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2つ教えて頂きたいことがあります。
(1)私に合う、5Iのすぐ上(距離が出る)のクラブ選択で悩んでいます。
(2)全てのクラブで共通しますが、弾道を下げたい。(上がりすぎている)

ゴルフ歴はそんなに長くないです。スコアは85~90をうろうろしています。
そもそもHSが52と早すぎるのが(2)の悩みの種です。
しかし、常にどのクラブでもほどほどの8割がたでしっかり打ち込みたい性格です。
そういう自分に合うDRとアイアンセットに出会って買い替えてから、いつかはFWとUT系を買い替えたいと思い続けてきましたが、そろそろ本気で選ぼうと思うものの(1)が決まらないです。

<現在のギア>
DR:280ヤード(9.5度  シャフト63gのX)
5W:230ヤード(18度  シャフト50gのS)
4U:210ヤード(22度 シャフト50gのS)
5I:160ヤード(5Iで27度の鍛造系  シャフト S200)
     5I以下は番手ごとに10ヤード間隔。

<(1)について>
DR(280ヤード)とアイアン間(160ヤード)のつながりを、現在の2本体制から3本体制(30ヤードの等間隔)にしつつ、シャフトを重硬系(UTはスチール)にして全体バランスを整える交換をしたいと思っています。
3W(15度), 3U(18度)を入れることで、ドライバーの方に飛距離をよせたセッティングにしようかと思っていますが、5Iの直上の1本を5U(24度)にすべきか、6U(27度)にすべきか、迷い続けています。
ロフトから考えると、当然、5U(24度)を選択すべきと思います。
しかし、現在の所有の4U(22度)の飛距離から推測すると、5Iからのつなぎが悪くなるのではないかと不安になってしまいます。
6Uも5Iもロフト27度ですが、現在の所有の4Uから考えるとUT自体が得意か長さの影響が大きいスイングをしているか?
だったら、6Uで5Iの30ヤードアップ(190ヤード)になるか?

<(2)について>
自分の特徴として、球が気色悪いぐらい上がってしまいます。
練習場で見かける周りの人のように、自然な長い放物線(長距離は特に)を描きたく、「もっとハンドファーストに。。。」と自分の中で思って練習していますが、あまり変わりません。
ショップでスイングを見てもらっても、「左足への体重移動もハンドファーストも奇麗に入っている。フォローで上体が倒れることを予想して見たけど、しっかり立っている。それ以上に手を意識しすぎるとスイングを壊すし、そもそも上がるのは良いことですよ。HS早いと上がるんですよ。」と、改善アドバイスなし。。。
ボールをセットする位置を両足のセンター寄りに置いてみても、距離が縮んだり、スライス気味になるだけで、理想の弾道にはならないです。
別にはっきり言われた訳ではありませんが、練習場で一人、浮いているようで不安です。
「こいつの目的は何だ?一人で高さを極めようとしているのか?」っと、思われているのでは。。。
練習していて、どこかしら恥ずかしいのです。

<両方に関して>
そもそも、アイアンの飛距離がHSに見合っていないのが悪の根源かと思っています。
だから、より強いハンドファーストにこだわってしまいます。
先々、アイアンが低い弾道になりつつ距離が伸びてくれると信じて、(1)の選択は5U(24度)を選んでおくのが無難か?
今、5U(24度)を買って、「やっぱり5Iとの距離の開きが大きくなってしまった。。。6Uのべきだったのかな。。。」となっても、上記理想アイアンスイングのマスターまで我慢と鍛錬するべきか。
しかし、その理想に到達できたとき、5U(24度)の飛距離も伸びてしまって、差は詰まらないのでは?
とりあえずは、5Uを短く持つべきか? しかし、短く持つことからの卒業機会は訪れるのか?

