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1ヶ月前にDakotaの革財布を買い大事に使っていたのですが、昨夜うっかり財布を入れたバッグをコタツの中に数時間入れてしまっていました。

そのせいなのかわからないのですが、革の風合いが変わっている気がします。

パッと見はわかりませんが、少し明るいところで見ると、表面に日焼けけしたような跡があります。

水に油汚れが浮いている感じにも見えます。

これはコタツに長時間入れてしまっていたせいでしょうか?

そう高価なものではありませんが長く大切に使うつもりだったので落ち込んでいます。

原因と対処法を教えて頂けたら幸いです。

A 回答 (2件)

コタツの中に長時間入っていたということは、考え方によっては、高温の中に長時間置かれたことで革が乾燥してしまっただけと考えてもいいかもしれません。



そう考えると革製のブーツとか、革製のバッグも、コタツほどではありませんが、真夏はとても暑い直射日光に日常的にさらされ、メンテナンスをしていない場合、今回の財布と同じ状態になる場合もあります。

私の持っていたものはカラカラになってひび割れが見られたり、最終的に革のストラップが切れたりしました。

それから革製品のメンテナンスを学び、乾燥した革製品には栄養補充ということを知りました。
ということでこれ。
http://shoefootcare.net/e108.html

今は毎日使っている革のベルトがありますが、最終的にカラカラに乾燥してしまい、今にも切れそうになっていたので上記URLの製品でメンテナンスしたら生き返りました。

成功するかは分かりませんが、少しでもやってみようとお思いなら挑戦してみては如何でしょうか?

お財布は、しばらく使わない間は何か布に包んでしまっておいたほうが良いかもしれません。
私も使っていない革製品は付属の布の袋や綿製の布に包んで保管しています。
これだけでも違います。
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革はもともと動物の皮ですから、


高温にあてられるとその性質が変質してしまいます。

対処法は大事に使うこと。コタツに入れっぱなしに
するなどもってのほかでしょう。
今回のようなものはさすがに元通りにならないと思います。
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