばよいのです。
まずは68億人の食料を確保します。
そうして飢える人が出ないようにします。
あらゆる面で贅沢は禁止です。
電化製品の消費は最低限にします。
もちろん物も最低限です。
皆で食料を生産します。
全ての人が飢えなくなったら一人っ子政策をします。
そうして人口を10億人ぐらいまで減らします。
そして『循環型の社会』を創ればよいのです。
尚、宗教教育を施します。
最低限の物事で幸せになれるように人々を導きます。
こう考えれば不可能ではないと思いますが。
欲深い人が多いから奴隷が多くなるのです。
私は別にデジタルテレビは要りませんし、自動車も必要ありません。
自転車でも頑張れば非常に早く走れますから。
デジタルカメラも必要ありませんし、ipadも使いません。
電灯も要りません。冷暖房も1年で2週間ぐらいしか使いません。
後は私は耐えています。
夏はシャツ1枚になり、冬は着込みます。
そもそも知識など本来は最低限でよいのです。
知識は苦しみを生み出しますので実は立派でもないと思います。
幸せの条件は『運動・自然・音楽』程度です。
後はおまけと私は思います。
現代文明は本末転倒ですから困り者です。
奴隷のいない足るを知ったポリス社会が最善と考えますがいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

とても具体的なアイディアや、ものによっては政策提言とも思えるくらいの規模までも触れられており、本テーマを読んでくれている他の方にとりましても何かしらの参考になったのではないかと思います。

b-w-stepさんは、実現不可能ではないとの立場でご意見を投稿頂きましたが、他の方の意見も読まれて、さらに気付いた事や感じた事、発見やアイディアがありましたら、いつでもご投稿下さい。

お礼日時:2011/02/08 23:12

本気、ですか?

この回答への補足

すみません。

どの様に解釈すればよいのでしょうか?

仰る背景や、_AXISさんのご意見をお聞かせ頂ければ嬉しいです。

補足日時:2011/02/08 23:08
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/15 15:50

あえて世界大戦を起こすという手段もある。



みんな本当は戦争したくてウズウズしている気がする。
人間の本能として戦闘は元気の種かもしれぬ。
よって、世界大戦を日本が起こし、多くの領土を
獲得し、支配する。抵抗した者は皆殺しです。

この世界大戦で人口は約半分になるでしょうから、
物質的豊かさを享受する日本人(支配層)と、
下僕としての奴隷制度復活で、世界は「幸せ」になるでしょう。
奴隷は「」ですからカウントには入りません。

まずは、日本が細菌兵器などを開発する必要があるでしょう。
ロボットも必要ですね。一人乗り戦車(VOTOMS)の開発とか。
(極秘裏に動いているかもしれませんが。。。)

この回答への補足

僕は、世界大戦を推進する事はありません。

ですが、世界大戦が起きてしまう背景と言いますか、そういう手段を選択してしまう事について、ある程度の理解が出来てしまうんですね。

世界大戦が、まだ選択する手段として残っている現在地がある訳ですが、僕は世界大戦という手段が選択肢に上がらない様に、準備していきたいと思います。

世界68億人が幸せになる社会は実現するために。

世界大戦は、OtamaFJWRさんにとっても本意ではございませんでしょう?世界大戦が選択肢として、二度と上がらなくなる様に、共に創っていきましょう!

補足日時:2011/02/08 23:07
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この回答へのお礼

僕は、世界に二度と戦争が起きなくなる様な社会の実現は可能だと確信しています。OtamaFJWRさんとも、そうした社会の実現に向けて手を取り合っていけたらと思います。

お礼日時:2011/03/15 15:50

定員オーバーですから、全員が幸せになることは難しいでしょう。



自分は大きな家に住み、自分は自動車通勤をし、自分は海外旅行も楽しんで、それで世界68億人が幸せになることはありません。

多分、10億人ぐらいまででしたら、大きな家に住み、自動車通勤をし、海外旅行も楽しむ人がいても、何とかなるかもしれないが、残りの58億人にどうしてもらうか難題ですね。

やはり、自然界の動物の摂理にならって、人間社会でも、弱肉強食、適者生存のルールを適用するしかないのでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

他の方のご意見なども目を通して、もし新しい気付きや発見、またはアイディアなどが生まれましたら、いつでもご投稿下さいませ。

お礼日時:2011/02/08 23:02

参考のデータを挙げてみます。



国民総幸福量(GDH)の向上を経済政策の基準としている国「ブータン」では、
人口70万人のうち19%近くが国連が示す貧困レベルを下回っているが、
大半の96%は「幸福だ」「非常に幸福だ」と回答した。
「幸福でない」と答えたのは4%にすぎなかったのだ。

日本も経済指標ばかり追いかけず、GDHで世界一を目指せばよいと思う。

つまり、考え方を世界市民がガラッとかえて、

GDH で全てを測れば、世界は幸福に向かうと思います。

この回答への補足

新しい指標を導入する事については、とても名案かと思います。

GDHが新しい指標となる事を実現するには、どの様なプロセスを経るものなのでしょうか?