長々となってしまいましたが、練習場で5Iと4Uの距離を比べては悩み続けています。
200ヤード弱シュチュエーションは、パー3のコースやセカンドショット等で頻発し、その都度「俺、その距離のクラブ無い。。。 加減って、抜き具合が難しい。。。」っと、楽しい気持ちが一気に悩みに変わります。

どうか、アドバイスお願いします。

A 回答 (5件)

こんにちは。


私のスペック(H/S50.ハンデイキャップ5)を参考にしてみてください。

DR:280ヤード(9.5度  シャフト74gグラファイトデザインDI(S)先端半インチカット)
3W:250ヤード(15度  シャフト74gグラファイトデザインDI(S)先端1インチカット)
2U:225ヤード(17度 シャフト:ダイナミックゴールドSL(S))
3U:210ヤード(20度 シャフト:ダイナミックゴールドSL(S))
4I:195ヤード
5I:185ヤード(5Iで27度の鍛造系  シャフト S200)
5I以下は番手ごとに10ヤード間隔は質問者さんとほぼ同じですがウエッジは3本で、9番とPの間だけ15ヤードです。DRと3Wの先端をカットしているのでSX位の硬さになっています。いまのセッテイングで不満はありませんが、私は中弾道ですので逆に2Uを5Wに換えようかと検討しています。

質問者さんは私よりもパワーがあり、高弾道ですので4Iはもちろん3Iも選択肢に入れてもいいと思います。私と同じようなアイアン(マッスル?)をお使いのようですが、パワーヒッターで高弾道ならアイアンの方がチーピンが出にくい上にアゲンストなどのときに有利です。

弾道が高すぎる件ですが、ハンドファーストができているのに高弾道になる理由はひとつです。
質問者さんはおそらく典型的なボデイーターンヒッターなのでしょう。フックグリップでなおかつインパクトで左手の甲が上を向いているから弾道が高くなりますし、アイアンのターフも薄くなります。アメリカツアーのステイーブ・ストリッカーが典型的ですね。ギリギリまでリストコックを溜めてからインパクト直前で一気に解放するスイングとは対極にあります。
しかし5Iで160ヤードはいくらなんでも上がりすぎです。
プロや上級者のボデイーターンヒッターは体の動きでフェースを閉じていきますから、多少はロフトが立つのですが質問者さんの場合にはほとんどフェースを閉じる動きがないのでしょう。ですからロフトが寝たまま当たり弾道が高くなるのです。

質問者さんがボールが捕まっているとの前提でお話をします。
本来このようなうち方はボールが全く捕まらないのですが、恐らく(間違いなく)ハンドダウンが強いのです。ハンドダウンが強いとフェースのトウが上がります。ライ角がアップライトなクラブはよく捕まるのと同じで、ロフトを寝させたまま閉じる動きがなくともボールが捕まっているのです。
つまり5Iを極端に本来のスペックとかけ離れてアップライトに使い、かつ8Iくらいのロフトに寝かせた状態でインパクトをされているのです。
プロが林超えなどで極端な高弾道打つときに使うようなテクニックです。

解決策ですが、9Iでアドレスし、テークバックなしでボールを打ちます。そのときに極端にフェースが閉じていくのをイメージしてください。くれぐれも手首をこねないでください。スイングを壊します。

大変難しいですが
「フェースを閉じながらボール乗せ、緩やかに加速していく」
感じでできればストレートか少し左に10ヤードくらいは飛ばせるはずです。

上手くできるようになれば自然とハンドダウンの割合も少なくなるはずです。

がんばってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
とても参考になります。

コックのリリースを遅らせて、リストターンを意識する。
フォロースルー練習でフェイスの閉じを確認する。
左手甲の向きを確認。
などなど、今すぐにでも練習場に行って試して打ち続けたくなることを、指導して頂きました。

コメント頂いたことすべてが、「そうかも知れない」と思うことができますが、ハンドダウンは、特に図星です。
どんどん「そうそう、いつからかそうなっている」と心当たるふしがいっぱいでてきます。

本当に質問してよかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/17 19:17

まずアイアンの飛距離がイマイチ出ていないのは『ハンドファースト』や『ダウンブロー』を強く意識しすぎているのではないかと思います。

上から入ってスピンが増えて高く上がるし距離も出ないということが原因かと・・・・
ということでスイング自体はもう少しレベルに振る練習をしてください。こんな練習方法が役に立つと思います。

http://www.alba.co.jp/lesson2/horio_lesson/006.php



クラブですが、飛距離はシャフトの長さなどによっても変化ありますが、分かりやすくロフトピッチを整えてやるのが良いと思います。ドライバーは9.5度ですがティーアップして打ち、打ち出し角が12度くらいになるのが適正ですので12度と仮定し、27度のアイアンまで4本のクラブを入れるとすると、そのロフトピッチは3度。ということでその4本は15度、18度、21度、24度となります。


球を抑えたいなら5Iの上、24度のクラブはUTではなく4I、H/Sだけで判断すると21度の3Iくらいまでは充分に使えると思います。但しミスの許容範囲がUTに比べて小さくなりますので、その点が不安ならアイアン型のUT、もしくは中間型のUTくらいまでが妥当です。FW型のUTは出っ歯で球を拾い易く比較して重心が深い物が多いので球は上がりやすくなります。あまり深い重心の物はNG。中間型のUTを選択した場合はソールのリーディングエッジ側に鉛を張ると良いですよ。シャフトもアイアンと同じDGで良いと思います。


FWですが15度の3Wだけにして、次の番手は2U(18度)の方が先ほども書いた通り球が上がり過ぎません。また同等ロフトの5Wに比較してシャフトが短い分やさしいです。2UくらいになったらシャフトはDGよりもう少し軽くても良いかも?純正なら950のモデルが無難です。それで球が上がり過ぎる場合は950UTかDGSL、またはTOUR-AD UT95(いずれもフレックスX)あたりにリシャフトするのが良いでしょう。但しUTはモデルによって入れれるシャフトが異なりますのでご注意を。(書いた物は9mmチップです。)


当然今お使いのFWやUTのシャフトは軽すぎます。3Wは70g台は最低欲しい重さですね。ご自身でボールを上げれるのでUTもFWも少しフェース高の高いモデル(ディープフェース)を選んだら球は低くなりますよ。


ナンにしても飛距離のバラツキが大きいので体力に合うクラブに替えて、安定した飛距離の階段を作れるスイングを目指して頑張ってくださいね!
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

飛距離を出すにはコックをためたV字スイングというのを雑誌で見たのもあり、悪く理解してレベルブローの基本が出来ていない可能性がたかいですね。動画の練習法、とても解りやすかったです。

頑張って練習してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/19 00:14

(1)は他の皆さんの回答にお任せして



(2)だけ考えてみたいと思います

まず、球を(打ち出し角)を小さくする方法としては
A. ロフトを調整して立てる
B. ダウンブローの度合いを緩くしてバックスピンを減らす
C. グリップとリストの使い方の確認
があると思います

A, Bは御自身でも試したり、確認できると思いますので
ここでは「C」を取り上げてみます

右手のグリップが浅くないか(したから持っていないか)
左手のグリップも浅くないか(ウイーク過ぎていないか)
(左手が浅いとそれを補完しようとして右手のグリップが
ストロングになるのですが、逆にウイークになる方が居ります
そうするとインパクトでのロフトが減ってしまい球がすくい
上げられるケースがあります

次に、右グリップが左グリップの上に位置するスイングなら
右手で抑えることによりロフトの開きを防ぐのですが
右グリップが下から握る形になっていれば
スイングの都度ロフトの押さえが一定にならず
ボールを下側から煽る形になる事もありますね

リストの使い方が多い方は
ダウンブローであってもリストアクションが効き過ぎて
すくい打ちになる事もあります

いろいろな変化を確認する為に
正しいグリップを学ばれる事
リストを使わずにショットしてみる事
体重移動はよくてもダウンブローの角度が正しくないと
いくらハンドファーストにしても効果が出ない事もあります
クラブのロフトは変わりませんので
ボールの位置が右によるだけで何らかの変化が出るはず
「変化が出ないのは、他のどこかが狂っている」と考える事です

参考まで
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

ちなみにグリップは、アドレスのときは、右手親指と人差し指間のラインが右45度ぐらいから入り、右手指は下から包み込む感じです。
素振りのときは、インパクトではクラブの進行方向に対し右手でショウテイするように押し込む感じで振っています。

が、その右手の押し込み感を感じ取れるのは、アイアン以外です。
アイアンはインパクトで、ピュッとヘッドが通過してしまった、自分でその右手で押す感覚を感じることが出来ていませんでした。
「アイアンは重さからそうなってしまうものかと」と、勝手に納得して、それに慣れて、
初期の不思議さや疑問を忘れてしまっていたのを気付きました。