補足日時:2011/02/08 23:00
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/15 15:49

幸せの解釈が人によって違いますからねぇ。


他人から見るとどう考えても不幸だと思える状態でも
当人は幸せを感じているかも知れませんし、
どう見ても裕福な家庭が幸せであるとは限りません。
その価値観を強制的に統一すること自体が不幸の始まりだと感じるので
全人類全てが幸福を感じる世界は訪れないでしょう。

まあそれが生物の種としての多様性でもあるのですけどねぇ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

価値観を強制的に統一すること自体が不幸の始まり、

そして

価値観が全部違っているから全人類全てが幸福を感じることはない、

と理解して宜しいのでしょうか?

これは、価値観が違っても同じでも幸福にはなれないという事で受け取っても宜しいのでしょうか?

お礼日時:2011/02/07 23:12

千年単位で考えると、実現できます。

今すぐには、無理です。

お住まいの都道府県、市区町村、自治体を、住民が幸せになる社会に変えてください。

現在の政治、経済、社会の仕組みが、限界にきていることは、もうほとんどの人が

気づいています。

過去に、住民の幸せを実現した自治体、藩は、たくさんあります。上杉鷹山の米沢藩、

岩手県沢内村、現在でも、さがせばあります。

世界68億人の幸せを考えることは、大切ですが、実際に何かを変えるには、

家族、友人、隣近所、市区町村など、全員と会って話ができるところから、始めることです。

地方選挙は、もうすでに動き始めています。国政で、与党、野党で対立していても、地方では、

オール与党で、代わり映えがしません。政権交代?関が原の合戦のまえの、お話のようです。

この回答への補足

ご回答ありがとうございました。

もし宜しければ、1000年単位で考えると実現可能だとするビジョン・ロードマップがおありでしたら共有して頂けませんか?

ここまでは実現が不可能、或いは難しいとする意見が多くて、実現が可能だと仰る意見は貴重に思えます。1000年単位で構いませんので、ぜひお教え頂きたいと思います。

>世界68億人の幸せを考えることは、大切ですが、実際に何かを変えるには、家族、友人、隣近所、市区町村など、全員と会って話ができるところから、始めることです。

仰る通りでございましょう。

世界68億人の幸せと、身近な家族・友人・隣近所・市区町村などの幸せは直結している事はよく理解しております。変化の主体が、身近なところからというのもよく分かります。

そして変革するにはコンテンツが大事だと思います。

もし宜しければ、HANANOKEIJさんが考える実際に何かを変える為のコンテンツをお聞かせ下さいませんか?

宜しくお願い致します。

補足日時:2011/02/07 23:09
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
引き続き、よろしくお願いいたします。

お礼日時:2011/03/15 15:48

絶対にありえないと思います。


例えば人殺しに幸せを感じる人がいるとしてその人のために殺された人はどう考えても不幸ですよね。極論ですがそういうことだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

morilinさんから見ますと、実現は可能だとする方の論理は納得できないという事なのかもしれませんね。

もし他の方々の回答を読まれてみて、新たに気付いた事や感じた事がありましたら、それをお聞かせ下さいませ。

お礼日時:2011/02/07 23:02

ハナクソを飛ばすことだって、それを本気でやりたいと思えば、


それを行うことが幸せだ。
ただ、ハナクソ飛ばしでは生きていけないので、餓死するか、
やりたくもないことで生活費をかせぐか、しなければならない。

換言すれば、同じ「心底欲すれば何でも幸せ」とはいえ、
その『何でも』を自己の生存のための必然に合致させれば、
最大限の時間に最大限の喜びを得ることができる訳です。
それは、肉体的な「自己」ではなく、社会生命としての
グローバルな自覚化=愛による自律的社会行動(助け
合いとしての労働)を意味する。

愛によれば、肉体的制約を超えた意志~その充足が可能
であり、どのような物理的困窮も、達成の喜びの源泉となる。
量子論的世界像において、世界は自我意識成立の相補で
あるように、またその意志は世界に拡張する。
(片やメタボで病んでいるのだから、分かち合えば何とかなる)

この回答への補足

これはテーマである「世界68億人が幸せになる社会は実現できますでしょうか?」に対して、どの様に切り込んでいらっしゃるのでしょうか?

出来れば、どこをどの様に受け取ったからその様に仰っているのかを書き加えて頂けると嬉しいです。

宜しくお願いします。

補足日時:2011/02/07 22:59
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/23 13:30

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