アイアンも同じ動きが出来なければいけないはずですね。
ゆっくりと基本をやってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/19 00:25

こんにちは。




私もHSが54前後あり、球が吹き上がるという悩みがありました。
失礼かもしれませんが、質問者さんのHSで5Iの飛距離が160ydというのは飛ばなさすぎです。
7Iで160ydはあってもいいと思います。
おそらく吹き上がって飛距離がでないのでしょう。

が、ボールを変えるだけで軌道は全然違うようになりました。今、スピン系のボールを使っているのであればディスタンス系に変えてみてください。
それでも吹き上がる、飛距離が変わらないのであれば、スイングに問題があります。

これは推測なのですが、ボールを上から叩き過ぎな気がします。
一般的なHSの人はスピンをきかせて飛距離をのばすためボールは上から叩くのですが、HSが速い人は、上から叩くと必要以上のスピンがかかり、ボールは吹き上がります。そんなことしないでもスピンはきいてくれるので、ボールをあまり上から叩かず、水平にとらえるという意識を持ってみてください。

それでもダメなら今使っているシャフトが柔らかい可能性があります。

ウッド系の飛距離はHSに見合っていると思うので、5Iが飛距離が延びたからといってあまりウッド系の飛距離は延びないと思います。
アイアンのクラブのみが全体的に上がると思います。

なので選ぶクラブは5Iの上というよりも4Uの下と意識した方がいいですね。 私なら5Uを選びます。
最後にですが、このままのアイアンだとスコアアップも難しいので、まず上に書いた方法で見直してみてください。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

極端に言うと、アイアンで払い打ちを意識するんですね。
アイアンのシャフト長と、インパクトの一瞬具合を考えると、習得は時間がかかりそうですね。

でも、同じようなHSで、同様の悩みを経験されたとのことで、説得力があります。
練習してみます。

お礼日時:2011/02/17 19:43

一般論で言えば、5Iの上は



5I = ?  = 5U
4I = 9W = 4U
3I = 7W = 3U
?  = 5W = ?

?はあまり製品を見かけないもの。ある時もある。

つまり、UTはアイアンと同じ番手(但し若干アイアンより玉があがる)。
    Wは 7W=3I (但し、玉はかなり高くなる)

場合が多いと思います。ただ、メーカーによって若干考え方が違ったり、シャフトや総重量でいろいろかわるので、あくまで標準という事で。

さて、そう考えていいくと、まず、DRの距離は一般に9Iの倍と言われています。280yが本当なら(実測で280yだとトッププロと同じです。GPSで実測してみることをおすすめしますが・・・))9Iは140y前後。10yー15y刻みで距離を考えても

9I = 140y
8I = 150y~155y
7I = 160y~170y
6I = 170y~185y
5I = 180y~200y

すると、5Wで、230yは適正でなんの問題もない。つまり、DRを標準にすると、アイアンが飛ばな過ぎ。アイアンを基準にすると、ウッドやDRが飛び過ぎと見えます。

私はシングルで、少しHCは違いますが、7I=155y 5I=170y 7W=185y 5W=205y 程度。ドライバーはせいぜい240yですが、競技でもどちらかと言えば飛ぶ方です。ちなみにヘッドスピードは、42です。

スイングを見ていないのでなんとも言えませんが、ようするにスイングができておらず、手先で救って打っているとか、シャフトがやわらかすぎるのか、いずれにせよ、アイアンは吹け上がりすぎて距離がでない。ヘッドスピードが52なら、ちゃんと打てば、5Iで200yぐらい飛びますから。ドライバーは、アッパーでも手前からだふらず打てるんで、特殊な打ち方をして、ふけを押さえているのだと思います。

レッスンをおすすめします。クラブで解決するレベルの問題ではないような気がしますので。

でも羨ましいですよ。基礎的な距離がある人は、こつさえつかめばいろいろ有利なことありますからね。
がんばってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはりレッスンが必要ですね。
受けてみます。

お礼日時:2011/02/17 18:31

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